漫画「GANTZ」の新作フル3DCGアニメーション映画が2016年に公開されることが、11月17日発売のミラクルジャンプ12月号で発表された。同誌では、奥浩哉先生がストーリー&ネームを担当するスピンオフ漫画「GANTZ:G」の連載もスタートしている。 まさに特報 誌面では、街中に巨大な球体・通称“ガンツ玉”が置かれているティーザービジュアルのほか、奥先生による描き下ろし表紙&新作イラストピンナップを掲載。制作に至るまでの経緯や制作過程の映像を見た感想などが収められたインタビューも収録されている。 これは……大阪? (C)奥浩哉/集英社 「今回の新作映画は僕の作品を忠実に、より深い部分まで再現できると思います。GANTZ 濃度が濃い、GANTZ 濃度 300%の映画になると思います!」(奥浩哉先生のコメント インタビューより抜粋) スピンオフ漫画「GANTZ:G」の物語は、2015年のある日
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