るる @ax_jv2 ウチもよくやられた。 一時、先住猫+捨て猫で9匹とかなったな。 猫好きだしずっと保護を必要な子を預かって飼って来たけど、うちの前に捨てるなんて…… にしても子猫は可愛いな〜❤️ x.com/kohaku_chacha/… 2024-05-15 21:32:06
いなばWanちゅ~る・いなばCIAOちゅ~る×TVアニメ『わんだふるぷりきゅあ!』 画像投稿キャンペーン中止のお知らせとお詫び 4月2日より実施しておりました 「いなばWanちゅ~る・いなばCIAOちゅ~る×『わんだふるぷりきゅあ!』画像投稿キャンペーン」につきましては、 諸般の事情により協議の上、中止させていただくこととなりました。 キャンペーンへの参加を楽しみにされていた皆様、またすでにご応募いただいた皆様には ご迷惑をおかけします事を深くお詫び申し上げます。 すでに本キャンペーンにご参加いただいた方へは個別でご対応させていただきたく存じますので、 ご応募いただいたInstagramおよびXのDMにて、いなばWanちゅ~るアカウントから 順次ご連絡をさせていただきます。 その他キャンペーンに関するお問い合わせは キャンペーン事務局 inaba-wanpuriCP@precam.comへ
あけました。めでたいかどうかはお前次第。本年もよろしくお願いします。 ということで、新年早々能登半島で大地震は起きるわ飛行機事故はあるわ大火災は発生するわで大変なお正月でありました。私も風邪ひいて寝込んでたし。 https://note.com/kirik/n/n7778b41bb7c8 で、さっそく能登半島では行政分野で「あんな過疎地に支援部隊を1,000人も突っ込めば兵站続かないんだからかなり無理筋だろ」から「津田大介が現地NGOだかからの呼び出しで現地入りしようとして渋滞に巻き込まれたうえ物品を現地調達で物議」など論争が絶えません。 また、羽田での日本航空機と海上保安庁の期待が滑走路上で接触し、奇跡的な乗客全員離脱が世界的に話題になったうえで場所が全日空よりのC滑走路だったこともあり全日空ほか空港職員さんたちも献身的に事態対処されていたことを知り、凄いなと思ったわけです。それ以上に、
羽田空港C滑走路で日本航空(JAL)機と海上保安庁機が衝突した事故は、ペットを連れた旅行のあり方にも議論が広がっている。貨物室に預けられていたペット2匹を救出できなかったことを受けて、機内にもペットを持ち込めるようにすべきだ、という議論だ。 【動画】炎上したJAL機から脱出した直後の様子 すでに国内でも、機内にペットを持ち込める航空会社はある。ただ、ペットは機内持ち込みの「手荷物」という位置づけだ。他の手荷物と同様、ペットであっても緊急脱出時に持ち出すことはできない。 ■小型の犬や猫を指定サイズのケージに収納し、最後尾の窓側座席に固定 スターフライヤー(北九州市)は22年3月、国内定期便としては初めてペットを機内に持ち込めるサービス「FLY WITH PET!」を始めた。持ち込みできるのは、指定サイズ(50センチx40センチx40センチ)のペットケージに入る小型の犬と猫で、最後尾窓側の座席
羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、愛犬家としても知られるタレントIMALU(34)が4日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、思いを明かした。 【写真】IMALUと愛犬のバルー 2日に起きた事故では日航機の乗客、乗員379人全員が脱出。ただ、手荷物として貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もある。IMALUはオンライン署名サイト「change.org」で1月2日から始まっている「飛行機のペット貨物室積み込みを禁止しましょう」という署名活動に賛同したとした。 また「JALさんはいつも使っているし大好きです。今回全員無事に外に出ることができて本当にすごいと思う!」としながらも「でも貨物室にいた犬二頭は助からなかったのこと。そのニュースを聞いて、飼い主さ
羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、女優の石田ゆり子(54)が思いを明かした。 2日に起きた事故では日航機の乗客、乗員379人全員が脱出。ただ、手荷物として貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もある。元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサーは4日、自身のインスタグラムで、海外の航空会社ではペットを客室に同伴することが可能な社もあるとし、「条件を定めて、日本でも試験的に始めてみては、どうでしょうか?」と提案。その後「追伸」として「脱出時の乗客の安全など、様々な課題がある事はわかっておりますが 何かそれを乗り越える方法があるのではないかなと、『無理に決まっている』と、決めつけるのではなく今の新しい技術やアイディアで検討していただけたらとそんな思いで、書かせてい
犬は昔から人間の親友だ。例えそれが犬型ロボットであっても愛情を注ぐし、自由に動き回れるモデルなら、お散歩にだって連れていく。 オーストラリアに住む男性はスポットにも似た、多機能タイプの犬型ロボットを購入し、しつけのために、お散歩に連れて行っている。 先日、ロボット犬を散歩させていた時のこと、酔っぱらった女性にスタンピーをいきなり蹴られてしまったという。 不幸にも、犬は大怪我(損傷)を負った。治療費(修理金額)も高額だ。男性は、女性の身元を探し出すため、賞金を付けSNSで情報提供を呼びかけた。ついに女性を探し出すことに成功した。 広告 ロボット犬“スタンピー”、酔っ払い女に蹴られる 1月8日の深夜、オーストラリアのブリスベンに住むマーク・トレノさんは、中国で流行っているロボット犬を購入し、スタンピーと名付け、GPSと3Dマッピングのトレーニングのために散歩させていた。 ナイトクラブ地区に通り
神奈川県の県西地域で30代夫婦が飼育していたペットのウサギ2匹が、わずか2年足らずで200匹以上に繁殖し、自宅内を“占拠”するほどの多頭飼育崩壊が起きた。犬や猫の多頭飼いのケースは多いが、飼い主のSOSを受けた県担当者やボランティアも「経験上初めてのこと。ウサギに詳しい職員は限られて現場も混乱している」と困惑。今月5日までに1匹を残して全てのウサギが保護され、新たな飼い主を待っている。 夫婦は2020年8月から9月にかけてウサギ2匹を県内のペットショップで購入。室内で飼っていたところ、1年で約100匹にまで増えたという。 今年7月上旬、県動物愛護センターに相談し、管轄の保健福祉事務所が自宅を訪問。さらに動物愛護活動に取り組む一般社団法人アニプロも支援に加わり、今月5日に同センターが約60匹を引き取り、アニプロも約150匹を保護した。 ウサギのメスは生後4カ月ごろから妊娠が可能という。数秒で
農林水産省は18日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて来日した避難民が連れてきた犬について、狂犬病予防法に基づく防疫体制を一部見直し、特例措置を適用すると発表した。ウクライナ政府の現状を踏まえ、必要な出国地政府発行の防疫書類がなくても、予防状態を確認後に条件付きで動物検疫所での係留措置を短縮する。 同問題をめぐっては、避難民の一人が愛犬の係留期間中の管理費用を賄えず、動物検疫所から代行費用が負担できないのであれば殺処分になるという趣旨のメールを受け取ったと一部メディアが報じていた。農水省は「そうしたメールは発信していない」と否定。該当する避難民の犬についても、今回の措置で血液検査結果に問題がなければ連れて帰れるとしている。 決定は15日付。こうした特例は災害救助犬などに適用されているが、今回は人道的観点から避難民が連れてきた犬にも拡大する。同省によると、3月26日~4月9日の間に4件5頭の
ウクライナ侵攻は家族である動物たちにも暗い影を落としています。日本で暮らす避難者が、日本の法律の壁に阻まれ一緒に連れてきたペットを殺処分される恐れがあると救済を訴えています。 成田空港で撮影された映像です。ボールが転がってきても全く遊ぼうとしない犬…。ポメラニアンの雄、3歳の「レイ」です。 飼い主は、キーウからポーランドなどを経て日本に避難してきたカリナ・ターニャさん(50)。娘(15)と愛犬と今月9日に来日しました。 日本に避難した、カリナ・ターニャさん:「娘は来日することが夢でした。日本に来て勉強して生活することを願っていました。(だから)来日できたチャンスに感謝しています。(でも)家族の一員である犬を裏切ってしまっています」 涙を流すカリナさん。一体、何があったのでしょうか。 日本に避難した、カリナ・ターニャさん:「レイは180日の待機期間を過ごすため取り上げられました。とても残念で
長野・松本市で起きた犬の虐待事件の続報。多くの犬を劣悪な環境で飼育・虐待した罪で元社長が起訴されたが、刑事告発した動物愛護団体の理事長・杉本彩さんらが検察を訪れ、より罪の重い殺傷罪での立件を申し入れた。 【画像】松本市を訪れた杉本彩さん タレントで動物愛護団体の理事長を務める杉本彩さん。申し入れの為、弁護士などと共に地検松本支部を訪れた。 劣悪な環境で犬469匹虐待 販売業者の元社長を逮捕・起訴松本市では犬の販売業者が900匹以上を劣悪な環境で飼育していた問題が発覚。元社長・百瀬耕二被告が逮捕され、犬469匹を衰弱させたとして虐待の罪で起訴されている。(2021年12月に保釈) 杉本さんの団体は業者を刑事告発しているが、影響の大きさからもこの起訴だけでは「不十分」としている。 元社長が無免許で帝王切開…杉本彩さん「殺傷罪に問われるべき」動物環境・福祉協会 Eva・杉本彩理事長: 到底、許さ
著: 玉置 標本 オーストラリア原産の飛べない大型鳥類であるエミューを、卵から孵化させて室内飼いしている砂漠さん。「エミューちゃん」と名付けて溺愛している彼女の日々をTwitterで知り、共通の友人と一緒に会いに行ってきた。 自分の身長くらい体高がある動物との共同生活はどう考えても大変そうだが、エミューというオアシスを得て心が潤いまくっている砂漠さんの話を聞き、自分の持つ常識の狭さを思い知らされた。 エミューを飼い始めた意外な理由11月某日に砂漠さんの家を訪れると、窓の内側に大きな生き物がいた。エミューだ! すごい、すごい、すごい。 もちろんこのエミューちゃんに会いに来たので、エミューがいて当然なのだが、実際にこうして家の中にいる姿をみると、やっぱり驚いてしまう。 本当にエミューだ! こちらが飼い主の砂漠さん 砂漠さんがエミューちゃんと暮らしている理由は、特別な思い入れがあって昔から飼いた
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