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東京と生物に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 東京都心、カラスの将来はコロナ禍次第? 今はピーク時の7分の1…「ゼロになってほしくない」:東京新聞 TOKYO Web

    東京都心に生息するカラスがピーク時の7分の1に減ったことが、都市部の鳥類を調べている「都市鳥研究会」の調査で分かった。カラスがごみを荒らすのを防ぐネットの普及や、カラスを捕する猛きん類の都市進出、さらに新型コロナウイルスの影響で人々の外の機会が減り飲店から出るごみが減ったことも原因とみている。 鳥類研究者やバードウオッチャーでつくる研究会は1985年から5年に1回、都心有数のカラスのねぐらがある豊島岡墓地(文京区)、明治神宮(渋谷区)、国立科学博物館付属自然教育園(港区)の3カ所で、個体数を調べている。2020年はコロナ禍のため調査を見送り、昨年12月12日に調査員をワクチンを接種した成人に限るなどして6年ぶりに実施した。 確認したカラスは3カ所で計2785羽。15年に行った前回調査より2000羽以上少なく、ピーク時の00年の1万8658羽の15%だった。3地点のうち自然教育園は前回

    東京都心、カラスの将来はコロナ禍次第? 今はピーク時の7分の1…「ゼロになってほしくない」:東京新聞 TOKYO Web
  • ペンギンは江戸前が好物?脱走後、東京湾動かず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都江戸川区の都立葛西臨海水族園から3月に逃げ出したフンボルトペンギンが、東京湾で元気に泳ぐ姿が相次いで目撃されている。江戸前の魚が気に入ったのか、湾外に出る様子はない。「東京湾はペンギンの生息に適している」(専門家)といい、“長期滞在”する可能性もある。 「潮風公園沖でペンギンが泳いでいる」。今月7日午前8時50分頃、通報を受けた東京海上保安部が巡視艇と特殊救難艇で急行すると、右の翼に識別用の黄色のリングを付けたペンギンが悠々と泳いでいた。職員がゴムボートで近づいたが、動きが素早くて捕まえられず、約1時間後に見失った。翌8日には約3キロ離れた晴海沖、12日にはレインボーブリッジ脇でも目撃された。 ペンギンは昨年1月に同水族園で生まれた。体長は成鳥並みの60~70センチだが、まだ幼鳥で性別も不明。名前はなく「337番」という識別番号で呼ばれていた。 今年3月3日夕、旧江戸川河口付近を泳ぐ

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