【実績】28日間で630万インプレッション! ▼何度もバズって企業から案件を獲得! ■いいね100以上を100回以上連続記録! ★2010年からTwitter(X)を使うバズ研究者。 パターン別の問題と解決法 プロフ画面の場所 この問題は課金してTwitter Blue等になっても根本的な解決はできません! 主にシステムエラーが引き起こすものだからです。 そして、よく一緒に出てくる「やりなおす」ボタンは押してもほとんど役に立ちません。 それぞれ解決策や引き起こすためのトリガーが異なるので、まずは判別が必要です。 【問題が発生しました。再読み込みしてください。】の発生場所と原因例 プロフィールやツイートの読み込み(ホーム、検索、リスト) リポスト不可能など ➡ API上限 すべてのDM(メッセージ)が読み込めない ➡ ブラウザの設定 特定のDMが読み込めない ➡ DM内文章 読み込めないリス
当たり前ですが自己責任で行ってください。 この方法を使用してアカウントがBANされる可能性が0とは言えません。 この記事の説明で分からない人は、導入しない方が良いです。 TweetDeckが使えない、使えなくなったという方向けに記事を用意しました。 この記事を参考にすれば、サブスクライブ(課金)せずに TweetDeckを使用することが可能です。 BetterTweetDeckが使えなくなるのは残念ですが・・・ どうしても使いたいなら課金するしかないですね。 BetterTweetDeckも対応しました。 https://github.com/dimdenGD/BetterTweetDeck/releases 2023/08/31 まだ使えるので日付を更新しました。 2023/09/03 更新が入っていました。現在のVerは3.0.6です。 また、ChromeだけではなくFirefoxでも
いつの間にかXになってしまったTwitterの昔を懐かしむ気持ちで行った企画なのだが、やってみてこんなことに気づいた。 TwitterのUIだけ再現しても昔の空気感やユーザーの感想はわからない 今のうちにそういう体験談を残さないと「あの頃のTwitter」は本当に死んでしまうんじゃないか? 日本語版のTwitterが始まったのは2008年。だが、私は2015年頃に始めたため、それ以前のTwitterが「どんなSNS」で「どう使われていたか」を実感として知らない。 Xがものすごいスピードで変わり続けている今こそ、記録に残らない体験談を記事にすべきではなかろうか? 1/4 【募集】 2010年頃のTwitterについてのインタビュー記事を企画しています。 「Twitterって昔はどういうSNSだったの?」 をテーマに、当時を知る方数名から座談会形式でお話しいただければと思います。 興味ある方は
旧TwitterがXへブランド変更されたのは2023年7月下旬。それまで使われていた青い鳥のロゴから、黒いXへと変わった他、アプリ名などもXへと変更されていた。一方、URLについてはtwitter.comのままであった。 関連記事 「Twitter.com」を「X.com」に自動変換 Xが仕様変更も、批判相次ぎすぐ撤回 ネット失笑 Xでポストした「Twitter.com」の文字列が自動的に「X.com」に変換されてしまう――。4月上旬、Xでそんな現象が発生し、詐欺に利用されかねないとしてユーザーが警戒を呼びかけた。間もなく問題は解消されたが、Xの混乱ぶりにあきれる声などが相次いでいる。 YOSHIKI氏、イーロン・マスク氏に「“X JAPAN”の名称で争いたくない」 Twitter改名騒動にコメント X JAPAN・YOSHIKIさんが、新曲「Angel」のリリースに併せて、Twitter
X(旧:ツイッター)にて、いわゆる「インプレゾンビ」から、健全な情報発信アカウントへ脱却を図ったナイジェリア人男性が話題になっています。彼の名前は「Ken chan」さん(以下、けんちゃん)。 バズっている投稿への無差別リプライという迷惑行為から、地元の情報や自身の日常を投稿するスタイルへと変化した彼に、今回コンタクトを取ることに成功しました。その一部始終を紹介していきます。 けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日本語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日本語で地元の料理や音楽を撮影し、日本語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴス
2007年のサービス開始時からずっと続けてきたX(旧Twitter)のメインアカウントが本日凍結されました。 一応昨日2017年頃のポストがXのルールに違反しているということで一度アカウントロックされていたのですが、当該ポストを削除しており、これ以降特に問題のある投稿はしていないので身に覚えがないというか、正直困惑もしていますし、「エロスパムbotやらインプレゾンビ放置してこれかよ・・・」といろいろと失望しています。 まぁイーロン・マスク時代になってからいろいろ「変わって」しまったのでもしかしたらこの日がくるかも・・・とは思っていましたが・・・ 一応異議申し立て申請は出していますが、正直今のXはもうかつてのTwitterとは別物と考えていますし、このまま永久凍結になった場合、ウインタブさん広報アカウントや当ブログ更新アカウントなど、稼働中アカウントのみ残して別の場所に移行する予定です(一応
もうタイトルでオチがついているのだが、せっかく記事を開いていただいたのでもう少し話そうと思う。 記者はITmedia NEWSでクラウド専門コーナー「Cloud USER」を担当している。この場合のクラウドはAWSなどのクラウドインフラを指す。で、同コーナーでは政府共通のクラウド基盤「ガバメントクラウド」が結構読まれる話題で、記者も積極的に情報収集をしている。 ガバメントクラウドとは、政府やデジタル庁が主導するデジタル改革の一つ。かみ砕いて説明すると、自治体の主要なシステムを動かすための共通したIT基盤のことだ。施策の意義や課題など詳細は記者の過去記事を参照してほしい。 で、そのガバメントクラウドは俗に“ガバクラ”と呼ばれることもある(情報がガバガバになるみたいで印象が良くないという批判も聞くが)。記者もSNSなどで情報収集するときは「ガバメントクラウド」だけでなく「ガバクラ」で検索して、
SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは
API制限回避のためTwilogの自動更新を停止、5月1日導入の有料プランで対応の予定手動での更新(ツイート取得)には引き続き対応 ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月に買収した「Twilog(ツイログ)」の自動更新を停止。手動更新によるツイート取得は引き続き可能となっており、2024年5月1日導入の有料プランで再び自動更新に対応する予定です。 トゥギャッターは2023年5月1日にX(Twitter)社とエンタープライズAPIの利用契約を締結し、同月に買収したTwilogを再始動。円安の影響も受けつつ高額な使用料を支払いながらTogetter/min.t/Twilogを継続させ、Twitter(X)ならではのカルチャーに貢献してきました。 しかしTwilogがエン
マツダや英家電大手ダイソン、米誌フォーブスなど世界の主要企業数社が相次いで、米ツイッターへの広告出稿を一部停止している。写真はツイッターのロゴとアプリ。8日撮影(2022年 ロイター/Florence Lo) [28日 ロイター] - マツダや英家電大手ダイソン、米誌フォーブスなど世界の主要企業数社が相次いで、米ツイッターへの広告出稿を一部停止している。各社がロイターに明らかにした。ツイッター上で各社の広告が、児童ポルノへ誘導する投稿と並んで表示されたため。 サイバーセキュリティーの向上に取り組むグループ「ゴーストデータ」はこのほど、児童への性的虐待に関する調査報告をまとめた。そこで特定された、児童ポルノに誘導するリンクが張られた複数のツイッターアカウントをロイターが調べたところ、米ウォルト・ディズニー、米NBCユニバーサル、米コカ・コーラから児童病院に至るまで、30を超える広告主の広告が
SNS「Bluesky」は、旧Twitterの社内プロジェクトを原点としており、記事作成時点ではTwitterから独立した「Bluesky PBLLC」によって開発が進められています。そんなBluesky PBLLCのジェイ・グレイバーCEOが海外メディアのThe Vergeに対して「Twitterから独立した理由」や「BlueskyとAT Protocolの関係」などを語っています。 Federation is the future of social media, says Bluesky CEO Jay Graber - The Verge https://www.theverge.com/2024/3/25/24108872/bluesky-ceo-graber-federation-social-media-decoder-interview ◆BlueskyがTwitterから
X (旧Twitter)のURLカードに致命的な脆弱性が見つかりました。海外メディアのBleeping Computerが報じました。 XのURLカード(Webサイトカード、Twitterカードなどとも呼ばれる)を開いた際、カードの左下に表示されているURLとはまったく違うサイトが表示されたことはないだろうか。 例えば以下の例では、『forbes.com』がリンク先として表示されているが、実際にこのURLカードを開くと、仮想通貨詐欺のTelegramアカウントページが開く。 リンク先に『forbes.com』と書いているが 実際には詐欺のTelegramアカウントページが開く いったいなぜこのようなことが起こるのか、仕組みはこうだ。URLカードを開くと、まず、『joinchannelnow[.]net』というサイトにアクセスする。 まず『joinchannelnow[.]net』へとアクセ
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