165インチの大画面テレビ、まさかの床下から登場する機構で発売中!2021.03.02 20:3047,980 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) もっともセットアップ見てる瞬間が楽しそう? ステイホームで、やたらとテレビを視聴する時間が増えてしまった人は少なくないことでしょう。気軽に映画館へ足を運びづらいので、自宅で映画鑑賞する機会も増えたはず。そうなると、迫力の大画面にて、美しい映像が見られることほど、いま求められていることはないですよね? しかしながら、大画面テレビは、見るときこそよいものの、普段は場所を取って、なんとも邪魔になります。それこそステイホームですから、家のなかに皆がいる時間が多くなっていますので、できるだけ部屋は広く使いたいもの。う~ん、なんとも悩ましい…。 と思いきや、普段は完全に視界から消えており、見たいときだけ、
過去のプロジェクターブームを振り返ると、明らかな波がある。その最たる引き金が「フォーマット」のアップデートだ。DVDが登場した当時は、間もなく720pモデルに注目が集まり、いくつもの名機が登場した。BD時代には1,920x1,080画素のフルHDモデルに置き換わったのは記憶に新しい。 そして今、UHD BDだけでなく、放送もネット配信も4K/HDR時代を迎え、プロジェクターも本格的に4Kへ移行しそうな気配が漂ってきた。そんな中、特に注目したいのが、価格面でも多くの一般ユーザーに現実的な、BenQのDLPによる4Kプロジェクターである。 BenQは、カジュアルな「HT2550」やハイエンドの「HT8060」「HT9050」を製品化してきたが、新しいラインとして「HT3550」を投入。ユーザーの選択肢がまた1つ増えた格好だ。今回は、クオリティーと価格帯の両面でホームシアターファン注目の、HT3
【セール価格$377.99】配線無しでスマホを手軽にキャストしてホームシアター化できるXiaomi Mijia MJJGTYDS02FM小型プロジェクターレビュー ドルビーサウンド・1080p対応! 最新割引クーポン&セール情報は、最下部に記載しています。 500アンシルーメンで1080pが投影可能な『Xiaomi Mijia MJJGTYDS02FM小型プロジェクター』レビューです。スマホの映像をキャストして、手軽に200インチのビックスクリーンにホームシアター化できます! 500アンシルーメンなのでビジネス用途にも利用可能ですが、単体でYOUTUBEやAmazonプライムビデオの再生も可能で、ドルビーサウンド対応で再生音質もかなり高音質なので、ホームシアターを探している人にもおすすめ。 Xiaomi Mijia MJJGTYDS02FM小型プロジェクターレビュー 重量は1302gですが
前々から購入を検討していた4K超短焦点プロジェクタが、セールで約23万円という衝撃的な価格*1となっていたため、ついに購入した。 今回は、超短焦点モデルを選んだ理由とカタログスペック、開封までをまとめた。 次回記事で画質や設定項目について確認する。 TL;DR なぜ超短焦点を選んだのか 購入したもの スペック 日本国内での利用 解像度についての疑問 開封 外箱 中身 まとめ(TL;DR再掲) TL;DR 6畳間で大画面を楽しむには超短焦点が必要 仕様に曖昧なところがあるため、可能な範囲での仕様確認と疑問点の洗い出しをした 国内利用にあたっての注意点をまとめた 内容物を確認した なぜ超短焦点を選んだのか 昨年、安価なフルHDプロジェクタを購入した。 当初は背の低い机の上において利用していたものの、投影範囲を避けて座るのが難しいという問題があった。 狭い我が家に焦点距離の長いプロジェクタ置くと
これまで使ってきたFull HDであるEPSON EH-TW6600と、4K UHDであるBenQ HT3550とはスペック上の解像度では比較にはならないほど違いがあるが、実際に見た目はどれほど違うものなのかその辺りを重点的に検証してみる。さらには透過型液晶デバイスである「LCD」とデジタル・ミラー・デバイスを用いた「DLP」。これまでもちょくちょく話題には出していたが、まとめて記述しておこう。 BenQ HT3550とEPSON EH-TW6600の解像度の違い まずは誰もが認識しているであろう解像度。EPSON EH-TW6600はFull HDプロジェクターなので1920×1080ピクセルが表示できる。これはBlu-rayディスクの解像度と同じなのでBlu-rayディスクの映画などの高精細映像をそのまま楽しめる。一方、BenQ HT3550は4K UHDプロジェクター。我が家ではテレ
Rec.709 DCI-P3対応の 4K HDRプロジェクター 昔から気になっていたプロジェクターメーカー、BenQさんの最新機種 HT3550を借りられるチャンスに巡り会えましたので、我が家にある100インチスクリーンに投影し徹底的にレビューしたいと思います。 使用機材 プロジェクター:BenQ HT3550 AVアンプ:マランツ SR7010 スピーカーシステム:5.1.2 Dolby Atmos フロント:MONITER AUDIO BRONZE 1 センター:BRONZE CENTER リア:BRONZE FX サブウーハー:BRONZE W10 天井埋め込み:JBL Studio 2 6IC スクリーン:キクチ科学研究所 Stylist SR ホワイトマットアドバンス(WA) 100インチ 手動スクリーン 4K再生機材:PS4 Pro ゲームソフト:Marvel’s Spide
買ったばかりの4k/HDRプロジェクター「HT3550」で不具合起こってます。 不具合は下記の状態で起こります。 ■Chromecast Ultraで4K/HDRの動画を再生したとき 起こる不具合というのがいくつかあります。 画面が左右で分割されたような状態になり明るさや色合いが違う状態から元に戻らない 画面半分が暗転したまま元に戻らない 画面半分が暗転、もう半分がブルースクリーン→画面が真っ暗になりMENUも表示されない PS4PROでもHDRに切り替わった瞬間画面が分割されたような状態になることはあるのですが、そのままその症状が継続されたり暗転したりというような事は今のところ起こってません。 あとYoutubeの4K/HDRでしか見てなかったのですが、Netflixも4Kプランにして試したところ同じような症状発症。 ※2019/06/05追記 初期不良交換になりました。 ※2019/0
UltraHD Blu-rayの順調なリリースを追い風に、ホームシアタープロジェクターも4K解像度時代が主戦場となりつつある。先行する日本製品はLCOS方式(ネイティブ、画素ずらし)が主流だが、それを受けて立つ、DLP方式の雄BenQからの回答が「HT8060」だ。 ざっとプロフィールを紹介しよう。心臓部にはTI製DMDを一基搭載する。表示画素(マイクロミラー)数は2,716×1,528=4,150,000、XPRデュアルポジションアクチュエーターの高速スイッチング(画素ずらしの一種)で830万画素を生成。画面解像度3,840×2,160で4K映像を表示する。 カラーホイールは同社ホームページの情報からRGB×2のコンベンショナルなタイプと推察される。ダイナミックアイリス採用でダイナミックコントラストは50,000:1、光源はオーソドックスなUHP(高圧水銀ランプ)。最大輝度は2,200l
今やテレビと言えば4Kが主流になりつつある。UHD BDに加え、ネット配信による4Kコンテンツの増加も手伝い、プレーヤーなど含む映像装置の4K化はもう当たり前と言える状況だ。一方、プロジェクターに目をやると、4Kモデルの多くは高価で本体サイズも大きいといった理由から、現時点での導入に躊躇している読者も多いことだろう。 そんな中で注目したいのが、4K未満のDMDデバイスを応用し、4K解像度を実現する「4K UHD Technology」という技術である。既に同技術を採用したいくつかのプロジェクター製品を検証してきたが、ネイティブ4Kをも上回ると感じる部分もあり、実に興味深い。 今回は、この「4K UHD Technology」が、どのように4K解像度を実現しているのか、原理や仕組みを整理して解説してみよう。“疑似” 技術と思い込んでいたならば、それは大きな間違いであることに気付くだろう。 ま
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