Compensation: the word alone is enough to trigger a fight-or-flight reaction in many. But we in technology have the good fortune of being in a well-compensated domain, so why does this issue induce such anxiety when our basic needs are clearly covered? If it needs to be said, it’s because compensation isn’t merely about the currency we redeem in exchange for our labors, but rather it is a proxy fo
私は会社員なのですが、いろいろ副業してます(副業OKの会社)。それぞれについて当たり障りのない範囲で現状を書いた上で、受け取れる額(具体的な金額は一部除き出てきません)や効率のよさなどを比較します。あくまで一般的なものではなく、わたし個人の話なのでご注意ください。 現在の定期収入は以下の通りです。 物書き YouTubeの動画配信 Amaxonアソシエイトプログラム Xの収益分配金 上から順番に、それぞれどういうものか書きます。 物書きはIT技術、とくにLinuxカーネルやそれに近いレイヤについての書籍や記事の執筆です。それらの原稿料やら印税として対価を得ています。本がまあまあ売れているらしいこともあって金額としてはけっこう大きいですが、かなり手間やストレスがかかります。いったん書いてしまうと、あとは何もしないのに定期的にお金が振り込まれるのでうれしいです。ただIT技術書の市場規模が大きく
こんにちは。プライシングスタジオ株式会社代表の高橋です。プライシングスタジオではこれまで数十サービスのSaaSプライシングを支援してきました。国内では誰よりもSaaSプライシングに向き合ってきた自負があります。 このnoteは、そんな私だからこそ書ける、これだけ読めばSaaSのプライシングは大丈夫、そんな内容です。プライシングに悩んだら、いつきても大丈夫。そんなSaaSプライシングの教科書です。 SaaSのプライシングはの教科書ということもあり、総文字数16,000文字超えと、一気に読むには非常にボリューミーな内容になっています。だから最後まで無理して読まなくても大丈夫です。その代わり必要な時に、必要な情報を取りに来てくださると幸いです。 SaaS業界でプライシングが注目されているわけ近年、SaaS業界におけるプライシングに対する注目度は、他の業界と比べ異常なほど高いです。理由は簡単で、海
This was a presentation to our founders on May 16, 2022 to help them navigate current market conditions. We believe the current market environment is a Crucible Moment that will provide challenges but also opportunities for all of you. Many legendary companies are forged during challenging environments as competition thins, real businesses get built and the opportunity for innovation is seized by
「ベンチャーデット」という言葉、お恥ずかしながら僕はベンチャーキャピタルで働くまで知らない言葉でした。今日と次回、そのベンチャーデットについて少しお話してみたいと思います。 (1) どうやって活動資金を集めるか? -日本の場合 Startupが活動資金を集めるとき、日本だとどうやって集めるでしょう?まず初期的な段階で考えられるのは、両親や兄弟、友人などからお金を集めることですよね。またはエンジェル投資家からお金を入れてもらうこともあるでしょう。これらの初期的投資家の方々からお金を入れて貰う方法は、基本的に株かエクイティにリンクした債券(ストックオプションや新株予約権付社債など)になります。これは、トレックレコード(これまでの起業実績)があるアントレプレナーの方が起業しているため、かなり初期の段階からVCでの調達を行うことができるようなケースでも同じ。 これに対し、日本には伝統の資金調達方法
こんにちは。Forkwell の赤川です。 本記事では、2022年4月時点で Forkwell に登録するIT/Webエンジニアの匿名データのうち1万人分を分析し、年代別・経験別の年収を解説します。単なる平均年収にとどまらない、世代別の年収分布、スキル別の年収分布を詳細に出した過去に類を見ないレポートです。このレポートが、ITエンジニアの年収事情の透明性を高め、個人がキャリアを考えるうえで検討材料となること、また企業の評価が適正になるきっかけとなることを願います。なお、このレポートは個人のキャリアに貢献することを目的として執筆しておりますので、商業媒体での引用等、営利目的で利用したい場合は筆者にご相談ください。それでは見てみましょう。 ITエンジニアの世代別年収は? 以下のグラフは、ITエンジニア全体の平均年収が世代別にどのように分かれているかを示したものです。(グラフは Googleデー
Disclaimer: This post is critical of open source software in the context of unpaid labor and the hiring requirements we've set up around it. It is not a criticism of open source software itself or the people who participate in it, both of which I and anyone who uses software benefits from. This is work that I - and many of us who do software for a living - also financially benefit from. tl;dr: I w
2021年に追記-アートとNFTの真実この記事は2019年に英語で公開したもので,新しいアートフォーマットを作って販売する際にリスクなどもまとめて発信することを目的としたものです.それをそのまま日本語にしたので記事内に「販売しています」等の記述がありますが,現在は販売していません. 19年の当時に僕が作ったのは,NFT が含まれるハイブリッド・エディションという作品形式です.それは NFT のみに特化したものではなかったのですが,今 NFT が話題のわりにアート関係ではまともな情報がほとんどないことや,元記事の公開から 2年が経っていて良い機会ですし,NFT 周りの事を追記して振り返ることにしました. 2021年の今では NFT の状況も変わってはいますが,根本的な問題は変わっておらず,むしろ問題を誤解して偽の解決策や誇大広告を喧伝する人が増えて,収拾がつかなくなっている印象です. 本題に
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