pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。
pixivは、イラストSNS「pixiv」のiOS/Androidアプリで、「児童を写実的に児童を描写したイラスト・マンガ」を7月14日から非表示にした。アプリストアのガイドラインに抵触しないようにするためという。 pixivでは従来から、「実写を主体とした画像」「著しく写実的で性的意図を認められるもの」など利用規約/ガイドライン違反の作品を削除していたが、「違反作品の増加に伴って審査キャパシティが圧迫された結果、一部の違反作品について掲載状態が続き、アプリストアのガイドラインに抵触していた」という。 この影響で7月5日以降、Android版pixivアプリのインストール・更新ができなくなっていた。対策として「特に違反が多く見られる、写実的に児童を描写したイラスト・マンガ作品全般」について14日からアプリで非表示に。15日から、Androidアプリのインストール・更新が可能になった。 また
pixiv事務局です。 現在、AI生成に関わる問題について、お問い合わせを多数いただいております。 本件について、皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 現在多くお問い合わせいただいているのは次の3点です。 問題① 特定のクリエイターが不利益を被ること 問題② プログラムなどで、クリエイターの作品が不当に収集されること 問題③ AI生成作品を見たくないユーザーにも、AI生成作品が多く表示されること これらについて、pixivは以下のような対応を行ってまいります。 また、関連サービスであるpixivFANBOXにおいては、追加の対応・対策を検討しています。こちらについては近日中にご案内いたします。 【5月10日追記】 FANBOXにてお知らせを公開いたしました。 https://official.fanbox.cc/posts/5932126 問題① 特定のクリエイターが
「pixivコミック・ノベル」チームのエンジニアの pawa です。 pixivコミックはWebやアプリで漫画を試し読みできるサービスです。私が一番好きな pixivコミック作品は「温泉卓球☆コンパニオンズ!」です。 2017年7月4日、pixivコミック(Web版)の作品ページにタグ機能が追加されました。 これらのタグは、作品説明文から自動的に抽出されたもので、コンピュータに計算させた「作品のキーワードとして妥当な順番」に並んでいます。 今回は、このタグ機能が生まれるまでの物語をご紹介します。 問題提起 pixivコミックに携わる者として、以前から、次の2点を問題だと感じていました。 特定のジャンル(たとえばスポーツ)の漫画を探すのが難しい 「あわせて読みたい」作品がなぜ「あわせて読みたい」のか分かりにくい 私は、社会人になってから、大好きなスポーツが共通する人とスポーツをすることの果て
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