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日本と文科省に関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • ゲーム・ネット・スマホが発達障害的な児童を増やすとする文科省調査報告書への学会声明文 – 日本行動嗜癖学会

    学会は、文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について (令和4年12月13日)」(リンク)に抗議をします。文部科学省は、ゲームをプレイすること、インターネット、スマホを使用すること、新聞を読まないことによって発達障害「的」な児童が増えると主張していますが、これは、科学的エビデンスに基づかない記述です。エビデンスに基づいた政策立案と運用が求められる行政府が、このような非科学的な主張をすることは断じてあってはいけません。 学会は当該文書に含まれる該当箇所の削除または訂正を求めます。 調査の概要 文部科学省が行った調査は、各クラスに学習・行動・情緒の問題を抱える児童がどのくらい存在するか、という質問に担任等の教員が答えるというものです。文部科学省が述べるように「学級担任等による回答に基づくもので、発達障害の専門家チームによる判断や医師による診断

    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/01/20
    強力効果論はとっくの昔に否定されてるのに、未だに信じてるヤツがいるのが厄介なんだよな。強力効果論を信じて他者の規制や弾圧に躊躇がない連中こそが教育の敗北の体現だわ。
  • 下着の色まで指定 行き過ぎた“校則” 見直しを 文科省が通知 | NHKニュース

    生徒の下着の色まで指定するなど、行き過ぎた校則や指導が問題となる中、文部科学省は全国の教育委員会に対し、社会常識や時代に合わせて積極的に校則を見直すよう通知しました。 学校の校則については、大阪の府立高校の頭髪指導をめぐる裁判をきっかけに、各地で見直しの動きが広がり、下着の色を「白」と指定して実際に確認するといった人権上の問題や、マフラーを禁止するなど、合理的でない校則への指摘が相次いでいます。 これを受け文部科学省は、全国の教育委員会などに対し、校則が子どもの実情や保護者の考え方、また社会の常識や時代にあった内容になっているか、絶えず積極的に見直すよう、通知しました。 各地の改善事例も紹介し、教育委員会の取り組みとして、校則の内容や見直し状況の実態調査をした例や、校則について生徒が考える機会を設け、改正手続きを明文化するよう求めた例を挙げています。 また、学校単位の取り組みとして、学校の

    下着の色まで指定 行き過ぎた“校則” 見直しを 文科省が通知 | NHKニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/06/12
    とりあえず男女で制服を統一すべき。うっかりしたらパンツ見えるスカートなんて(おしゃれならともかく義務で)履きたくないし、男女共に色シャツ&ズボンなら下着の色・形なんてどうだっていいワケで。
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