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うつに関するshoh8のブックマーク (4)

  • 「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    今年1月、サカナクションのボーカル・山口一郎は、千秋楽を迎えたソロライブツアーのステージ上で自身がうつ病だと公表した。不調に気付いたのは2年ほど前。朝から晩までベッドから出られず、ライブも中止し、不安と焦りでいっぱいになった。以来、一進一退を繰り返す体調と向き合う日々を過ごし、「ようやくここまで回復した」と取材に応えた。闘病の経過、周囲の支え、病と生きる現在を語る。(取材・文:内田正樹/撮影:後藤武浩/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「最初は3カ月ぐらいですぐによくなると勝手に考えていた。でも3カ月が6カ月と延びて、1年を過ぎたあたりで、『これは一生付き合っていくのかもしれない』と思いました」 山口一郎(43)が自身の不調に気付いたのは2022年5月。サカナクション15周年の配信ライブを終えた頃だった。 「コロナ禍以降もアクセル全開でがんばっていて、その頃の僕はラジオのレギ

    「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    shoh8
    shoh8 2024/04/19
    寛解なんてなくて沈むだけ。浮かび上がってこないことを祈るだけ。ほんとうに何もできなくなる
  • お前はなんにもわかってない。 蚊に刺されて痒いからって自殺しますか?..

    お前はなんにもわかってない。 蚊に刺されて痒いからって自殺しますか?しないでしょ。 するんだよ。なぜなら状況を判断して妥当な結論を導き出すことができず、まるで合理性のない結論を出してしまう病気だから。 気分が落ち込むだけと思ってはいけない。 人は状況を冷静に見て自信満々に明確な思考で今自分がやるべきことを決めたつもりなのに、その結論がなぜか死なのだ。 自分の思考が信じられなくなったことはあるか? いや、その渦中では自分が信じられない思考をしてることさえ気づけない。 脳がやられるということはそういうことだ。 自分の不調に気づけない。どうすべきか考えて自信満々で間違った結論を出す。 なぜならその判断機能は脳が担っているから。 手足の怪我でも内臓の病気でも脳が正常なら気づくことができる。痛みを感じることができる。 風邪で頭がボーっとしていても思考がしづらいことに気づくことができる。 でも、うつ

    お前はなんにもわかってない。 蚊に刺されて痒いからって自殺しますか?..
    shoh8
    shoh8 2020/07/21
    健康な人が想像する不健康な状態にリアルなんてない
  • Googleから解雇されたとき、どのような気分になりましたか?

    回答: 今年の4月にGoogleから解雇されたので、この質問に応える資格があると思っています。 解雇前の1年ほど前からバーンアウト(燃え尽き感)を感じており、生産性は5分の1に落ち込みました。(同じ環境・同じプロジェクトで、平均すると週5のコミット数だったのが、週1に減りました。)何かを変える必要があったので、セマンティック検索チーム(RefXチーム)に移りました。 これが大きな間違いだったのです。Googleで、もっとも大規模かつ複雑なプロダクトは「検索」です。そして、セマンティック検索(検索語句に応じ、リンクではなく答えをダイレクトに表示する検索)は、最も賢い人達が集まるチームで...

    Googleから解雇されたとき、どのような気分になりましたか?
    shoh8
    shoh8 2019/07/23
    うつ病のことをどこまで開示してよいのか
  • 『「うつ」は炎症で起きる』 「それは体の問題」という新たな視点 - HONZ

    若い医師はあるとき、リウマチ性関節炎と診断されていた女性患者がうつ病をも患っていることに気づいた。そのささやかな発見に気をよくした彼は、上機嫌で先輩医師にその旨を伝える。だが、先輩医師から返ってきた反応はきわめて淡白なものであった。「うつ病? そりゃ、君だってそうなるだろうよ」。 以上は、書の著者エドワード・ブルモアが内科の研修医時代に実際に経験したことである。そしてそのエピソードは、うつ病がこれまでどのように扱われてきたのかをよく物語っている。それはすなわち、「うつ病のような精神疾患はすべて心の問題だ」という扱われ方である。「そりゃ、君だって関節炎のことで悩むだろうし、そうしたらうつ病にでもなるだろうよ」というわけだ。 しかし、著者はいまやまったく別様に事態を見ている。その見方は、かつては自分でも「いかれている」と思えたようなものだ。著者曰く、先の女性患者は「リウマチ性疾患のことを思い

    『「うつ」は炎症で起きる』 「それは体の問題」という新たな視点 - HONZ
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