ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション
ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション
ロボットアニメを見ていると、コックピットやコンピュータのディスプレイ等、デザインされているモニターグラフィックスが気になってくる。単純にかっこいい悪いという視点もあるし、私は特にグラフィックの勉強をした訳ではなかったので知らなかったのだが、ヤコブ・ニールセン博士のユーザビリティの五原則などに則って見る視点もあるようだ。 http://allfesta.com/robot_anime_ui_01/ 劇場版機動戦士ガンダム00のモニターグラフィックスのデザインについては、デザイナーの海老川氏が色々とtweetしている。 togetter.com ガンダムハルートのマルートモードに移行する時の画面など本当に一瞬だが、3人の人格同調に対応した3つのOSが展開する様子がわかる。よく見るとOSのブロックの中に2つずつカメラアイの意匠があり、六つ目のマルートモードを表している。細かい。 またラスト付近で
どうやって見たり使ったりすればいいのか分からないですが、やっぱりあの「近未来的インターフェイス」がなければSF作品ではありません。ゲームや映画、アニメなどに登場するクールなデザインのインターフェイスの画像いろいろです。 まずはゲームから。デモ画面に現れる三面図や透視図はかっこよかった! 攻殻機動隊やエヴァンゲリオンなど、日本のアニメ強いですね。 どうやって使うのかわからないけどかっこいいインターフェイス 謎のアイコンや数字がいいんです。意味が分からなくても。 エヴァンゲリオンはいろいろ革命的でした。 古今の宇宙戦闘機のHUD。 SF作品にぽっと出てくるこんなアナログデバイスもいい。 こういう時代にあこがれてきたものですが、ちょっとずつ実現しつつあるのがうれしいですね。 他にもいろいろと紹介されています。 ソース:VisualPunker, collecting visual styles
こんにちは、アシスタントディレクターのLinです。 前回の記事では、主に静的なグラフィックスとインターフェイスに関する、デザインのインスピレーションを得られるウェブサイトを紹介しました。(前回の記事:ウェブデザインの参考になる海外のサイトまとめ7選) 今回はマイクロ・インタラクションを有効に活用し、みなさんのプロジェクトをネクストレベルへ持っていくことができるであろう、リソース・ウェブサイトを紹介します。 紹介させて頂くウェブサイトは、HTML/CSS/JavaScript コードを用いたマイクロ・インタラクションに焦点を当てています。 「マイクロ・インタラクション?なにそれ?食べられるの?」と、あまり馴染みがない方は、まずこちらの記事を一読することをお勧めします。 「マイクロ・インタラクション、ああ、よく使うよー」という方であれば、早速見ていきましょう! CodyHouse CodyHo
ウェブのインターフェイスやインタラクションを考察する時、モニターから離れてリアルの物理的なプロトタイプでスタディするのもいいよ、という記事を紹介します。 Interface Origami [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに Clear & Path Accordion Fold & Peel おわりに はじめに インターフェイスやユーザーの操作におけるスペースや奥行き感について考えるとき、実際に物理的なものを使って考察することが重要であることに気がつきました。物理的とは難しいものではなく、紙とハサミがあれば誰でもできることです。 紙を折りたたんだり、破ったり、ひっくり返したり、カールしたりすることで、間違いをしたかもしれない解決方法を見出すために試作することができます。 下記に以前作った、よく見かけるインターフェイス・インタラクションの例を紹介します。 C
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