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shinichiroinabaのブックマーク (24,155)

  • 国際会議 'Humanities in the Age of Space Exploration' 開催のお知らせ | 国立大学法人 千葉大学|Chiba University

    学部・大学院の入学者選抜に関する情報やオープンキャンパスなどのイベント、入学後の学生生活に関して案内します。

    国際会議 'Humanities in the Age of Space Exploration' 開催のお知らせ | 国立大学法人 千葉大学|Chiba University
  • ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    その昔、荒俣宏だったかで、ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』をほめていて、その後高山宏が、ニコルソンとかの紹介で観念史をいろいろもてはやしていた頃に、読もうかと思って邦訳を買って取りかかった。 存在の大いなる連鎖 (ちくま学芸文庫 ラ 10-1) 作者:アーサー・O. ラヴジョイ筑摩書房Amazon が、これ当にひどい翻訳で、何を言っているのかさっぱりわからない。で、原書を見てみたら、なんだ、ずっとわかりやすいじゃないか。 訳者はおそらく、著者が何を言っているのかまったく理解できていなかったと思う。最初の一章をまず訳してみたので、まあ暇な人は読んで見てくださいな。持っている人は邦訳版と対比してみるのも一興かとは思う。 ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第1講:観念史とは何か? 言っていることは、全然むずかしくないのだ。人は「すべては一つ!」とか「世界に1人で立ち向かうぜ」とか言うと、理屈もな

    ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • もし世界を征服するAIボットがとてもいいやつだったら

  • 「いま立岩真也を読む」 -

    会場:前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500 配信:¥2,000 ■観覧前売りチケットはLivePocket or 当店HP予約から ※入場はLivePocket 整理番号順→HP予約→当日の順 ※要1オーダー¥500以上 ■配信チケットはコチラから ※受付期間は3/3(日)まで。アーカイブは3/3(日)23:59まで視聴可能 ※画質の調整が可能。ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください ※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止 2023年7月31日、立命館大学教授で社会学者の立岩真也が亡くなった。62歳。 立岩真也は長年にわたり障害や難病の研究に取り組み、膨大な量の論文とを書き、おそらく社会学・社会福祉学関連ではは世界最大級のアーカイブをネットに築き、立命館大学大学院先端総合学術研究科(先端研)で多くの院生を育て、その学位論文を次々と出版させ、大学のなかに生存

    「いま立岩真也を読む」 -
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2024/01/05
    2月18日、大阪梅田ラテラルです。
  • 「15分都市」が世界規模の陰謀論に変容するまで

    (CNN) 悩みの種だった交通渋滞の緩和策で殺害脅迫を受けることになるとは、ダンカン・エンライト氏は想像もしていなかった。 だが、まさにそうしたことが英地方議員の身に起きた。エンライト氏がオックスフォード市で提案された交通制限の試験運用に関与したために、気づけばソーシャルメディアやメールは攻撃的なメッセージであふれ返っていた。 この計画は交通のピーク時に渋滞する市内道路の使用を減らすもので、6つの幹線道路に設けられた監視カメラ付きの制限地点を通過するには、住民は許可証が必要になる。 エンライト氏のもとに殺到した非難は的外れで、内容も様々だ。送り主の大半はオックスフォードと無関係だという。英国国外からのメッセージも多い。 そうした人々は、エンライト氏が住民を地元地域に閉じ込めたがっていると主張し、気候対策の名のもとに人々の移動を監視する世界規模の陰謀に加担していると非難している。 「非常に危

    「15分都市」が世界規模の陰謀論に変容するまで
  • イーロン・マスク、原爆、AI… 天才たちが勝手に作り出す「危険な未来」を前に、 2024年の私たちがひとまずできること|FINDERS

    BUSINESS | 2024/01/03 イーロン・マスク、原爆、AI… 天才たちが勝手に作り出す「危険な未来」を前に、 2024年の私たちがひとまずできること 【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(36) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日

    イーロン・マスク、原爆、AI… 天才たちが勝手に作り出す「危険な未来」を前に、 2024年の私たちがひとまずできること|FINDERS
  • ホストクラブを締め上げ「頂き女子りりちゃん」を立件すれば“女性の貧困”は解決するのか | 文春オンライン

    孤独だが性欲もカネもある中年男性を「おぢ」と呼び、思わせぶりな言動を駆使して孤独中年男性からいかにうまく資金を引き出すかという「頂き女子」マニュアルの出来が良く、自身でも相当額の金品を巻き上げるなどして事件化してしまった格好です。そして、実際には非モテ中年男性からホストクラブ勤務のイケメンに向けて、社会的ハイリスク女性を介在した所得移転が行われていたことを意味し、これって実に寓話的だなあと思うんですよ。物連鎖っていうか、現代社会では常に弱者はい物にされる、という典型じゃなかろうかと。 山野祐介さんも解説しておられましたが、確かにこの一連のメソッドをホストクラブでハマった兄ちゃんへ貢ぐため「おぢ」から金を巻き上げるために使うと特殊詐欺的な犯罪行為の幇助に見えます。ただ、一方でこれって中身をよく見ると「現代社会をしたたかに生きる女性の処世マニュアル」であるとも言える。 月200万円稼いだ「

    ホストクラブを締め上げ「頂き女子りりちゃん」を立件すれば“女性の貧困”は解決するのか | 文春オンライン
  • 技術革新と成長の成果は、社会の中でどのように配分されるのか——『技術革新と不平等の1000年史』解説:稲葉振一郎|Hayakawa Books & Magazines(β)

    技術革新と成長の成果は、社会の中でどのように配分されるのか——『技術革新と不平等の1000年史』解説:稲葉振一郎 生産性が向上し、労働者は貧しくなった? 農法改良、産業革命から人工知能AI)の進化まで。人類のイノヴェーションの功罪を緻密に分析する話題の新刊『技術革新と不平等の1000年史』(ダロン・アセモグル&サイモン・ジョンソン、鬼澤忍・塩原通緒訳、早川書房)。 書は世界的ベストセラー『国家はなぜ衰退するのか』のアセモグルが長年の共同研究者と放つ決定的著作。圧倒的な考究により「進歩」こそが社会的不平等を増大させるという、人類史のパラドックスを解明する一冊です。 書の解説は、アセモグルの既刊『国家はなぜ衰退するのか』、『自由の命運』に引き続き稲葉振一郎(明治学院大学社会学部教授)さんにご執筆をいただきました。記事では、そのご解説を特別公開いたします。 『技術革新と不平等の1000年

    技術革新と成長の成果は、社会の中でどのように配分されるのか——『技術革新と不平等の1000年史』解説:稲葉振一郎|Hayakawa Books & Magazines(β)
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2023/12/29
    公開されました
  • AIは「もっとお金を稼げ」とプレッシャーをかけられるとインサイダー取引に手を染めて人間にうそをつくという研究結果

    投資会社のトレーダーが誘惑に負けて違法であるインサイダー取引をしてしまう事例はしばしば見られますが、プレッシャーに負けて不正に手を染めてしまうのは人間だけではありません。OpenAIChatGPTMicrosoftのBingなどに搭載されている大規模言語モデルのGPT-4は、「もっとお金を稼げ」というプレッシャーをかけられると、インサイダー取引を行ったり人間にうそをついたりするようになるという研究結果が報告されました。 [2311.07590] Technical Report: Large Language Models can Strategically Deceive their Users when Put Under Pressure https://arxiv.org/abs/2311.07590 The Robots Will Insider Trade - Bloomb

    AIは「もっとお金を稼げ」とプレッシャーをかけられるとインサイダー取引に手を染めて人間にうそをつくという研究結果
  • 完璧主義者のパーフィット | オックスフォード哲学者奇行

    前回も述べたように、エドモンズ(David Edmonds)によるパーフィットの伝記が出たので、早速おもしろく読んだ。とりわけ、オールソウルズコレッジにフェローとして残るために、苦労に苦労を重ねて『理由と人格』を書き上げるまでの話は、手に汗にぎる、涙なくして読むことのできない物語……とまでは言えないにせよ、大変おもしろかった。『アイリス』(アイリス・マードック)、『ビューティフル・マインド』(ジョン・ナッシュ)、『博士と彼女のセオリー』(スティーブン・ホーキング)のような映画化を期待したいところだが、パーフィットの知名度からするといくぶん期待薄なので、エドモンズの伝記をもとに、以下で私なりに物語を説明してみよう。 ◇ 1942年生まれのパーフィットは、英国の名門イートン校を出てからオックスフォード大学に進学し、歴史学を学んだ。2年ほどの米国留学中に専門を哲学に変え、帰国後まもなくして難関オ

  • いろいろ無頓着なパーフィット | オックスフォード哲学者奇行

    先月、エドモンズ(David Edmonds)によるパーフィットの伝記が出たので早速読んだ[1]。その伝記では「哲学の修道僧」パーフィットの人生を詳しく知ることができる。オールソウルズコレッジのフェローになる以前のパーフィットの人生は、夢と恋に満ちた超優秀な好青年という感じで、青春物語としてそれなりにおもしろかった。だが、それよりもはるかにおもしろいのは、オールソウルズで哲学のフェローになってからで、まさに奇行のオンパレードである。詳しくは翻訳が出たら各自で読んでいただくことにして、今回は伝記の中に出てきたパーフィットの逸話をいくつか紹介しよう。 エドモンズによるパーフィットの伝記。 ◇ オールソウルズに入ってからのパーフィットは、身体的な事柄に関して人並み外れて無頓着だった。以前に少し紹介したように、パーフィットによれば、時間を通じた人格の同一性を保証するものは、身体やその他の実体ではな

  • 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    12月21 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) カテゴリ:社会8点 相模原障害者施設殺傷事件、京都ALS嘱託殺人事件、そして映画『PLAN 75』など、日でもたびたび安楽死が話題になることがあります。 安楽死については当然ながら賛成派と反対派がいますが、賛成派の1つの論拠としてあるのは「海外ではすでに行われている」ということでしょう。 著者は以前からこの安楽死問題について情報を発信してきた人物ですが、著者が情報発信を始めた2007年頃において、安楽死が合法化されていたのは、米オレゴン州、ベルギー、オランダの3か所、それとスイスが自殺幇助を認めていました。 それが、ルクセンブルク、コロンビア、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア(一部を除く)、スペイン、ポルトガルに広がり、米国でもさまざまな州に広がっています。 では、そういった国で実際に何が起こっているのか?

  • メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」 「休みの日でもお客様のことを考えてしまう菊原です」

    【メールの挨拶文で印象に残す】 ×ありがちなフレーズ ABC株式会社第一営業部菊原と申します ○心が動くフレーズ お客様のお役に立てるよう毎日勉強している菊原です いまはメールやSNSなどの文字媒体でお客様とやりとりすることが多くなりました。その際、ただ単に“会社名+名前”で送っていたのでは、ほとんど印象に残りません。名前の前に“印象に残る一言”を添えて、あなたの存在をお客様に印象づけましょう。 あなたが誰かから商品を購入したいと考えていたとします。その際、「営業は嫌いだけど、べるためにしかたなくやっているだけです」という営業パーソンから買いたいでしょうか? そんなことはありませんよね。 よほど欲しいもの以外は、「私のことを真剣に考えてくれる人から買いたい」と思うはずです。多くのお客様は“お客様のために真剣に活動している営業パーソン”に好感をもつものなのです。このような話をすると、「そん

    メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」 「休みの日でもお客様のことを考えてしまう菊原です」
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2023/12/22
    キモイんですけど
  • 見えない未来を変える「いま」 | 〈長期主義〉倫理学のフレームワーク | みすず書房

    「タイムトラベルの物語では、過去の小さな行動が現在の極端な変化につながることが多い。しかし、今日の小さな行動が、未来に劇的な影響を及ぼす可能性について考えることはめったにない」(文より) 書の主眼は、こんな可能性を真剣に捉えるべき理由を提示することだ。そしてさらに、いまを生きる一人ひとりが「いますぐ」行動するよう説得することにある。 気候変動、高度なAIや全面核戦争がもたらす脅威・リスクについて、できるだけ正確なデータ、〈長期主義〉的フレームワーク、そして数学的ツールで詳細に検討し、数世紀から100万年先までの不確実な未来の形をできるだけ正確に描き出していく。そのうえで、「そもそも人類の絶滅は悪いことなのか?」「幸福とは何なのか?」といった根源的な問いにまで踏み込むことで、議論は深みを増している。 科学をはじめ、歴史、哲学と使える知見は何でも使い、熱意にあふれた筆致で読者を巻き込んでい

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2023/12/21
    翻訳出るのね
  • 立岩真也の思い出 – sociologbook

    以下の文章は『新潮』2023年10月号に掲載されたものです。編集部の許可を得て全文公開します。 —– 「立岩真也の思い出」 2006年から龍谷大学で職を得て働き始めたのだが、たまたま縁があって、2017年の4月から立命館大学大学院の「先端総合学術研究科」というところに移籍することになった。正式に移籍することが決まる前に、京都駅のホテルグランヴィア京都のカフェラウンジで立岩真也と会った。それまでも、先端研にはいろいろとお世話になることがあり、何度か博論の口頭試問などで挨拶はしていたのだが、グランヴィアのラウンジで立岩真也とはじめてサシでゆっくり喋ったのだった。 立岩真也は戦後の日の社会学が生み出した最大の天才だと思う。テレビに出たりして、一般向けに有名なひと、というのはほかに何人かいるが、立岩は膨大な量の論文とを書き、おそらく社会学のものとしては世界最大級のアーカイブをネットに築き、立命

  • 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269

    269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れただが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイトであるという否定的な評価もあるである。 発売告知後、日語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイトにあたるとしてX(旧Twitter

    『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269
  • 『上座部仏教における聖典論の研究』に関する声明 - 大蔵出版 仏教学術書を中心とする出版社

    このたび、清水俊史氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(以下、『聖典論』)が弊社より刊行されることとなりました。書『聖典論』をめぐってはかねてから、さる先生を中心に異様な盤外戦が繰り広げられ 、間違った情報が意図的に流布されており、出版元である弊社としましても大変困惑しております。正確な状況を説明する必要性を感じましたので、極めて異例のことではありますが、今回、弊社は公式な声明を発表することと致しました。 2016年に『聖典論』の刊行が社内で決定した後、2017年4月に清水俊史氏より「さる先生から自分に研究不正があるとの指摘を受けた」との報告が弊社にありました。それに前後して、弊社に対しても、そのさる先生から『聖典論』の出版を取り止めるようにとの連絡を数度にわたり受けました。 両者の申し立ての後、弊社は、第三者委員会を立ち上げ、複数の専門家に双方の資料を精査していただいたところ、全会一

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2023/12/11
    さて実名が明らかになったわけだが
  • 明治大学収蔵の柴野拓美資料が凄かった!~第61回日本SF大会特別レポート~|鈴木力

    はじめにさる8月5日~6日、さいたま市で開催された第61回日SF大会・Sci-con2023に参加した。 この中の分科会企画「明治大学が収蔵する柴野拓美資料の整理報告会」をいちギャラリーとして見たのだが、その内容はSFの枠を超えて、文化史に関心のある研究者・ジャーナリスト・一般の人々にも広く知られるべきだと確信した。 というわけで柄にもなく使命感に駆られ、浅学非才をも顧みず詳しい内容をレポートすることにした。なお同企画は映像の撮影はNG、レポートはテキストのみ可ということなので、あらかじめご了承いただきたい。(文中敬称略) 資料寄贈の経緯と概要登壇したのは明治大学総合数理学部専任教授で、柴野資料の管理責任者でもある福地健太郎。インタラクティブメディア、ディスプレイ技術などの研究者で、過去にSF大会で何度か企画に携わった経歴がある。 明治大学には、故米沢嘉博の蔵書を基にしたマンガ図書館があ

    明治大学収蔵の柴野拓美資料が凄かった!~第61回日本SF大会特別レポート~|鈴木力
  • 【今村裕の一筆両断】こんなに劣化したのか? 日本人の道徳心 -お天道さまが見ている- <記事を取り消します>

    ※当記事は、作家・百田尚樹氏から「盗作」との指摘を受けました。筆者人も文章を書き写したことを認めており、記事を取り消します。

    【今村裕の一筆両断】こんなに劣化したのか? 日本人の道徳心 -お天道さまが見ている- <記事を取り消します>
  • 【FUCK①】生活支援員が観た映画「月」評~前編~|東京ニトロ

    はじめにこんにちは。東京ニトロです。 趣味で(パニック)小説を書いたり漫画を描いたりしながら、現実世界では(日中生活支援と施設入所支援を行う施設で)生活支援員というお仕事をしています。生活支援員というのは、障害を持った方の自立した生活のためにお手伝いをしたり、社会復帰や参画に向けた創作や生産活動に関わるお仕事です。(ここで注意なのですが、「自立」というのは「誰」(または「何」)の手助けも借りないという意味ではありません)ちょうどコロナ禍が始まる頃に入職したので、勤続4年になります。わたくしは自他ともに認めるジョブホッパーなのですが、昨年度は障害者援助専門員の資格を取り、来年は社会福祉士に挑戦するなど、長く働く気マンマンです。 そんな現役の生活支援員であるわたくしが、宮沢りえ・オダギリジョー主演で、実際にあった障害者施設での事件をモデルにした映画「月」を観てきたのでレビューしたいと思います!

    【FUCK①】生活支援員が観た映画「月」評~前編~|東京ニトロ