ブコメとか言って上から目線で要求してるやつなんなん? 増田をなんだと思ってんだよお前らは。 これはただの長文が許容される雑談スレなんだよ。 一時間もせず流れてほとんど誰にもみられない記事なんかにそんな手間かけるか知恵遅れ。 何が主語がでかいだお前は脳みそがちいせえんだよ想像力のないモンカスクレーマー。 金も払わずなんで俺がお前の要求聞かなきゃなんねえんだバカ。ブクマかすしねくそじゃっぷ 糞なコメントとは何か https://anond.hatelabo.jp/20240422085845
大学講師・ライターのトミヤマユキコさんは、著書『少女マンガのブサイク女子考』でルッキズムの問題に取り組んだ。少女マンガの「ブサイクヒロイン」たちは、「美人は得でブサイクは損」といった単純な二項対立を乗り越え、ルッキズムや自己認識、自己肯定感をめぐる新たな思考回路を開いてくれる。トミヤマさんの研究の背景には、学生時代のフェミニズムへの目覚めや、Web連載に新鮮な反応を受けたことがあったという。社会のありようを反映した少女マンガの世界を参考に、「ルッキズム」「ボディポジティブ」について話を伺った。 東京オリンピック・パラリンピック開閉会式のクリエイティブディレクターが、「オリンピッグ」と称して渡辺直美さんに豚を演じさせる演出案を出していたことに、批判が相次いだ。典型的なルッキズムの問題だ。ルッキズムとは、人を容姿の美醜によって評価し、差別や優遇をする考え方を指す。昨今では、容姿を主な評価基準と
大学に着いてすぐ、鞄のブランドロゴをハンカチで隠した。それが私の教員生活1日目の思い出だ。「そういうもの」を好きで、楽しんでいる人間だと思われるのが怖かった。 人並みに化粧も服も買うし、身につける、つまり「よそおう」しそれをまあまあ楽しんでもいる。しかし、こうして公に言葉にするのはためらいがある。女性性を楽しむことに対して、私の中の私は、ブスのくせに、と思う。ブスである自分はそれを語るに相応しくないと考える。そのくせ、よそおうことについて語る行為自体を、どこかで一段下に見ているところもある。 「よそおう」ことについて15人の女が語る 話したくても、「恥ずかしい」そして「下らない」と思っているのだから話せない。話さないのだから共有しようがなく、他の人はどう思っているのか気になっても確かめようもない。『だから私はメイクする』(劇団雌猫/柏書房)を手にとったのは、他の人の生活の中で、「よそおうこ
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