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将棋に関するthe48のブックマーク (2)

  • 『将棋界のまゆゆ』こと女流棋士・香川愛生 『世界最強のコンピュータ将棋』開発者と対談

    「あそこはあれで当に良かったのか。最善の手はなんだったのか。その結論が簡単には出せないんです。だから一旦考え始めたら、どこまででも考えられちゃうんです。だから……」 視線を落として熟考したのち、ちょっと早口で答える。 「それに一旦ケリをつけるためにコンピュータ将棋を活用している部分はあります」 香川愛生女流三段である。 2008年、15歳で女流2級としてプロ入り。2013年、第35期女流王将戦戦トーナメントを制し、里見香奈女流四冠(当時)を破って女流王将に。翌年もタイトルを防衛。昨年公開された映画「女流棋士の春」では主演し、なんと主題歌も担当。「ファミ通」や朝日新聞に連載を持つ、強くて多方面で活躍しているプロ女流棋士なのだ。 ”将棋界のまゆゆ”と異名をとる女優棋士と、コンピュータ将棋を知ろうというのが趣旨。この時、彼女の真向かいにはこの男が座っていた。 見た感じは、ごく普通の会社員だ。

  • 振り飛車最強決定戦(本戦) in Qhapaq - コンピュータ将棋 Qhapaq

    ※ この記事は 振り飛車最強決定戦(前哨戦) in Qhapaq - qhapaq’s diaryの続編です 前回の記事で三間飛車(2手目32飛)、四間飛車、ゴキゲン中飛車、角交換四間飛車の勝率を測定してみた結果、序盤の角交換をQhapaqは良くないと思っていること、振り飛車における肝は振り飛車側が如何に開戦のタイミングを握るかであることが予想されました。 しかしながら、今まで調べた戦型では振り飛車の勝率は全て40%前後であり、振り飛車は不利という定説を覆すには至りませんでした。そこで、稿ではこうした傾向をベースに、数ある振り飛車戦略の中から振り飛車側が戦えそうな戦略を更に抽出、検証していきます。 0.向かい飛車とダイレクト向かい飛車の検討を忘れてた 345筋に飛車を振って満足していましたが、向かい飛車も検討するべきでした。 向かい飛車。余談ですが私が最初に覚えた将棋の戦形は向かい飛車で

    振り飛車最強決定戦(本戦) in Qhapaq - コンピュータ将棋 Qhapaq
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