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gameとshougiに関するhobbiel55のブックマーク (6)

  • 将棋から「ターン制」を取っ払った狂気のゲーム Nintendo Switch「リアルタイムバトル将棋」3月14日配信決定

    「先手と後手が交互に指す」原則を無視し、両者が同時に連続でコマを動かせる将棋ソフト「リアルタイムバトル将棋」が発表されました。Nintendo Switch向けダウンロード専用ソフトとして、800円(税込)で3月14日配信開始。質実剛健な「銀星将棋」シリーズで知られるシルバースタージャパンの作品とあって、優等生が急にハジけたような感覚が来ました。 互いが同時に指せるので、対局はスピードが重要 1人用モードでは、9人のキャラクターと対局。コマや盤のデザインはファンタジーやデジタル調に変更できます 2人プレイでは、隣り合って遊ぶか、Nintendo Switch体をはさんで向かい合って遊ぶか選べる 互いの手番を考えず指したいときに指せるため、スピード勝負が求められる特殊な将棋。ただし、一度動かしたコマは、一定の時間がカウントされるまで動かせなくなる制約はあります。カウント数はコマごとに差があ

    将棋から「ターン制」を取っ払った狂気のゲーム Nintendo Switch「リアルタイムバトル将棋」3月14日配信決定
  • 「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】

    (画像は第2期 電王戦の公式サイトより) 今週土曜、「佐藤天彦叡王 vs Ponanza」の対局をもって、様々な名勝負を生み出してきた「電王戦」の歴史が遂に終わりを告げる。 第一回電王戦で、米長永世棋聖と将棋ソフト「ボンクラーズ」が対局したのは、2012年の1月。開始当時を思い返せば、そもそも棋士とAIが公開の場で戦う行為そのものが「衝撃的」であり、さまざまな物議を醸していた。 ※「電王戦」終了の理由については、上記PVの中で説明がなされている。また、第2期電王戦記者発表会の席上で、ドワンゴ川上量生会長が「人間とコンピューターが同じルールで真剣勝負をするスタイルの現状の電王戦は、歴史的役割は終わったと考えて、今回で終了することに致しました」と発言してもいる。 それから5年――今やすっかり状況は変わった。ビジネス誌には「AIが人類の職業を奪う」などのセンセーショナルな見出しが躍り、昨年はGo

    「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】
  • 橋本崇載八段が三浦弘行九段に謝罪「一兆%無実です。疑ってごめんなさい!」

    2017年3月2日未明、橋崇載八段が「三浦九段に謝罪した」「一兆%無実です。疑ってごめんなさい!」などとツイートしました。 橋崇載八段は、三浦弘行九段が出場停止処分を受けた翌日の2016年10月13日午後、「ファンには酷な知らせと思うが、個人的にも1億%クロと思っている」などとツイート。直後にツイートは削除されましたが、その内容は拡散されメディアでも大きく報じられました。 今回の橋八段の謝罪に関する一連のツイートには、「拡散希望」「将棋をよく知らない皆さんにも、1人でも多く知ってほしいと思い、拡散を希望する」という文言もありますし、三浦九段の名誉回復にもつながると思いますので、以下にツイートを掲載し拡散に協力したいと思います。記事の後半に経緯も記しておきます。 橋崇載八段のツイート(2017年3月2日未明) [拡散希望]先日、三浦九段と会ってきた。復帰戦の前にできればとは思ったが、

    橋本崇載八段が三浦弘行九段に謝罪「一兆%無実です。疑ってごめんなさい!」
  • プロ棋士がソフトに学ぶ日 将棋電王戦完敗 - 日本経済新聞

    1勝4敗――。コンピューター将棋ソフト5種とプロ棋士5人が戦う第3回将棋電王戦が、昨年に続いてプロ棋士の負け越しで終わった。団体戦としては完敗といっていい結果だが、多くのプロ棋士は冷静に受け止めている。「負けても恥ずかしくなんかないですよ。ソフトは強いですから」実は今回の電王戦開幕前、複数のプロ棋士からこんな言葉を聞いていた。今回の電王戦で対局したプロ棋士は、番で対戦するのとまったく同じ

    プロ棋士がソフトに学ぶ日 将棋電王戦完敗 - 日本経済新聞
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第三局 豊島将之の用意周到、あるいは「アンチコンピューター戦略」をめぐって

    2014年03月29日22:00 カテゴリコンピューター将棋 電王戦第三局 豊島将之の用意周到、あるいは「アンチコンピューター戦略」をめぐって 対局開始前のニコ生で解説の久保利明と野月 浩貴が思わせぶりな予言をしていた。豊島将之が三手目に何か秘策を出すかもしれないというのだ。 だが、出だしは▲7六歩△8四歩▲2六歩と普通だった。どうも、秘策はYSSが二手目に△3四歩とした場合の事だったらしい。それが▲1六歩だったのか、自分からいきなり角交換してしまうのか、あるいは他の手だったのかはよく分からない。 豊島が事前研究した際には、△3四歩と△8四歩の割合は7対3程度だったらしい。確率の低い方が出たわけだが、豊島は勿論こちらにも周到な準備があった。 この出だしだとプロならば角換わりになる事が多い。しかし、豊島がいきなり▲2五歩と伸ばしたので角換わりにはならずに、後手の出方次第で相掛かり系か譜の横

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第三局 豊島将之の用意周到、あるいは「アンチコンピューター戦略」をめぐって
  • ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした音 「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【前編】 【訂正】GPS将棋開発者の金子知適氏より、文中の金子氏の発言に関する記述に2ヵ所、事実と違う点があるとのご指摘をいただき、検討しましたところ、筆者の誤認であることがわかりましたので、訂正いたします(該当箇所に注釈があります)。金子氏に多大なご迷惑をおかけしましたことを、謹んでお詫びいたします。 人間が機械と引き分けて泣く日が来ようとは・・・ 「人間がコンピュータに負けちゃ、だめだよね?」 高校生になったばかりの息子がニュースを見ていてそう問いかけてきたのだけど、どう答えたものだろうか──ある友人からそんなメールが届いたのは、4月19日の夜だった。 親子ともに、将棋についての知識はほとんどない。そして、その息子さんは「人間」を応援するニュアンスでそう言ったのだという。 将棋のプロ棋

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