留吉(豆板醤) @masa1xkane ナミブ砂漠のライブカメラおもしろいという日記 ライブカメラはこれ↓ youtube.com/watch?v=ydYDqZ… 色んな動物の名前出してるけど私がこれかな?と思い込んでいるだけで違う動物かも pic.twitter.com/IPFlaVimlV 2021-12-12 01:01:03
巨大な食虫植物に消化されるブロガー 今年の夏休みは、父・長姉・次姉といっしょにボルネオに家族旅行に行ってきました。お父ちゃんをはじめての海外に連れて行こうという企画でしたが、ついでに昆虫の写真なども、フフフ…との欲目がたたり、上の写真のようにとんでもないことになりました(メレ山メレ子は、死んでもブログを書くのをやめませんでした…)。 家族旅行なんて小学生のころのキャンプ以来のメレ山家。ボルネオで謎のガイド「どうぶつ先生」に翻弄される一家の珍道中をごらんください。 テングザルリバークルーズ 「ボルネオってどこにあるんだっけ?」と訊かれすぎ、最終的には「南米です」「最果てです」となげやりに答えていましたが、ボルネオはマレーシア・ブルネイ・インドネシアの三国に分かれる島です。スケジュールの都合で、わたしと大分から来るお父ちゃんが羽田で集合し、長姉子と次姉子が待つボルネオに向かうことに。手前の灯は
2011年02月07日09:02 びっくりニュース コメント( 0 ) 世界最大、洞窟の中にあるジャングルが発見される 1: デンちゃん(catv?):2011/02/07(月) 02:39:51.31 ID:qm7FgKTx0 ベトナム中部にある「ソンドン洞窟」は2009年に世界最大の洞窟だということが確認されました。 20の洞窟が連なっており、最大のものは洞長5km、幅150m、高さ200mと言う驚きのスケール。 洞窟中央部にジャングルが広がる魔境をご覧ください。 それまで最大とされていた洞窟は、マレーシアのディア洞穴(洞長2km、幅90m、高さ100m)と言うから、倍以上の規模。 http://labaq.com/archives/51588151.html http://izismile.com/2011/02/04/a_bottomless_cave_20_pics.html
残暑が厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。…と書くと、皆さんのお住まいの地域によっては「やっと秋めいてきたどころかフトンを増量してあったかい飲み物を飲んでるのに、相変わらず寝言の多い女だヨ」って思われるかもしれません。しかし、これから納涼スポットの記事を書こうとしているので残暑が厳しくないとこちとら商売あがったりです。ここだけ残暑ということでお願いします。 本日やってきたのは静岡県の三島。駅前から水がお出迎えです。新幹線の停車駅でもあり、「ひかり*1」に乗ればなんと品川から40分程度で着いちゃいます。 友達に静岡県民と遠距離恋愛してる人がいるけど全然会ってないので、静岡は三重とかその辺にあるものだと思いこんでいたが、単に冷えきっ…ゴフッ、忙しいとかそういう個人的事情によるもので地理的事情ではないことがわかりました。 三島名物、美味しいうなぎを食べよう! 三島の名物といえばうなぎ。い
今回は沖縄南部のスポットをご紹介します。名水の湧き出るオアシス、城(グスク)跡、おきなわワールドの鍾乳洞や毒蛇のお勉強、巨樹のしげる谷…そして糸満の道の駅で見たウリボーの脱走劇などなど。 久高島を離れ、本島の東南端から西南端の糸満へ向かうメレ山。バスは非常に少なく乗り継ぎも必要なので、タクシーで名所をめぐりながらおきなわワールドまで連れて行ってもらうことにしました。 沖縄随一のオアシス「垣花樋川」 垣花樋川は「かきのはなひーじゃー」と読みます。車を停めてもらったら、石畳の道をゆっくり降りていく。 すると海に向かってひらけた斜面に、子供たちの遊ぶオアシスが! 光は降りそそぎ花は咲き乱れ、モンシロチョウ乱れ飛ぶ…なんだこの楽園!! 横にはクレソンの生い茂る棚田が。クレソンって山葵みたいに清冽な水の中で育つんですね、知らなかったです。 斜面の向こうには志喜屋の漁港が見えます。 真水に乏しい沖縄に
↑巨大ナナフシと遊ぶブロッガー 雨季のハノイでハスのつぼみを摘んで蓮茶を作っているところを見たり、道端でフォーを食べたり、ベトナム雑貨を買いあさったりと命のかぎり楽しんできました。中でも印象に残っているのは、ハノイ郊外の国立公園に一泊して一生分の蝶を見たことです。上の写真のように巨大ナナフシを頭にのせたり、やはり熱帯は虫天国でした…! ハノイに着いた日の夜、ホテルで「明日ハノイに台風が直撃するらしいんですがどうしましょう…」という電話を受けて本当にどうしましょう…死にたい…と思ったが翌日はきれいに晴れました。生きててよかった!夢をあきらめない! ハノイ市内は歩き回ったりタクシーで観光できますが、これから行くクックフーン国立公園というテンション高めの場所には車で三時間半ほどかかるので現地ツアーをお願いしています。ホテルが朝食つきのプランなので、朝のお弁当を持たせてくれました。ただのサンドイッ
メキシコ湾原油流出が冗談抜きでヤバイ件 手の施しようが無く海軍による爆破も 1:ハリヨ(東京都):2010/06/30(水) 06:25:28.94 ID:D0d14LJG● 【6月29日 AFP】ビル・クリントン(Bill Clinton)元米大統領は28日、出演した 米テレビ局CNNの番組で、メキシコ湾(Gulf of Mexico)での英エネルギー大手BP 施設の原油流出事故について、リリーフウェルによる流出阻止が失敗した場合は、海軍が 出動して油井を爆破しなければならないかもしれないと語った。 クリントン氏は、「これは地質学におけるモンスターだ」「とんでもない油井だ。あの 地下には大量の原油が眠っているんだと思う」と語った。 クリントン氏は、最も重要なのは流出を止めることで、その後で原油が沿岸に流れ着く ことを防ぎ、被害を最小限にとどめることだと語り、さらに「何が
那覇の港から船で20分という激近な場所に、「ナガンヌ島」という耳慣れない名前の無人島があります。リーフに囲まれていて、シュノーケリング・ダイビングはもちろん宇宙服のようなメットをかぶって魚にエサをやったりジェットスキーをしたり、はたまた油を塗られたりパラセーリングで島を上から眺めることもできるという聞いただけでお腹いっぱいな島です!ブロガーご招待により、いつもよりちょっとリゾートな島での一日を過ごしてきました。 (※ご招待の経緯はこちらの記事を参照) ナガンヌ島への道のり ナガンヌ島へは「株式会社とかしき」のツアーに申しこむことで渡航可能です。泊港へはゆいレールの美栄橋駅から徒歩10分ほどで、泊港のターミナル「とまりん」一階に株式会社とかしきの窓口があります。上のは窓口近くで売られていた沖縄の漁船・サバニです。80万… 案内役のSさんが「とった時点で本名がわからなかったので…」と申し訳なさ
満月の雪の夜 - フォト蔵は簡単に写真を投稿・共有できる無料のフォトアルバムサービスです。スマートフォンやデジタルカメラで撮った写真をみんなに見てもらったり、友達や家族でお互いの写真を見せあったりすることができます。
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
世界中の空路を麻痺させるマグマの力とは、一体どれほどのものなのでしょうか。 アイスランドができたのは1700〜2000万年前で、これはヨーロッパで最も若い部類に入るそうです。マグマの活動が活発で、22の活火山と250の地熱地帯、780の温泉があるとされており、今でも比較的小刻みなタイムスケールで国土が姿を変え続けています。 ミーヴァトン湖の周辺エリアは、そうした地熱地帯の中でもアイスランドの代表的なものです。 関連エントリ:アイスランドを一周してきた クラプラ地熱発電所 クラプラの地熱発電所を、坂の上から見下ろす。*1 電力供給源をクリーンエネルギー100%に切り替えようという動きが促進されているため、こうしたSFチックな発電所や化学プラントを国のあちこちで見かけることができます。*2 ナゥマフィヤットル/クヴェーラロンド 瘴気に包まれたこの一角は、ナウマフィヤットルの麓に広がるクヴェーラ
1 ちくわ(北海道) 2010/04/19(月) 04:34:28.85 ID:rwKUwFNQ● ?PLT(12801) ポイント特典 海外サイトのソース群↓ Dark, menacing and showing no signs of abating, this is the apocalyptic-style scene that has simultaneously captivated and terrified locals at the heart of Iceland's volcanic eruption. As people in Britain and the rest of Europe are caught up with the unprecedented travel chaos caused by the eruption, those in Iceland
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