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historyとsocialに関するhobbiel55のブックマーク (3)

  • 江戸時代に武士と口論になった町人が渡された脇差を持ち逃げし「侍に勝った」と吹聴したら一家全員惨殺された話…他人の名誉を傷つける危険性

    チー @cheetaro3 江戸時代でも、武士と口論になった町人が武士の脇差奪って「相手がビビって『これで許してくれ』って差し出してきた」と言いふらしてたら、後日相手に乗り込まれて一家全員斬殺された事件があったそうな。名誉傷つけると最後はそうなるんよね 2024-05-12 09:30:10 リンク StartHome 時代劇の常識を覆す!仇討ち・無礼討ちの厳格なルール 江戸時代は現代とは命の重さが異なっていたこともあり、仇討ちや無礼討ちといった行為も合法的に行われていました。 これらは時代劇でもよく取り上げられており、中には「忠臣蔵」のようにこれが主軸となっているものさえありますが、実際の仇討ち

    江戸時代に武士と口論になった町人が渡された脇差を持ち逃げし「侍に勝った」と吹聴したら一家全員惨殺された話…他人の名誉を傷つける危険性
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/05/14
    Wikipediaによると耐え難い無礼を受けたら斬っても処罰されないと江戸幕府の法律である「公事方御定書」に明記されているそうだから、これも法律に基づいた行動と言える。
  • 古代ローマ人「世も末だ」現代人「世も末だ」←この理由をハーバード大が解明 - ナゾロジー

    「世も末じゃな」という言葉に隠された秘密が解き明かされます。 米国のハーバード大学(HU)とコロンビア大学(CU)で行われた研究により、「世も末じゃな」という言葉に代表される道徳的荒廃は錯覚に過ぎないことが示されました。 2000年前の歴史家から現代の政治家まで、人々は「道徳が日に日に低下していく」という感想を持ちます。 実際アンケートをとっても、圧倒的多数の人々は時代が進むほど道徳的荒廃が起きていると答えます。 しかし研究では膨大なデータを使って、道徳的荒廃という錯覚がいかにして人間の心理から発生しているかが示され、一部の不誠実な独裁者や政治家たちが、この錯覚を利用して利益を得ていると警鐘をならしています。 いったいなぜ人類はいつの時代も「世も末」という言葉を口にし続けたのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年6月7日に『Nature』にて掲載されました。

    古代ローマ人「世も末だ」現代人「世も末だ」←この理由をハーバード大が解明 - ナゾロジー
  • アイヌ系だけれど我が家は今のアイヌ人権団体から見ると裏切った側

    嘘か真か、我が家の先祖は大和と取引して興隆した家柄、というか一族で、大和から鉄器や布や網などを交易して狩猟へ応用し財産を築いたので今がある、と小さな頃からそう教えられていた 大人になり大和とアイヌの関係性をはっきりと理解できるようになると「あぁ我が家は裏切った側か」と知った もちろん有識者に言わせれば実際のところはアイヌ同士でも血を伴う争いは頻発していて、それを考えれば鉄器を潤沢に得ていた先祖は有利に戦況を進めていただろうことは想像に難しくない 北海道の西側から始まったアイヌ同化政策でも少なからずの抵抗があったと聞いたが先祖はその先鋒として"交渉"を伴いながら東へ進んだという まぁどう見ても今のアイヌ人権団体から見れば裏切り者だ 何なら我が家は北海道開拓の功労が認められ、そこそこの地位まで得てしまい戦後は内地へ渡った、つまり今はもう北海道にすら住んで居ないのである しかも一部権利を北海道

    アイヌ系だけれど我が家は今のアイヌ人権団体から見ると裏切った側
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