Q2.これらのマイクロバナーと呼ばれるバナーの標準的なサイズは? 出典: cyber.dabamos.de × 87x30 ○ 88x31 × 89x32
ここは、古き良きインターネットの思い出がよみがえるチャットルームです。懐かしくも温かい黎明期のネット文化に思いを馳せながら、ここで楽しいひとときをお過ごしください。 参加者が少ない時は、一言掲示板としてご利用ください。訪問の記念に、一言メッセージを残していただけると嬉しいです。 初めてご利用の方は、「ご利用ガイド」をご一読ください。 ご利用方法 「古のチャットルーム」でのすべての発言は、匿名SNS「Tters」を介して管理されています。そのため、ご利用の際はTtersの利用規約が適用されます。必ずご利用前にTtersの「利用規約」をお読みください。 過去の発言履歴は、Tters内の「マイページ」、もしくは「履歴」からご確認いただけます。 特定の発言に返信したい場合は、該当発言の末尾にある「(日付 ID)」をクリックすると、その発言へのアンカーが自動的にフォームに挿入されます。 Ttersの
imidas.jp 「私が「冷笑系」だった頃〜「リトルひろゆき」たちとの楽しくも不毛で、だけど必要だった日々」という雨宮処凛氏のコラムを読んだ。この中で、まず自分が反応してしまったのが次の一節だ。 最初の頃はそんな彼ら彼女らに反発を覚えた。だってリトルひろゆきたちは、当時の私にとっての神だった大槻ケンヂまでこき下ろすのだ。もちろん彼らも大槻ケンヂが大好きなのだが、「神」と崇めるようなスタンスは痛く、好きだからこそ批評してナンボということらしかった。またそうすることによって、自分の知識の深さを自慢したいという動機もあるようだった。とにかく彼ら彼女らはすべてを上から目線で語っていた。 「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」 本当に童貞・処女かは別にして、私は心の中で彼ら彼女らをそう呼んでいた。 この一節は、当時雨宮氏がリアルに(おそらくロフトプラスワンとかで)付き合っていた人らの
1ヶ月後には興味なくなるようなニュース記事とかじゃなくてさ。 本当にブラウザのブックマークに登録してるような、 何度も訪れたくなる有用なサイトのブックマーク。
GMOは、レンタル掲示板のteacup.を2022年8月1日13時をもってサービス終了すると発表しました。3月1日以降、新たなレンタル掲示板の作成も停止されています。 teacup.(teacup.のWebサイトより引用) teacup.は、ホームページを作ることなく、自分のインターネット掲示板を作成できるレンタル掲示板サービス。1997年からサービスが開始され、2022年で25年になります。 サービス終了に伴い、有料版のレンタル掲示板、ブログの申し込みも停止します。これまでクレジットカード支払いで有料版を使っていた人は、3月以降の自動契約更新と請求が停止され、サービス終了まで無料で有料版を使えます。コンビニ払込・郵便払込で有料版の支払いをすでに済ませている人は、6月からサービス終了まで無料で有料版を利用可能です。 同社の発表文(teacup.のWebサイトより引用) 同社のデータベースで
いつもはてなブックマークをご利用いただき、ありがとうございます。 はてなブックマークでは、「興味関心を持つ人みんなが、よいコンテンツに巡り会えるようにする」ことを目指す取り組みの一環として、サービスの出発点である興味と発見を軸に、よい“作品”を見つけてくれたブックマークユーザーを表彰する はてなインターネット文学賞「作品発掘部門」 を開催しました。 インターネット上にあるすべての作品を対象に、「まだ誰にもブックマークされていない作品」や「これまでにはてなブックマークで見たことがないような新鮮な作品」から、過去にブックマークした「何度も読みたいお気に入りの作品」や「もう一度みんなに読んでほしいおすすめの作品」まで、幅広く作品の発掘を募集しました。 結果、総計556件(公開設定でのブックマークのみ対象)のご参加をいただきました。発掘いただいた作品そのものの注目度や、発掘作品へのブックマークコメ
結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記 読んだ。そう言われればそうかもしれないし、それはあとからくっついてきたおまけのようなものだと言えばそんな気もする。 ブログを熱心に書いていたときのモチベーション、いま思い返すと「誰かに読まれる」ということは間違いないんだけど、その「誰か」は他でもない自分自身だったのではないかと思う。 自分が考えたり経験したことを言葉にして外に出し、冷静に読み返すことで得られたものがたくさんある。それは自分の視点だったり思考の癖だったり、要するに「自分を他人として眺められる方法」で、個人的に人生を生き抜く術として有効だった。その方法を身につけることでたくさん救われたし、同じ視点をもつ人と意見を交換するのは、とても楽しかった。 まとまった文章を書くのって難しくないか? 一方で、この増田に書かれている内容も、よくわかる。 素人同士が長文で意見ぶつ
orangestar.hatenadiary.jp こんにちは、小島アジコさん。はてな村・はてな界隈についてこういう文章を書く人はすっかり減りました。なので私はアジコさんあてに手紙を書きます。書いた理由は、書きたかったからです。 (上) 昔、アジコさんは『はてな村奇譚』という、はてな界隈についてのサーガをまとめましたが、そこに、新時代の兆候として「機械のような生き物」が描かれていました。アジコさんがおっしゃる「人がいなくなった」とは、この「機械のような生き物」に該当する人が増え、顔とハンドルネームが見えてコミュニケーションの余地のある人が少なくなったって意味ではないでしょうか*1。 (『はてな村奇譚』より) 私はそう解釈したので、以下、それに沿って私見を書きます。 現在のインターネットは、はてな界隈に限らず、ここでいう「機械のような生き物」ばかりですね。『はてな村奇譚』で実際に挙げられてい
大槻幸夫 @yukio 今夜のZoom飲み会で「何で大槻さんはclubhouseやらないんですか?」と問われ、「僕の好きなインターネットはテキストとリンクと検索。それができないライブ音声にはあんまり興味が湧かないんだよね」とインターネット老人力強めの発言をし、若者たちを当惑させるなどした。 2021-02-10 00:51:44 大槻幸夫 @yukio DeNA(コーポレートブランディング担当)←サイボウズ (コーポレートブランディング部長 /「 サイボウズ式」創刊編集長、TVCM「がんばるな、ニッポン。」等)←レスキューナウ 創業メンバー https://t.co/17s6RrChcX
発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術 作者: 借金玉出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/05/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 今回、借金玉さんの新著発売に関連してロフトプラスワン新宿でひらかれたトークショー『本当は働きたくない。』に参加させていただきました。私はオフ会感覚で参加し、ご来客の皆さんと登壇者サイドがコンテキストをかなり共有できたと感じたので、「やっぱりこれはオフ会だ!」という印象を深め、旧時代の作法にのっとってオフ会レポートを書いてみました。 会場の雰囲気、お客さんの様子 当事者の方がたくさん集まったときに、 NHK とロフトプラスワンでこんなに雰囲気が変わるものかと思ったのが、一番の感想。 #働きたくないトークショー— afcp (@afcp_01) 2018年5月27日 afcp先生のおっしゃることに幾らか近い感覚は自分に
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