本連載は、文房具ライターのきだてたくが、「価格.comマガジン」の編集担当者に、便利な文房具をリモートで必死にプレゼンする様子を実況。もし紹介された製品の中で「欲しい」と思うものがあったら、それを編集担当者が実際に購入!……という自腹買い企画です。 第20回は、「2022年に発売された、“地味だけどマストバイだった文房具”」をテーマに、3製品をプレゼン!
韓国の群衆事故を見て「日本の満員電車で事故が起きないのって凄いんだな」という意見が見られるが、実は「満員電車のプロ」であるはずの電鉄会社も甘い見立てでとんでもない失敗をした事があるんだな。 小田急にドアがデカい変な電車がいるが、あれの話である。 自分は鉄オタじゃないからそんなマニアックな話じゃないので安心してくれ。 因みに2014年に相模大野駅で脱線事故が起きて小田急全線不通になったが、その脱線した電車というのはこれだったんだな。 あの電車は混雑解消と遅延防止の為に作られたが、そのせいで小田急線は大混雑と遅延続出とケガ人の走る地獄エクスプレスと化したのだった…。 構造的欠陥と転倒事故の続出以前Wikipediaを確認したところ、これは停車駅が多い各駅停車用に作られたと書かれていたが(今は削除)、これは間違いで、混雑が酷い急行に使われていた。https://ja.wikipedia.org/
水泳用品など手掛けるフットマーク(東京都墨田区)のジェンダーレス水着が大きな話題になっている。正式名称は「男女共用セパレーツ水着」で、体のラインや性別などを気にせず水泳の授業に参加できるようにするため開発した。希望小売価格は6380~6820円。 6月7日に新型水着の概要を発表した当初、同社は「2022年度は3校が導入を予定しており、来年に向けて10校が検討中」としていた。しかし、発表後に学校関係者からの問い合わせが増加。23年度の導入を検討している学校が30校に増えたという(6月17日段階)。 なぜ、新型水着を発売することにしたのか。どういった点が注目されているのか。開発を担当した同社の佐野玲子氏に話を聞いた。
「このマークを従業員使用の断り書きと見るのは困難で、男女共用以外の意味を想起するのは容易ではない」と裁判官が判断したのは、こちらの右の標識です。女性単独のマーク(左)よりもトイレの入り口に近い場所に設置されています。 腹痛と便意の… https://t.co/hdAaJ0KuV4
トイレの従業員使用可を伝えるマークを男女共用と間違えたのは無理もない-。浜松市中区の浜松科学館の女子トイレに正当な理由がないのに侵入したとして、建造物侵入の罪に問われた同市の男性(64)の判決公判で、静岡地裁浜松支部は20日、無罪(求刑罰金10万円)を言い渡した。笹辺綾子裁判官は「男性が女子トイレと認識して入ったと判断するには合理的な疑いが残る」と理由を述べた。 弁護側は公判で、男性は急な腹痛による排便目的で入館し、無料エリアの女子トイレを間違って使ったと訴えていた。笹辺裁判官は判決理由で、男性がトイレを探してかなり足早に館内を歩いていたなどの目撃証言を踏まえ、「供述内容と整合し、不法な動機をうかがわせる証拠もない」と主張を認めた。 検察側が、隣接する男女トイレにはそれぞれ標識が見やすい位置にあり、気付かないのは不自然と指摘するのに対し、腹痛と便意の焦燥感で「男性の注意力が低下していた可能
園山タカスケ @T_SONOYAMA 安価、軽量で導入ハードルが低く、汚れたり破損した際の交換、廃棄も容易。畳んでおけばストックも嵩張らない。 さらに、お客様の人数に応じて適宜空間の調整が可能。 加えて、グラフィックで華やかさや店舗のイメージ演出やエンタメ、広告の可能性も。 素晴らしいデザインだと思います。 twitter.com/HsgcK2/status/… 2020-12-11 23:49:20
じつはこの2人の共著で、いろんな妖精を描いた『フェアリー』という画集があるんです。昔はサンリオ出版から出ていて、今は別の出版社から出ているんですけど。 (画像はグラフィック社|フェアリー 愛蔵版より) 僕はこの画集を中学生くらいの時に手に入れて、そのビジュアルセンスにすごく惹かれたんですね。 ヨーロッパのファンタジーのビジュアルというと、水彩の柔らかさを持っているイメージで、『ロードス』もどちらかというとそういうタッチの絵が多いと思うんですけど、その原点はこの『フェアリー』なんです。 あとは、後年にアラン・リーが出した『Castles』という未翻訳の画集があって。神話のお城やファンタジー世界のお城を、キャラクターも絡めて描いているんですが、これがまた素晴らしいんですよ。 (画像はAmazon|Castles: Alan Lee, David Day, David Larkinより) アラン
にっぽん再発見。落語家が語る、日本の文化とケータイの“意外”な関係2015.02.23 11:00Sponsored 三浦一紀 ケータイ、再発見。 「業界のイノベーションはスマホに集中していいのか?」というシャープの自問から、全く新しいカタチのケータイが誕生しました。それが2月20日にauから発売されたシャープ製フィーチャーフォン「AQUOS K」。 見た目は従来からあるような折りたたみ式のケータイです。しかし、中身はAndroid OSを搭載した新機軸のフィーチャーフォン。これまでのケータイとはちょっと違う、「最新なのに懐かしい」機種となっています。 最近はスマートフォンを使っている人が多いようですが、「ケータイ」、いわゆるフィーチャーフォンを使っている人もまだまだおります。 MM総研の調べによると、2014年12月末の契約者数でも全体の5割弱の人がフィーチャーフォンを使っているというこ
郵便局へ行こう! ご本人曰く、ヤマト運輸や佐川急便の再配達依頼は出来るが、郵便局だけ出来ないので毎回バスを乗り継ぎ窓口へ引き取りに行っている。不便との談。 再配達依頼に立ち会いましたが結論として無理。以下詳細。 初っ端より(ヤマトや佐川の送り状と比べ)どこに電話していいか分からない由。 要は真ん中の「0800〜」なんですが、これは「伝票番号であり、電話番号とは思わなかった」とのこと。 お年寄りの固定観念としてこういう電話番号は普通、0120とか03から始まるそうです。 不在票の一番目立つ場所に太字で「080〜」と書けば誰でもフリーダイヤルだと思うにきまっている。と思っているのはこれを作った郵便局担当者の常識。我々の非常識。 確かに「電話番号」「フリーダイヤル」なんてどこにも書いていない。書いているのは「長い数字(無料)」、(無料)とは何に対し無料と指しているのか主語も記号も親子関係もなく意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く