Masakazu Asama @m_asama いま Google Maps を名乗る方から電話がかかってきて「営業時間を教えて欲しい」ということだったんだけど、完全に人間じゃなかったんだけど完全に人間だった。。。ちょっとした恐怖のようなものを感じてしまった。。。 2024-06-03 12:17:58 Masakazu Asama @m_asama 平日の営業時間しか答えなかったら「土日はやってるのか?」と聞かれて、土日はやっていないと答えたら「『月曜日から金曜日のx:xx~x:xxで土日はやってない』で間違いないか」と聞かれ間違いないと答えたら「ありがとうございました」といって切られた。。。 2024-06-03 12:18:13
ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタが本気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-17 writer 会田肇 カーナビ代わりにも使えるスマートフォンの無料地図アプリですが、ユーザー数の多い「Googleマップ」のほかにも多くの無料カーナビアプリがあります。いまその使い勝手の良さで人気が急上昇しているとウワサなのが「モビリンク」です。どのような特徴があるのでしょうか。 トヨタ車オーナーだけでなく誰でも無料で使える「モビリンク」 GPSを使ったカーナビがはじめて登場したのは1990年。ユーノス「コスモ」に搭載されたCCS(カーコミュニケーションシステム)が最初でした。 同年には市販型GPSカーナビ、カロッツェリア「AVIC-1」が登場しています。以来四半世紀が過ぎ、カーナビはドライブの必須アイテムとしてすっか
中国科学院(CAS)の地球化学研究所が、縮尺1:250万の月の地質地図帳を発表しました。この地図は、完全な高精度月地質地図帳としては世界初で、将来の月の研究や探査の基礎となる地図データとして役立てられるとのことです。 China Publishes World's First High-definition Lunar Geologic Atlas----Chinese Academy of Sciences https://english.cas.cn/newsroom/cas_media/202404/t20240422_660730.shtml China's Moon atlas is the most detailed ever made https://www.nature.com/articles/d41586-024-01223-0 CASが2024年4月21日に発表した「
しらたまるみ @shiratamaru_mi マジレスすっと連絡なしの欠席や教室を飛び出していなくなった際の捜索でもあります。通学路で倒れている、事故に遭っている、蟻の群れを観察しているなどの可能性を考慮して捜索するんです。お手数ですが緊急連絡先に準ずるものと捉えて下さい。 勿論Googleマップ印刷でOKなので提出しましょうね。 x.com/fukuur6yw6jdhu… 2024-04-06 09:51:04 中せん @chugakuSEN めちゃ有用なのであの欄なくならないでほしい担任です お手間なのは分かってるんですけど!でも!Googleマップじゃ伝わらないところ(例:お家の前の道路の広さ、近所の目立つ家の壁の色、家庭訪問で車を停めてもいいところなどなど)を書いていただけたらとっっっても!助かります! x.com/fukuur6yw6jdhu… 2024-04-05 13:42:
「食べログ」より 「食べログ」「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」などさまざまなグルメサイトが存在するが、消費者や飲食店の間でグルメサイト離れが進んでいるといわれている。実際にSNSでお店を選ぶ人も多いが、実態はいかに。今回はグルメサイト離れについてプレスリリースを発表した株式会社TableCheckに話を聞いた。 きっかけはグーグル、インスタグラムの参入 TableCheckは飲食店向けに予約・顧客管理システムを提供している。店舗のオウンドメディアやグルメサイト、電話などからのあらゆるチャネルからの予約を一括で管理できるSaaS企業。そんな同社は以前、グルメサイト離れに関するプレスリリースを発表した。同リリースによると、消費者の間でグルメサイトを信頼しないという声が聞かれるようになり、飲食店検索ではグーグルが台頭するようになったという。飲食店側に対するアンケートでも3割がグルメサイトのユ
ここ最近、Googleの検索の精度、Amazonの劣化ぶり、Xのインプレゾンビによる壊滅ぶり、Youtubeの検索やレコメンデーションの精度などの悪化ぶりが話題になっている。大手IT、悪貨に駆逐されて惨憺たる有様やね。この話は最近どころかもうここ5年10年定期的に繰り返されてる話題だが最近特に酷い。 それらの話の中であまり話題になってないけど、Googleマップの品質の低下がやばい。タイトルにも書いてるけどGoogleマップ、更新されなさすぎてもはや2019年版地図やね。2019年から現在まで何も変わってないような土地でだけ正確で、再開発等で大きく変わった場所は使い物にならない。このままだと5年後10年後はさらに現実との乖離が酷くなりそう。 2019年というのは、当時も大きな話題になったがGoogleマップがゼンリンとの契約を解除した年だ。Googleマップのそれまでの高精度ぶりを支えてた
株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official おはようございます。 今日の #クイズ空から見たら はこちら。 2月14日=バレンタインデーなのでここを出したくなりました。ぜひお答えください💝 pic.twitter.com/SmmxdhRT2P 2024-02-14 07:00:16
登山道というほどではないけど山の道って感じの道はあるじゃん?舗装されてて車も通ってるけど、道の外側に建物があったり誰かの庭だったり軒先だったりとあからさまに誰かの土地感があるわけじゃなくて、藪や木が果てしなく広がってる感じで突き進もうと思えば進めるようになってる道。 でも法的には道から一歩外に出て藪に進んだら違法らしい。 道がある山の道じゃない部分なんてほとんど公有だろう。 かりにそうじゃないとしたら、誰かが持ってる山の部分に国だのなんだのが勝手に道を敷いていることになるんだから不自然だ。 で、仮に森林地帯のうちの、道も、道じゃないところも、公共の土地という点で共通なのだとしたら、なぜ道は自由に通行してよく、そうじゃないとこは入っただけで違法なんて扱いをデフォルトにしたのだろうか? どっちも公共の地面なんだから、原則自由に通行できるようにすればよかったんじゃないの? 自然保護目的で踏み荒ら
日本では将来地震を起こすと考えられている断層である「活断層」のリスクを、地震に関する調査研究結果を伝える政府機関の地震調査研究推進本部が評価・公開しています。 活断層の中でも「30年以内の地震発生確率が3%以上」という最も地震発生の切迫度が高い「Sランク」の活断層は、2024年1月1日時点で31存在しています。地震調査研究推進本部が2024年1月1日時点で公開している主要活断層帯の評価一覧の中で「最もリスクが高い」と評価されているSランクの活断層の一覧は以下の通りです。 ・糸魚川-静岡構造線断層帯(中北部区間) ・糸魚川-静岡構造線断層帯(北部区間) ・糸魚川-静岡構造線断層帯(中南部区間) ・日奈久断層帯(八代海区間) ・境峠・神谷断層帯(主部) ・中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁西部区間) ・阿寺断層帯(主部/北部) ・三浦半島断層群(主部/武山断層帯) ・三浦半島断層群(主部/衣笠・北
地図会社のゼンリンが、一般的にイメージされる秋葉原のエリアと、実在する地名としての「秋葉原」をマップ上で比較。X(旧Twitter)で「これは知らなかった」「勉強になる」と話題になっています。 秋葉原駅は東京都千代田区にあり、一般的に「秋葉原」といえば、同区の外神田、ヨドバシAkibaのある神田花岡町や神田松永町周辺を指します。 一方で、地名としての「秋葉原」は台東区に存在しており、その町名だけを示した場合は、かなり範囲が狭くなります。台東区秋葉原も「なんとなくイメージする秋葉原」に含まれるので、あらためて言われてみると少しややこしく感じてしまいますね。 「なんとなくイメージする秋葉原」(画像はゼンリンの公式Xより引用) 実在する地名としての「秋葉原」(画像はゼンリンの公式Xより引用) コメントでは「秋葉原(という地名が)あるんですね…」「現存する地名なんですね。俗称かと思ってた」「『秋葉
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