Twitter がサードパーティ製クライアントアプリやサービスの全面禁止を開発者向けルールに追加しました。 1月19日付けで改訂された開発者契約では、Twitter APIやコンテンツ利用時の制限として「公式Twitterアプリケーションの代替または類似サービスおよびプロダクト作成」が加わり、いわゆるサードパーティ製Twitterクライアントアプリを明確に禁じています。
先日、長いこと閉鎖していたサービスを復活させました。 OGP changer https://ogpc.ga/ これは、SNS共有用のURLを発行するサービスです。閉鎖に至ったのには大きな理由がありました。 短縮URLサービスのドメインを殺された きっかけは弊サイトが管理する別の短縮URLサービス「URL Shortener」(lmp.tw)の悪用でした。 URL Shortenerは純粋な短縮URLサービスです。ユーザー数が少ないため、他よりも短いURLを取得できるのがウリでした。 ところが。 短縮URLサービスでテロられたこんなことあるんか — ウラル (@barley_ural) April 12, 2019 まさかの事態に。 何が起きたのか? lmp.twドメインが全てTwitterに弾かれ、一切ツイートできないようになっていました。既にツイートされたリンクを踏むと、全てのページで
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