フォントサイズをレスポンシブ対応で変化させるには通常、スクリーンのサイズごとに数種類のフォントサイズを用意していると思います。 CSSだけで、ルートのフォントサイズを元に最小値と最大値を指定し、その間のサイズはビューポート幅(vw)に対して自動で変化させるテクニックを紹介します。
こんにちは。世間は夏休み真っ盛りですが、私は絶賛仕事中です!! 電車が空いててうれしいぞ!!! さて、ここのところSharePointサイトをモバイルでも美しく表示できるようにするべく、いろいろと実験していたのですがそのとき参考にした情報を備忘録として載せておきます。 基本的な前提と方針は、 ・バージョンはSharePoint2013 ・SharePoint Onlineへのマイグレーションも見据え、カスタムマスタページは作らない (参考:Latest Advice on Office 365 Branding | Microsoft Trends.) ・よって、デバイスチャネルも使わず、レスポンシブデザインで設計 ・とはいえ、JavaScriptは使いたいのでマスタページでのJavaScriptの参照は(しぶしぶ)許容する といったところです。 デフォルトマスタページを使い、CSSだけで
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <title>タイトルタイトル</title> <link href="https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet"> <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.2.4/jquery.min.js"></script>
こんにちは。デザイナーのはるえです。 もうほとんどの案件でPC+スマホ制作がセットになってきましたね。 LIGに入社したての1年前まではスマホの制作経験を聞かれてうつむき気味だった私も、おかげさまで今じゃスマホサイトを喜んで作るようになりました。 ありがとうございます!! そこで今回は、スマホサイトで使われやすいドロワーメニューやスワイプ実装の際に必要となるプラグインをご紹介させていただきます。 【こちらもおすすめ】 ☞ 高機能なJavaScriptの人気スライダープラグイン4つを実際に使ってレビューしてみた Facebookでもおなじみのドロワーメニュー3選 今じゃ基本中の基本となっているドロワーメニュー。 Facebookなどで使われている、横からぬるっと出てぬるっと引っ込むあれです。動きが気持ちよくて、実装も簡単にできるものを中心にまとめてみました。 jQuery slimMenu
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
QxilというQ&Aサイトで、藤原由翼さんが面白い質問をしていました: 皆さんはWebデザイナーのキャリアやスキルセットは今後どうあるべきだと思いますか? (どうあることを期待されているかという経営者視点でのコメントもお待ちしています。) -- 藤原 由翼さんの質問 (※以下、質問者の藤原さん宛ではなく、多数の想定読者に向けた文章にしました) 「ウェブの技術的側面を理解していないデザイナーは、可変サイズを想定していないレイアウトや、CMYKカラー・モデルのデザイン・カンプを送ってくるので、マークアップ・エンジニアは無駄な苦労をするハメになる」といった逸話は、少し笑い話のようでもあります。しかし、ここにはデザインとテクノロジーの本質的関係性が見え隠れしています。 この文章では、「メディアの技術的側面を理解し、メディアの技術的特性を活かすことが、より良いデザインに通じる」という話をします。前
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