ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
先日、ひさしぶりにIT関係の記事を書いたら、わりと読まれました。 https://zenn.dev/tenjuu99/articles/833c063730bd6b zenn にまともに記事を書いたのははじめてでしたが、「参考になった」バッジというものを送っていただきました。zenn の仕様もしらなかったので、なんだこれ?とおもったのですが、「バッジを受け取った著者にはZennから現金やAmazonギフトカードが還元されます。」と書いてあり、読み手が記事にたいして感謝の形としてお金を払うというようなことっぽいですね。たいへんありがたいことです。 この記事は zenn で書きましたが、はてなブックマークが194くらいついています。有用な批判もありましたが、はてなブックマークそのものが悪質なプラットフォームであるという結論に至ったため、コメントを非表示にしています。 この記事の、トップに表示さ
anond:20240601013546 「相手を人間として尊重しろ」「とにかく数を打て」ってブコメされてるけど、「女性と接するのが怖い」みたいな所に触れてる人がほとんどいないような気がする。異性と接することにトラウマを抱えている人はどうしたらいいの? 私は中学入学直後に、「階段で女子のスカートを覗いている」という根も葉もない噂を立てられた。女子からは露骨にキモがられてバイ菌扱い、カースト上位の男子には殴られるし蹴られるし暴言を投げつけられ、肉体的にも精神的にも辛かった。自分自身がキモいことを受け止め、誰にも加害しないように教室の隅でじっと本を読んでいても、向こうから突っかかって来るから、逃げ場はなかった。 すると、女性に嫌われる=社会的に死んで逃げ場すら無くなる、という思考回路が出来上がる。辛い思いを二度としたくないので、中学時代は徹底して女子から距離を取ってしのいだ。私からは絶対に話し
「これ迷惑がられてるな」 「距離置きたがられてるな」 と勘づいても止められない。突き進んでしまう。 会社の後輩(既婚、子なし)からウザがられてることを肌で感じながらも土日遊びに誘って連れ回してた。 断られると「お前のためにならない」とシリアスに説教して渋々了解させてた。 最終的には夫婦にとってのお兄さんになりたかった。 「嫁がメンタルやったのでこれまでみたいに遊びに行けなくなる」 と申し訳なさそうに言われた時、ひとしきり心配した振りをして 「俺ができることならなんでもする。きっと心にも良いから3人で旅行に行こう」 と提案したら凄い顔された。あの顔は忘れられない。 後輩は会社を辞めた。 一切連絡がつかなくなった。 凄いよな。 嫌われてるのわかってても自分のほうが可愛いから絡みに行くのやめられないの。 誰か俺を救ってくれ、
【追記】ブコメに『(恋愛経験ではなく)「人を好きになる経験」の話に言い換えられる』とあり、しっくりきたのでタイトルを変更しました。 色々あると思うけど、一番は「恋をしている時、どれだけ自分がアホになるのか」を身を以て経験していないこと、これが良くない 人間は恋愛状態に陥ると本当にアホになる。相手の行動の全部が気になり、些細な動作の一つ一つに自分へのメッセージが込められていると思い込み、言葉や行動一つ一つに過剰に振り回され、そして「自分がこんなに好きだから、相手も自分のことを特別に思ってくれているに違いない」と勘違いする これはハッキリ言って避けられない。人間に、引いては生物全体にプログラムされた思考回路だ なのでその状態になるのは仕方ないが、肝心なのは「いかに自分がアホになるか」を身を以て体験することだ 人の恋愛話を聞くと「どうしてそんな滑稽になれるのか」と思う、けれども恋愛が自分ごとにな
中国に行ったら中国語 インドだったらヒンディー語 UAEならアラビア語 世界一周旅行をしようとしたら10ヵ国語ぐらい喋れる必要があるのかな? 凄いねー。 俺なら無理だな。 そういうのを何とかするために英語ってのがあるんだけどなあ。 英語を覚えたら全世界でなんとかなる。 翻訳アプリもだいたいは英語をベースに作っているから。 「日本語を脳内で英語にする→英語を翻訳アプリで現地語にする」って流れでどの国の言葉でもなんとかなる。 なんだろうな、翻訳アプリの使い方における基礎的なスタイルが確立してないのが良くないと思うんだよね。 無理に口に出すから混乱するっていうか、翻訳アプリの翻訳画面を見せての筆談形式にするのがいいのかな。 まあゆーてちゃんと通じるのかは不安だけど。 つーか英語出来ないやつ多すぎだろ日本。 卑弥呼や信長の話なんて覚えるよりも先にまずは英語を勉強したほうがいいよ。
人の首しめたらいずれ自分の首締める奴の話では?これ。 昔のバイト先で似たような話があって、 匂いが強いからカップラーメンを休憩室で食べるのやめさせろ、ってパートのおばちゃんが社員のマネージャーに言いまくったせいで 明文化されて禁止されたんだけど、そのおばちゃんもおばちゃんで作った弁当に入れてる沢庵の匂いが強かったのよ。 で、カップラーメンはダメなのに沢庵は良いのかみたいな話になり、紆余曲折を経て面倒になったマネージャーが休憩室では食事禁止、水分補給のみと決めちゃった。 困ったのはおばちゃんで、食費うかすために弁当作ってたのにそれもままならなくなってしまった。 何が言いたいかと言うと他人の自由を制約しようとする際、(公共)益もしくは制約しないことによる損失を明示せず 個人差が大きい快不快を理由にしてしまうと 同じロジックを制約された側も使ってきて自身の自由も制約されてしまう羽目になることが多
「ライターになりたいけど、どうすればいいですか?」 と、相談を受けたことがある。 しかしライターは「なる」ものではない。「やる」ものだ。そこに誰の許可も必要ない。 本質的には何かしら文章を書いて、公開すればだれでもライターを名乗れる。 そこで、「書けば、ライターを名乗ることができます」と回答した。 すると彼は「仕事を取るにはどうしたらいいでしょう」と言う。 確かに、お客さんを捕まえて仕事を出してもらうには、書くこととは全く別のスキルが求められる。 そこで、「メディアを探して売り込む方法がわからない、ということでしょうか?」と尋ねた。 しかしそこで彼は首を振った。 営業や売り込みが苦手で、それはしたくないのだという。 しかも実績がないので、どうせ断られるだろう、と言うのだ。 しかし、そういうことは、やってみないとわからないはずだ。 「書いたものをブログなどで公開していれば、実績にできますし、
8か月前の出来事をまだ知らない方は、まずこちらをお読みください。 推しにSNSをブロックされるまでの経緯がお読みいただけます。 この時点では、 僕がブロックされていたのは ・洲崎Twitter ・洲崎Instagram ・山田Twitter (・Runny Noize公式Twitter 一瞬だけブロックされたがすぐ解除された) これだけ。 ブロックされてから、 私はライブに行くのを控え、 およそ8か月待った。 待ち続けた。 そして、2024年2月26日 僕は次のライブに行ってみようと決めた。 2月28日に名古屋でRunny Noizeが出演するイベントがある。 家の近く。 ふだんはRunny Noizeは大阪で活動しているが、 僕の家のすぐ近く、名古屋に来る。 せっかく近所に来るのだから、観に行きたい。 でも、行って良いものなのか。 一応、 よしもとのライブ出禁一歩手前状態になったときに
はじめに僕は2022年1月頃から今まで、約1年半にわたって、お笑いコンビ・ラニーノーズが組んでいるバンド"Runny Noize"を応援してきた。 僕は1年半の中で、 好きになり、ライブに通い始め、メンバーに認知され、ファンに嫌われ始め、さらにはメンバー本人にも嫌われ、そしてSNSをブロックされ、ライブ会場出入り禁止になりかける という経験をした。 一体なぜそんなことになったのか、順を追って説明する。 ラニーとの出会い僕がRunny Noizeを好きになったのは、YouTubeで ”The Name”という曲のMVを観たときであった。 当時僕は高校3年生で、大学受験直前であった。The Nameを聴いたのは共通テスト前日のことだ。 試験前日で、プレッシャーや焦りで疲弊していた僕は、洲崎さんの甘い歌声に癒されて、Runny Noizeのファンになった。というか、洲崎さんのファンになった。 僕
追記。実際に作品を買って読んだ感想書いたよ。 www.tyoshiki.com あとこの話題に興味がある人は、こちらの作品をおすすめしておきます。 www.tyoshiki.com なんかこの白ハゲマンガ(※)がすごいバズっててTLに何回も流れてきて鬱陶しかった。 私が100回言っても聞かないのに他人が言うと一発1/4 pic.twitter.com/NZzSsDIjKp— あさのゆきこ (@YUKIKOASANO) 2024年3月16日 お母さんの正体 ハルカママの言えない本音 (ゼノンコミックス) 作者:あさのゆきこコアミックスAmazon ハルカママは非常に要領が悪い上にいわゆる「察してちゃん」の為言うべき事を言わずにイライラ〜を繰り返します。問題に対する解決も旦那が勝手に気づく以外に無く、一切問題が解決せずに話が終わる為読了感は最悪で胸糞悪くしかなりません。 Amazonレビューみ
繭子 @mayu_mochiko わかるオブわかる 私は要求「ティッシュがないので補充していただけますか?」 夫はやや察してちゃん「ティッシュがないんですけど……」 長女は察してちゃん「おはな拭きたいのに拭けないの」 夫は諦めてるけど長女には毎度注意してる(お箸がないから食べられなーいとかどうやって食べるの?とか言う) twitter.com/mou72468300/st… 2024-02-12 02:12:56 すー@二児のおかん @kosodate_ooen こういう人いるよねー。 接客で遭遇すると、早く切り上げたいので 「大変申し訳ございません。ティッシュお持ち致します」 で終了! でもこういう人って 「いえ、空のティッシュは通常営業ですかと私は聞いているのです。あなたは私の話を聞いていますか?」 とか絡んでくるんだよね🙄 twitter.com/mou72468300/st… 2
ビートたけしに始まり、ダウンタウンが引き継いだ「いじり」という手法は、集団を「嗤(わら)い」で支配できるということを子どもたちに示してしまった面があるように思う。 頭の回転がよく、言葉巧みな強者は、特定の人間を「いじられキャラ」に仕立てることで嗤いを生む。この場合、 いじられキャラと目された人間は、他のポジションを要望する自由を奪われる。もし拒否すれば、「笑いがわかってない」「せっかくお前が主人公になれるようにしてやったのに」と恩着せがましさを見せながら相手を罵り、それでも拒否するなら集団から排除する。「おもんねーヤツ」とレッテルを貼って。 こうした強者は空気を支配するのがうまい。大学のサークルの新歓コンパで、そうした先輩がいた。新人に自己紹介をさせたあと、ビールを何杯も飲ませて酔い潰させていた。さて、私の番。ビールを飲み干し、コップを頭の上で逆さにし、「あー、うまかった」と言ってそのまま
インターネット、特にソーシャルメディアは人々の対立を激化させ、SNS上でやりとりされる投稿には憎しみや怒りがまん延しています。その原因は、フィルタリングにより見たいものしか見えなくなる「フィルターバブル」であるという考えが主流ですが、それよりもっと本質的な原因について、科学系YouTubeチャンネル・Kurzgesagtが解説しました。 The Internet is Worse Than Ever – Now What? - YouTube SNSなどのアルゴリズムは、ユーザーが見たい物を正確にリコメンドし、自分の意見に同意する情報だけを表示します。 その一方で、反対意見や情報は除去されます。 これが「フィルターバブル」です。 ところが、インターネットユーザーが見ているものや検索エンジンで表示されるものを調べた研究では、人々がイデオロギー的に孤立しているという証拠はほとんど見つかりません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く