音声波形表示とは? 「音声波形表示」オブジェクトは、 音声波形オブジェクトを設置している区間に流れている音声を、音声波形として表示できる指定した1つのファイルの音声波形を表示できるといったことができるカスタムオブジェクトです。 単体で見れば単純なものに見えますが、エフェクトを掛ける事で全然違った動きになったりする奥が深いオブジェクトです。 追加方法タイムライン上で 「右クリック」→「メディアオブジェクトの追加」→「音声波形表示」から追加できます。 設定ダイアログの各パラメータを解説していきます。 ※ちなみに「音声波形」効果なので、音声を流さないと動かないので注意です。 X、Y、Z、拡大率、透明度、回転これらの項目については他のオブジェクトの項目と同じ意味です。 詳しくは以下の記事を参考にしてみて下さい。 参考:設定ダイアログの使い方【拡張編集】 横幅音声波形全体の横の長さを変更できます。