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ジェンダーと人生に関するtikuwa_oreのブックマーク (16)

  • 日本で女に生まれるということ|吉川ばんび

    女に生まれて後悔している。そんなことを言うと「男だって生きづらい」と反論がありそうなものだが、とにかく私が女であることに嫌気が差しているのは当のことだ。 どんなに小さな子どもであっても女が常に「性の対象」として見られながら生きていることを、多くの男性たちは知らないかもしれない。保育園や幼稚園のお昼寝の時間になると、布団の中に男の子が入ってきてパンツの中に手を入れられたり、性器をいじられたりする。信じられないような話だが、実際にこうした被害に遭ったことのある女性は多く存在していて、大人になった今でも心に傷を負っている。助けを求めたくても、大人は「子どものすることだから」と被害を重く受け止めず、被害者に我慢を強いてきた。 小さな女の子を性的対象として見ているのは男児だけではない。保育士や教師のほか、街中を歩いている無関係の成人男性の中にも、加害の機会を伺っている人間は常に存在する。小学生の頃

    日本で女に生まれるということ|吉川ばんび
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/06/08
    クソデカ主語。n=1の自分の体験談で世の中の全てを否定する独善的厭世家。人生で楽しい事がなかったのは気の毒に思うが、嫌な過去を引きずる人生を選び、望む未来を見ようとしないのは本人の性根の問題でしかない。
  • 男にとって地獄のような時代になってる

    あらゆるジェンダー政策や価値観の変遷が全部女様偏重 女様の女様による女様のための時代になってる 男からしたらまじで地獄の時代 ブコメのトップがまじウケる 子持って一人前とか今も変わらないぞ ただ昔は社会の構成員だと思われてたからお前も子を持てという抑圧があっただけで 今はどうでもいい変人だと思われて社会の構成員から外れてるだけだぞ まさか一人前だと思ってたのかwww

    男にとって地獄のような時代になってる
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/04/22
    「妻子持って一人前」みたいな圧力が社会から根絶しつつあるからこそ少子化が進んでるんだが。これは女性にも云える事で「ステキな旦那さんと結婚して良い主婦になること」という圧力からの解放でもある。
  • 「性暴力」でなぜ被害者が責められるのかと憤る30歳女性に、鴻上尚史が丁寧に分析した「男性優位仮説が発動するとき」 | AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史さん(撮影/写真映像部・小山幸佑) 「性暴力」「家庭内暴力」で被害者が責められる現実に悲嘆する30歳女性。周囲に打ち明けても自己責任を問われた過去に苦しむ相談者に、鴻上尚史が詳細に分析した「男性優位仮説が発動するとき」とは? 【相談210】性暴力でも、家庭内暴力でも、なぜ被害者の側が責められるのでしょうか(30歳 女性 こまち) こんにちは。いつも、回答を読んでハッとさせられて、自分にはない柔らかい考え方をたくさん学ばせて頂いています。 私の悩みは、なぜ、暴力の被害者は責められるのか、ということです。 私事になりますが、私の父はいわゆるDVをする人で、夫も、タイプは違うのですが、やはり手が出る人です。 夫とは、更生カウンセリングに共に通って、繰り返さないよう2人で取り組んでいます。 その中で、今まで、そして今も、暴力そのもの以上に苦しんでいることが、周りの人の言葉です。 学生時代の

    「性暴力」でなぜ被害者が責められるのかと憤る30歳女性に、鴻上尚史が丁寧に分析した「男性優位仮説が発動するとき」 | AERA dot. (アエラドット)
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/02/07
    「女性が被害を訴えたなら一切疑わずに信用すべき」って社会は男女平等でも公正でも男性優位でもなく、女性を子供や老人と同列の社会的弱者に位置させる女性差別そのものなんだけど、あんまり理解されてない。
  • 自分の性欲と性癖について聞いてほしい。【追記】

    30代女性。 セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。 【幼少期】 小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。 セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。 幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい) ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。 女体に興奮す

    自分の性欲と性癖について聞いてほしい。【追記】
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/09/04
    リアルで犯罪を起こす事がないなら、性欲も性癖も自由で問題ない。似非フェミは他者を抑制する事に快楽を覚える異常者だから、あんな連中の妄言を真に受ける必要はない。
  • 妻の姓にすると伝えて泣く親、キレる親

    私は30手前の男で、弟がいる長男です。結婚の報告とともに、の姓にすることを伝えたら、散々な話し合いの末、父にはお前は親の気持ちもわからない幼稚な人間だ、”変”な人間だと散々罵られ、母には自分の息子でなくなる気がして悲しいと泣かれました。 皆さんならどうするか、ご意見を聞かせてください。 〈私の考えてきたこと〉 結婚したが夫の姓を名乗るのには「嫁入り」といった考え方が根底にあり、実際にが過ごした旧家を出て、夫の家に嫁ぐという、女性が実態として夫家に従属することを姓を持って表してきました これから夫婦になる私たちは、お互いに実家を離れて東京で過ごし、それぞれ仕事をしています。結婚しても仕事上の名前は変えず働くつもりです。嫁入りも婿入りもしない、という考え方です。今はまだ実現していませんが、選択的夫婦別姓が認められていれば検討したかもしれません。 ただし、これから生まれるかもしれない子供の

    妻の姓にすると伝えて泣く親、キレる親
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/08/17
    オレの感覚は増田の感覚とほぼ同じだが、自分で選択できずに他人に意見を求める程度の価値観と覚悟しかないなら、結婚を諦めるか、嫁さんと協議して自分の姓を使うしかないのでは。オレなら親を切るけど。
  • 男らしくない男が嫌い

    というか、男の役割を投げ出した男が嫌い。 昔は「男らしさ」に苦しんでるなら可哀想だなと思って、理解しようとしたけど、嫌いになってきた。 結局、社会に貢献しようって気持ちが無いんだよね。 子供の時分に「個性を尊重されたい」って言うなら良いかもしれないけど、成人してからもこれが個性だ!って言ってるのは見苦しいなと思う。 私も成人して結婚して、「自分は女に産まれたんだから、それに見合った社会貢献(出産)をしよう、そのためには色々諦めてもいいや」と決断して、それ以来当に嫌いになった。 同じ理由で、女の役割を投げ出した女も嫌い。 共同体主義?ってやつかもしれないし、私だって芸術とか文化は好きだけど、共同体が機能しなくなったらそういったもの、何も生まれないじゃん。 若い女をチヤホヤするのは、子供を産めるからでしょ。女を優遇しても、何人か子供を産むなら充分ペイするから。だから産まないのは論外。 子供を

    男らしくない男が嫌い
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/01/07
    増田が云うような世界において女性に求められる社会的役割とは、清楚で慎ましく夫(男性)に尽くして愚痴一つ零さずに墓まで持っていく女性なので、ここで愚痴ってる増田も女の役割を投げ出した女って事になる。
  • いわゆる「下方婚」したけど離婚しそう

    タイトルどおり。下方婚ってほど年収差もないけど、一例として。 増田)のスペック ・33歳女性 ・年収700万ほど 夫のスペック ・31歳男性 ・年収500万ほど 夫とは職場で恋愛結婚。交際時から私の方が年収が高かったが、二人併せて普通に生活できるくらいの水準なので、特に夫の年収が低いことが気にならず、好きだったのでそのまま結婚した。 そして早3年が経ち、離婚しそう。 浮気等の明確な原因があるわけではないが、離婚の意思があるそうだ。 曰く、 ・君より稼げない自分が惨めになった ・生活費を出すのがしんどい ・休日も勉強している私の姿をみると息が詰まる とのことだった。 補足すると、生活費はお互い決まった額を毎月夫婦の共通口座にいれている。 可処分所得を平等にしたかったので、給与にあわせて私の方が多く負担している。それも夫のプライドが傷ついたようだが。 結婚当初は分担していた家事もいつの間に

    いわゆる「下方婚」したけど離婚しそう
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    tikuwa_ore 2022/12/07
    向上心あって自分より稼いでくれる嫁さんとか羨ましい話でしかないのに、それでプライド傷つけられるくせに向上心が全くない男とかただのマジグソやん。それ物理もメンタルも搾取されてるだけだから離婚しとき。
  • 全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ

    ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

    全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ
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    tikuwa_ore 2022/12/06
    結局は相性(互いのニーズ、趣味思想の合致や容認等)の問題なので、相性が悪い相手としか巡り合えなかったってだけの話なのよね。割れ鍋に綴じ蓋って言葉があるように、お互いにね。
  • 男性は仕事をして家計を支えなくていいし、デート・食事代を負担しなくていい - 斗比主閲子の姑日記

    内閣府が性別役割意識(男女という区別で役割を分ける発想)に関するアンコンシャス・バイアスの調査結果を公表していました。 令和4年度 性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する調査研究 | 内閣府男女共同参画局 調査結果を読む前の予想では、若い人はアンコンシャス・バイアスが少なめで、思い込みが強いのは高齢男性だろうと思っていましたが、それは半分正解で、半分不正解でした。 正解なのは、思い込みが強いのは高齢男性というところで、不正解なのは、若い人であっても男性にはまだまだアンコンシャス・バイアスが結構あるということです。 たとえば、「男性は結婚して家庭をもって一人前だ」「デート事のお金は男性が負担すべきだ」という問いかけに対して、一番高いのは60代男性である一方で、20代男性もそれなりに高く、女性のどの世代よりも高い結果です。 さらには、職場においては、「女性は男性のサ

    男性は仕事をして家計を支えなくていいし、デート・食事代を負担しなくていい - 斗比主閲子の姑日記
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    tikuwa_ore 2022/12/06
    昔ながらの男が外で働き女が専業主婦でもいいし、その逆でもいいし、それ以外の選択肢があっても、パートナー同士が納得しているならそれで問題ないのに、「こうじゃなきゃダメ」って押し付けが多様性を阻んでる。
  • 「もはや昭和ではない」男女共同参画白書(令和4年版)が面白いからみんな読んでみて! 今は子無し世帯がマジョリティ - 斗比主閲子の姑日記

    先月、男女共同参画白書が公表されて色んなところで取り上げられていたので、週末にざっと目を通しておきました。 男女共同参画白書 | 内閣府男女共同参画局 時間がない人は概要版だけでも読んでみるといいですよ。とても興味深いデータが揃っているし、関わった人(内閣府男女共同参画局)の問題意識も伝わってきます。 まず、概要版の表紙にしたって、 左から、料理に携わる男性と子ども二人、選挙に出る女性、おしめを変える男性、実験に携わる女性と子ども二人の構図です。ここからも何を目指しているものかよく伝わってきますよね。気になって過去の男女共同参画白書の概要版の表紙を遡ってみましたが、このようなイラストを挿入していたのは今年だけでした。 今回の特集は人生100年時代における結婚と家族という野心的な内容です。 ここのページで強調されている、 家族の姿が変化しているにもかかわらず、男女間の賃金格差や働き方等の慣行

    「もはや昭和ではない」男女共同参画白書(令和4年版)が面白いからみんな読んでみて! 今は子無し世帯がマジョリティ - 斗比主閲子の姑日記
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    tikuwa_ore 2022/07/04
    多数派・少数派とか受け入れる・受け入れないの話ではなく、これを事実として受け止めた上で少子高齢化を防ぐためには子有り世代を増やす方法を考えないといけないって話なんだけどもな。
  • 中3で妊娠発覚、相手からは「大丈夫っしょ。育てればよくね」と…“15歳の母”が語った、出産までの8ヶ月 | 文春オンライン

    中3の冬に「妊娠したかも。どうするの?」って ――桃花さんの妊娠がわかったのはいつくらいでしょうか。 横井 中3の11月くらいだったと思います。生理が止まって、つわりのような症状があったので、自分の中に「妊娠したかも」という気持ちがありました。 妊娠について調べていくうちに、自分の症状にほとんど当てはまっていたので、確実に妊娠したと思いました。つわりもしんどくて、何をすればいいのかもわからず、辛い毎日を送っていました。でも、お腹が動いてくると、どんどん愛情が出てきていましたね。

    中3で妊娠発覚、相手からは「大丈夫っしょ。育てればよくね」と…“15歳の母”が語った、出産までの8ヶ月 | 文春オンライン
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    tikuwa_ore 2022/05/22
    ガキ同士がセックスすんのは別にいいんだよ。必要なのは早期の性教育で、人権と妊娠リスクと避妊をしっかり教える事。性的な事=悪と包み隠す風潮こそが、独善という真の邪悪と知れ。
  • レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(67)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ この「女芸人の今」連載で、たくさんの女性芸人にインタビューをしてきた。芸風や年代に関わらず、女性芸人が女性芸人を語る時、必ず出てくる「上沼恵美子」という名。 かつての女天才漫才師は、レギュラー13をあっさり捨てて関西テレビ社員だった夫と結婚、そして出産。なにわのヤング主婦としてタレント業を始め、いつしか「西の女帝」と呼ばれるようになった上沼恵

    レギュラー13本を捨てて結婚、夫は「俺の年収を超えるな」と…上沼恵美子(67)が語る、理不尽すぎた“結婚生活” | 女芸人の今 | 文春オンライン
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/04/16
    正直あんまり好きな芸能人ではないんだが、もう20年生まれるのが遅かったら、この人は結婚せずに独身でずっと芸人が出来たのかなと思うと同情心しかない。
  • ガーリエンヌ on Twitter: "中高の同級生で、トップクラスに頭よくて、東大→東大院で古代の木簡とか読んでた子が、就職できずに主婦になっていたことを思い出す。もちろん要因はジェンダーだけじゃないにしても、大きな割合を占めてるのは確かで、それを「置いて」おいた時点でまともな議論になるわけないと思う"

    中高の同級生で、トップクラスに頭よくて、東大東大院で古代の木簡とか読んでた子が、就職できずに主婦になっていたことを思い出す。もちろん要因はジェンダーだけじゃないにしても、大きな割合を占めてるのは確かで、それを「置いて」おいた時点でまともな議論になるわけないと思う

    ガーリエンヌ on Twitter: "中高の同級生で、トップクラスに頭よくて、東大→東大院で古代の木簡とか読んでた子が、就職できずに主婦になっていたことを思い出す。もちろん要因はジェンダーだけじゃないにしても、大きな割合を占めてるのは確かで、それを「置いて」おいた時点でまともな議論になるわけないと思う"
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/06/07
    男女問わず、在籍中に実績orコネを作らないと望むジャンルへの就職なんて出来ないのは当たり前でしょ。たった一例で物事を語ろうとしている時点で、議論以前の問題。一言で云うと論理の組み立てがザツ。
  • アラサー女 レズビアン風俗に行く

    ※コロナウイルスが流行る前の話です。 アラサー女。男性とはお付き合いしたことはあるが,手を繋ぐ以上のことはしたことない。 ある日突然,「私と同世代の人は,えっちなこと普通にしてるんじゃないか?じゃぁ私もしていいんじゃないか?!」と思ってレズビアン風俗を予約した。 くたびれた下着しかもっていなかったので,下着屋に新しいのを買いに行った。ちょっと大人っぽいのを店員さんに選んでもらった。はぁ~この下着が見られちゃうのかぁ~って思ったらめちゃくちゃドキドキした。同世代の人はこんな楽しいこと前から知ってるのか~!とうらやましくなった。 予約した日になった。私が持ってる服の中で1番かわいい服を着て出発。電車に乗りながら,これから知らない世界が開けるのか~どんなんだろう~と,ワクワクしたようなドキドキしたような気持ちで移動した。 ホテル街の近くで待ち合わせして,一緒にホテルに向かう形式だった。来たのは小

    アラサー女 レズビアン風俗に行く
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    tikuwa_ore 2020/11/23
    これ読んでてふと思ったんだが、女性が性的にイチャイチャしているところをただ眺めるだけの風俗とかねえかなって。(AVで男の体を見たり声を聞くのがイヤなので、断然IV派のオレ)
  • News Up 「いいの、いいの」 | NHKニュース

    みんなが心を弾ませる小学校の入学式。それが私の子どもにとって困難の始まりでした。学校からの帰り道、いじわるをした相手をとがめようとした私に子どもが言いました。 「いいの、いいの」 諦めにも似た声が耳を離れません。(ネットワーク報道部記者 小倉真依)

    News Up 「いいの、いいの」 | NHKニュース
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    tikuwa_ore 2020/11/11
    制服もスーツも男女兼用でデザイン上区別のないものが主流になるといいよな。作業着の類は男女兼用なのに、何故それが出来ないのか。
  • 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)

    恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員として、人々の失恋体験や恋愛相談に耳を傾け、そこから見える恋愛とジェンダーの問題を発信している清田隆之さん。彼が現代における「男性性」の問題ととことん向き合ったのが、自身初のエッセイ集である『さよなら、俺たち』(STAND!BOOKS)だ。 日は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、同書の一部を抜粋・再構成しお伝えしたい。 「思い起こすのもおぞましい行動」 以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。 ある時、

    恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)
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    tikuwa_ore 2020/08/04
    外罰的な思考・言動が生きるのが楽な時代になったのは確か。内罰的かつ楽観的が最適解だが、「積極的に他人に関わらない」事でしか達成不可能なので、オレみたいなぼっち大好きマン以外には向いてないのがネック。
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