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日本と批評に関するtikuwa_oreのブックマーク (4)

  • それは『不謹慎な悪ふざけ』ではなく『アメリカSNSの正義』であるという話、『バービー』と『オッペンハイマー』原爆の父の肩に乗るフェミニズムと表現の自由について|CDBと七紙草子

    『オッペンハイマー』と『バービー』のコラボが炎上している。炎上している、というのは日だけの話で、アメリカでは最高に盛り上がってウェイウェイしている。 まずはこのファンアートをみてほしい。 原爆の父であるオッペンハイマーが、ハードボイルド小説の主人公のようにマッチョに片手をポケットに突っ込み、マーゴット・ロビー演じるバービーを軽々と肩に抱え上げている。魅力的で美しい白人女性であるバービーはコケティッシュにミニスカートの足を組み、原爆の炎を背に手を突き上げて歓声を上げている。 英語の字幕がついている。「THE WORLD FOREVER CHANGES 」世界は永遠に変わる。バービンハイマー、というのはバービーとオッペンハイマーを合わせたコラボワードだ。 このファンアートのポイントは、この「THE WORLD FOREVER CHANGES 」にある。これは映画『オッペンハイマー』のキャッチ

    それは『不謹慎な悪ふざけ』ではなく『アメリカSNSの正義』であるという話、『バービー』と『オッペンハイマー』原爆の父の肩に乗るフェミニズムと表現の自由について|CDBと七紙草子
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/08/01
    個人が為す表現もその表現に対する不快感の表明も、法に反しない限り常に自由であるべき。それが表現の自由。不快だから制限すべきとなると似非フェミと同じ穴の狢になる。
  • 日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai

    コロナが世界を蹂躙して経済が停滞しオリンピックどころではなくなっているが、コロナ前から先進国で最も凋落が著しかったのがホスト国である我らが日で、コロナ禍も加わって“斜陽”が止まらなくなっている。 家計調査を見ても、財務省の平均給与と国民負担率を見ても落ちるところまで落ちた感があるが、インバウンドも期待できないのに無理してオリンピックを開催したら一段と貧しくなってしまうのではないか。いったい誰が日をここまで貧しくしてしまったのだろうか。流通ストラテジストで『アパレルの終焉と再生』の著者、小島健輔氏が「当の理由」を解説する――。 家計消費支出に見る「日人の貧困化」 総務省家計調査(二人以上世帯)の20年平均消費支出が前年から5.3%も減少し、「被覆及び履物」支出は18.9%、「教養娯楽」支出は同18.6%も減少したが、コロナ禍ばかりが要因ではなく、その前から日は貧しくなっていた。 2

    日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」(小島 健輔) @moneygendai
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/02/20
    消費税はその場凌ぎの悪手で中長期的に景気が悪くなるという研究結果もあるのに、中止どころかどんどん増額されていく始末。日本は人件費と物価が高いのも、経済悪化に輪をかけてる。
  • 山口香JOC理事「国民が五輪開催のリスクを負うことが問題」契約の不透明さに疑義(近藤隆夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1年の延期を経て、東京オリンピック・パラリンピック(以下、東京五輪と表記)の開幕まであと5カ月。果たして開催できるのか? それとも中止にすべきなのか? 延期も考えられるのか? 1年前に「延期すべき」と声を上げたJOC(日オリンピック委員会)理事・山口香氏は、いまの状況をどう見ているのだろうか。アスリートたちへの思いも含めて話をうかがった。 開催でリスクを負うのは私たち日国民──東京五輪は今年開催できるのでしょうか。 「厳しい状況にはあると言わざるを得ません。国民は疲弊し、医療現場はひっ迫…去年よりも状況が悪くなっているという実感です。世論調査によると、国民の約8割が『五輪を開催すべきではない』と考えています。このことは重要視すべきです。 また、去年と今年ではコロナに対する認識も世界的に変わってきています。去年のいま頃は、未知のウイルスに世界中が怯えていました。コロナの全容が見えなかった

    山口香JOC理事「国民が五輪開催のリスクを負うことが問題」契約の不透明さに疑義(近藤隆夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/02/11
    オリンピックって国際機関でも何でもないIOCによる私的イベントに過ぎないのに、何故か国際的行事になっている事自体に違和感しかねえので、これを機会に多額の税金を投入すべきかどうか改めて欲しい。
  • 日本アニメの実写化はなぜ必ず失敗するのか?外国人が語る日本独特の世界観 - TOCANA

    私は、ルドルフ・グライナーです。日と世界を研究するドイツ人です。私は、日と世界の違いやドイツと日の違いを研究しています。今、ディズニー映画が流行っていますね。『アナと雪の女王』は、歌も大流行しました。また『ベイマックス』は、大人から子どもまで楽しめる感動の名作でしたね。『マレフィセント』も素晴らしかった。 みなさん、わかりますか。ディズニー映画の素晴らしいところは、アニメが面白いからではないのです。歴史あるアニメ会社が素晴らしいアニメ作品を作っても、そんなに驚くことはないでしょう。素晴らしくて当然なんです。だから素晴らしくない。 ディズニー映画の素晴らしさはほかにあります。「実写化」または「実写とアニメーションのコラボレーション」作品が素晴らしいのです。今年封切りされる『シンデレラ』や、おとぎ話の世界のその後を描いた『イントゥ・ザ・ウッズ』などもきっと良作でしょう。 ■実物大ガンダ

    日本アニメの実写化はなぜ必ず失敗するのか?外国人が語る日本独特の世界観 - TOCANA
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/06/11
    そうじゃねえよ。日本の創作界隈が作者=権利者なのに対し、欧米は会社=権利者の違いだよ。だから前者はイメージが固着化し、後者は担当者毎にストーリーどころか設定まで変わる。それに対する読者の慣れの問題。
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