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育児に関するsoyokazeZZのブックマーク (4)

  • ベビー用品で必要だったもの・いらなかったものまとめ - 息子のつむじは左巻き。

    さんざん雑誌とかで、 出産準備BOOKとか、いらなかったものリストとか見てきたのに、 やっぱり失敗しました。 ベビー用品を妊娠中に買うのは楽しみでもあるけど、 あとで無駄な出費が続いたりしてしまって、もうちょっと考えておけばよかったなと。 やったことない経験について準備するってとても難しいですよね。 登山準備とかもそうかも。杖はいるの、いらないの、2がいいのどうなの?みたいな。(そして持って行かず後悔) 出産準備をするうえで、いろんなものをそのまま参考にする前に、 頭に入れておかないといけないことがあります。 ・自分の家の生活スタイル ・出産後の手助けがどれだけあるか そのうえで、出産してから買えばいいものは、 出産してからの方が絶対いいです。 買いなおす無駄もはぶけるし、金銭的な負担も減らせます。 私の経験から、残しておこうと思います。 ※追記 なぜか今更すごくアクセスされてしまったの

    ベビー用品で必要だったもの・いらなかったものまとめ - 息子のつむじは左巻き。
  • 0〜1歳児に評判のよかった絵本 - カリントボンボン

    子供には「こういう人間になってほしい」みたいな期待をあまり持たないようにしたいなあ、と常々思っていますが、最低限の希望としては「判断力と問題解決能力を備え、経済的に自立し、倫理観がしっかりした遵法意識が高く思いやりのある人間」になってほしいなあ、と思っており、細かいことを言えば「小さい頃から音楽に触れ、体を動かすことを喜びとし、を読みそろばんとピアノを習い家の手伝いをし、高校までは公立に通い、大学は地方の国立大などに進学して故郷以外の風土を知り、卒業後は一人暮らしをしながら人や社会の役に立つような仕事をしつつ好きに生きていって欲しい」とも思っていますが、そうした過剰な親の期待を背景とした家庭教育のとっかかりとして、娘にはまず絵を好きになって欲しい、ということがあります。わたし自身も子供の頃から当に読書が好きで、ある程度若い頃までは平均よりもたくさんを読んでいたと思いますし、を読む

    0〜1歳児に評判のよかった絵本 - カリントボンボン
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  • 子供と二人で毎日過ごしてた時

    忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児仕事退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー

    子供と二人で毎日過ごしてた時
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