おでんマンwithたわ神 @ugaidensetu サッポロ一番の謎すぎる「切り胡麻」フォント、メーカーにもなんでここだけフォント違うのか理由を把握してる人居ないって記事見て温かい気持ちになっている。 pic.twitter.com/U0MimlNcyx 2024-03-17 10:17:13
世界中の人を虜にする甘いドーナツの誘惑 ドーナツの消費量は世界で増加傾向にあります。 世界のドーナツ市場は2021年で157億8000万ドル(2兆3354億円)に達し、2028年にかけて年間3.4%で成長すると見込まれています。 日本では、かつてはミスタードーナツがどこでもありましたが店舗数が減り、その代わりにコンビニやスーパーで気軽に買えるようになりました。 今回はドーナツの歴史を紐解いていきます。 1. アメリカ人とドーナツ ドーナツの本場・本家はアメリカです。 2020年のアメリカのドーナツ消費者数は2億1002万人。国民の約64%がドーナツを食っていることになります。また、2022年のアメリカのドーナツ市場の規模は75億ドル(1兆1100万円)だそうで、冒頭の数字に照らし合わせると、世界の市場規模の約半分がアメリカにある計算です。 アメリカ人の3分の1以上(37%)が毎月少なくとも
ぬまがさワタリ @numagasa 人間、客観的にみると他の哺乳類の子ども向けの母乳(a.k.a牛乳)をがぶがぶ飲み倒してるヤバい動物と言えるのだが、いつからそんな奇行に走り始めたのか…という問い。人間の7割近くはミルクに含まれる乳糖をうまく分解できないという数字も何気にスゴイ。そこまでして…! natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/0… 2023-09-19 20:44:45 ぬまがさワタリ @numagasa 人類が動物の乳を飲み始めた奇行の歴史は長く、最古の証拠は9000年前に遡る。トルコで陶器の破片から乳脂肪の痕跡が発見。以降、遊牧民の貴重なエネルギー源として不可欠な飲料となった。乳糖を分解できる遺伝子変異を持つ人は有利だったと思われるが、遺伝子が広まる前からミルクは人気だった不思議。 2023-09-19 20:52:33
読者さんのリアクションは、小説サイトごとに違ってくる? アルファ・エブリ・カクヨムの特徴と反応の傾向を分析!
田幸和歌子 @takowakatendon ライター。趣味は文鳥。ドラマコラム執筆や俳優・プロデューサーなどのインタビューのほか、医療・教育・社会分野の取材も。ヤフーニュースエキスパート、ヤフー公式コメンテーター。テレビ信州『ゆうがたGet!』月1出演。漢字検定準1級。お仕事のご依頼などは、こちらまでお願いします。 takowaka@yahoo.co.jp 田幸和歌子 @takowakatendon 大学生の我が娘、ご近所の蕎麦うどん屋などの「出前」という仕組みがどうしても腑に落ちないらしい。プラ容器でなく、熱々の重い丼で届けてくれ、しかも後で丼をとりに来てくれて2往復になるのに手数料無料の意味が全くわからない、と。Uberが当たり前の世代は、出前がありがたすぎて混乱するらしい 2023-05-08 12:29:12 田幸和歌子 @takowakatendon 配達費なども含めて価格設定し
ちょっと頭が痛くなってくるぐらいのデマなんだけど。 日本列島に水稲耕作が伝播したのは紀元前9世紀頃で、それ以前はコメの痕跡は皆無(土器表面に残る穀物圧痕を調べるレプリカ法による)。 で、紀元前9世紀頃の最も古い水田遺構に伴う夜臼式… https://t.co/cW9qks17i1
Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🍽 @rootport 「中世ヨーロッパ風の食事が楽しめる体験型レストランってないのかな?」って検索したら、どの店も高い天井に豪華なシャンデリア、美しいカトラリーが標準装備で「どこが中世やねん!」って感じだ。俺は天井の低い薄暗い部屋で、ぬるいビールを舐めながら手づかみで鳩肉のパイを食べたいだけなのに…。 2022-06-17 12:07:35
はじめに言っておきますが、「中世ヨーロッパの収穫率(播種量→収穫量の倍率)が3倍程度だった」というのは資料上確かな事実であり、これ自体を否定する気は一切ありません。 しかしながらここから「ヨーロッパの農民は常に少ない収穫に苦しんでいた」だとか、「30倍にもなる稲は麦より優れた作物だ」なんて話に進んでいくのを見ると、それはちょっとおかしいぞと思います。 今回はそうした状況を生じる要因について見ていきながら、この数字のトリックを暴いていきたいと思います。 ■灌漑に関する話 農業の大きな区分として「天水農業」と「灌漑農業」があります。 これらは作物に対する水の供給方法の違いであり、前者は基本的に降雨からのみ、後者は河川等から人為的に引き込む方法をとります。 日本がどちらかといえば完全に後者が多く、代表的なのは言うまでもなく水田稲作でしょう。 また学校教育の世界史なんかでも、文明成立=灌漑農業とし
※現在は修正が入りました! 迅速な対応に感謝します(2020/10/06追記) 醤油が大好きな人としては歴史改ざんなんてされてはたまらないという事例がありました。2020年9月30日に朝日新聞のサイトで公開されたこちらの記事です。 www.asahi.com 10月3日にはYahoo!に掲載されて、より多くの人が読むようになりました。そこで「本当なの?」と問い合わせがきてとんでもない記事に気がついた次第です。 news.yahoo.co.jp 一体何が問題なのか。 それは最初の章の以下の部分です。 戦時中に大豆の供給が逼迫(ひっぱく)して、その代替品としてカイコのさなぎ、しかも油を採取したあとの搾り粕(かす)から醬油(しょうゆ)が作られたことを知ったときは衝撃でした。さらにその後、アミノ酸液に味つけしただけの化学的な『アミノ酸醬油』が出回るようになり、醬油が本来の味を取り戻すには長い時間が
https://t.co/crHYRYiBJ9 昨晩のチコちゃんの東郷平八郎肉じゃが話は、舞鶴市の清水孝夫さんが平成7年に創作した街おこしのための架空の話。 悪く言えば「嘘の話」。 この事は清水さん本人が繰り返し認めている事実。
by Juan Pablo González フランス料理はヨーロッパの中でも最も偉大な料理とされ、数多くの料理や、偉大な料理人を多数輩出し、2010年にはフランス美食学がユネスコ無形文化遺産に登録されたことが示すように、フランス料理はもはや1つの「文化」であるわけです。そんなフランス料理が今日の形になるまでの変遷をライターのウェンデル・スティーヴンソンさんが語っています。 The rise and fall of French cuisine | Food | The Guardian https://www.theguardian.com/food/2019/jul/16/the-rise-and-fall-of-french-cuisine 近代に入るまでのフランス料理史とは、基本的に宮廷料理に関するもので、庶民の食べ物については語られていません。しかし、中世のフランス料理は、肉料理
メキシコの民族食から世界のファストフードへ タコス食べたことありますか? 「はい!」とまっすぐ手を挙げられる人ってそんなにいないんじゃないかと思います。ナチョスとか、トルティーヤとか、ブリトーとか、それっぽいものは食べたことあるけど何を食べたかあまりよく覚えていない、という人も多いんじゃないでしょうか。 まだまだ日本人には馴染みの薄い食べ物ですが、健康食の人気が高まりでコーン100%グルテンフリーの食べ物としてタコスに注目する人もいます。 いつか来るであろう「タコス・ブーム」の前に、タコスの歴史をまとめておきます。 1. タコスの原型 日本では一般的には「タコス」と言われますが、アメリカやメキシコでは"taco(タコ)"と呼ばれます。 タコスは大きく分けると、ソフトタイプとハードタイプに分けられます。 ソフトタイプはとうもろこしの粉を溶かして焼いた柔らかいトルティーヤを使います。タコスの本
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