タグ

株に関するgetchaのブックマーク (5)

  • 伝説のトレーダー・清原達郎氏 投資初心者は「オルカン」や「S&P500」より「TOPIX連動ETF」を選ぶべきと助言する理由 | マネーポストWEB

    貯蓄から投資へ──国を挙げた資産所得倍増計画のもと、1月からスタートした新NISA(少額投資非課税制度)。いまや成人の5人に1人が利用しており、その追い風となるかのように、日経平均株価は「バブル超え」を記録、市場は大いに沸いている。 “伝説のサラリーマン投資家”として金融界で名をはせてきた清原達郎さんは「『やらなきゃ絶対損』という個人にとっては夢のような制度」と語る。 清原さんは、野村證券やゴールドマン・サックス証券などを経て、ヘッジファンド(顧客から預かった資産にさまざまな運用で利益を出す投資会社)に移籍。運用したタワー投資顧問の「K1ファンド」では、25年間で93倍という驚異のパフォーマンスを叩き出し、2005年に発表された最後の「長者番付」ではサラリーマンとして初の1位(納税額37億円)に輝いたカリスマ・ファンドマネジャーだ。2023年にはファンドを閉鎖して引退を表明。 その後は80

    伝説のトレーダー・清原達郎氏 投資初心者は「オルカン」や「S&P500」より「TOPIX連動ETF」を選ぶべきと助言する理由 | マネーポストWEB
  • 知らないと大損するかも?「上場株式等に係る所得の課税方式の選択」の廃止について - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 IT業界で働いていると、お客様に言われてシステムを変更したのに別のお客様から「誰だ!こんな風に変えたのは!💢」と雷を落とされることが、稀によくあります。 「Aの処理を変えるとは聞いていたが、Bの表示まで変わるとは聞いていない😡」とのことですが、そこもご説明の上で変更を了承頂いたんですけどねえ…と思いつつ日々悲しい気持ちで仕事をしています。 何事も影響に直面して初めて気がつくことも多々ありますし、ひとまず弊社に非がないことをご納得頂いた上で、「さて困りましたねえ。どうしましょうねえ。😢」と一緒に頭を抱える毎日を過ごしております。 さて毎年色んな税制の変更がありますが、局所的に大きなトピックスとして、2024年度分の個人住民税より「上場株式等に係る所得の課税方式の選択」が出来なくなります。 中央区ホームページ/上場株式等に係る所得の課税方式の選択について

    知らないと大損するかも?「上場株式等に係る所得の課税方式の選択」の廃止について - ゆとりずむ
  • 感染力強い「デルタ株」拡大 ほかの変異ウイルスも次々と… | NHKニュース

    東京都内では6月30日までに、インドで確認された「L452R」の変異があるウイルスへの感染確認が300人を超えました。 この「L452R」という変異が入ったウイルスのうち、最も拡大しているタイプは「デルタ株」と呼ばれます。しかし変異ウイルスは今、このほかにも次々と存在が明らかになっています。 “インド型” 東京の感染確認 300人超に 東京都は30日、都内で新たに55人がインドで確認された「L452R」の変異があるウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 一日の発表としては2番目に多く、これでこのウイルスの感染が確認されたのは都内で349人になりました。 都内で初めてこの変異ウイルスへの感染が確認されたのはことし4月20日で、72日間で300人を上回りました。 イギリスで確認された「N501Y」の変異があるウイルスは、ことし1月に都内で初めて感染が確認されてからおよそ80日間で

    感染力強い「デルタ株」拡大 ほかの変異ウイルスも次々と… | NHKニュース
    getcha
    getcha 2021/06/30
    万単位で入って来ていて、一般人よりも自主隔離が緩く自由に行動できるオリンピック関係者が広めている可能性があると思ってる。というか、広めてない可能性がゼロ。という方がありえなさそうだ。
  • 富裕層に恩恵、格差広げた日銀のETF購入 売却も困難、引くに引けず:東京新聞 TOKYO Web

    市場取引で価格が決まる株式を中央銀行が買い支えるという、主要国に例のない政策を日銀が始めて10年がたった。日銀の上場投資信託(ETF)購入は、株式市場をゆがめる以外に、富裕層に恩恵が偏る格差助長の問題もはらむ。だが、「日銀頼み」の市場では売却のそぶりを見せただけで株価下落を招きかねず、日銀は引くに引けない状態だ。(皆川剛)

    富裕層に恩恵、格差広げた日銀のETF購入 売却も困難、引くに引けず:東京新聞 TOKYO Web
  • 日本銀行が国内株の最大保有者に浮上 時価45兆円 GPIFを抜いたか - 毎日新聞

    日銀が日株最大の株主になったとみられることが28日分かった。株式を集めてつくる上場投資信託ETF)の保有額は既に時価で45兆円に達し、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の日株保有額を抜いたもようだ。日銀による株価の下支えは、金融システムの安定につながったと評価される一方、企業の価値を適正に評価する市場の機能にゆがみをもたらしたとの批判もある。 日銀は10年前の2010年12月にETF購入を開始。現在は原則として年6兆円のペースで買い入れているが、必要に応じて12兆円まで購入を増やせる。 ニッセイ基礎研究所の井出真吾上席研究員の試算によると、日銀のETF累計買い入れ額は10月末時点で35兆円に達した。今月25日には時価ベースで45兆1600億円となり、GPIFの保有額を300億円程度上回った… この記事は有料記事です。 残り310文字(全文667文字)

    日本銀行が国内株の最大保有者に浮上 時価45兆円 GPIFを抜いたか - 毎日新聞
  • 1