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植物に関するklaftwerkのブックマーク (54)

  • 実は有毒!大量発生した巨大観葉植物で沖縄の自然がヤバい【ポトス・外来生物】

    沖縄には外来種の植物も多く定着しています。 その中でも特に目を引く…にもかかわらず、意外と知られていないのがあの「ポトス」です。 ※詳しくはこちらの記事でも! https://dailyportalz.jp/kiji/okinawa-pothos-yabai ※平坂寛のSNSTwitter : https://twitter.com/hirahiroro Instagram : https://www.instagram.com/hiroshi_hir... Blog : https://hiroshi-hirasaka.com/

    実は有毒!大量発生した巨大観葉植物で沖縄の自然がヤバい【ポトス・外来生物】
  • 中央分離帯に“無許可バナナ” ついに撤去 「バナナに罪はない」 勝手に育てた男性はその後... 福岡・久留米市|FNNプライムオンライン

    中央分離帯に“無許可バナナ” ついに撤去 「バナナに罪はない」 勝手に育てた男性はその後... 福岡・久留米市 異様な雰囲気を漂わせるのは、福岡・久留米市の中央分離帯に植えられた“無許可バナナ”。 13日、ついに伐採の日を迎えた。 バナナを植えた男性「さみしいですね...さみしいですよ、あんなきれいなバナナが...」 中央分離帯で勝手にバナナを栽培する行為は、道路法違反にあたり、懲役1年以下または50万円以下の罰金を科せられる可能性がある。 13日の撤去作業は、バナナが中央分離帯にあるため、道路の1車線を通行止めにして行われた。 2年間、毎日2回の水やりを欠かさず、大きく成長した3株のバナナ。 久留米市は、無断で育てていた50代の男性に対し、3メートルほどにもなるバナナの葉が、車の通行の妨げとなり危険だとして伐採を求めていた。 たわわに実ったバナナは、大切そうに男性自らの手で切り落とされて

    中央分離帯に“無許可バナナ” ついに撤去 「バナナに罪はない」 勝手に育てた男性はその後... 福岡・久留米市|FNNプライムオンライン
    klaftwerk
    klaftwerk 2023/11/14
    竹植えるようなもの、という説明が適格すぎるんだな
  • 牧野富太郎博士ゆかりの水草ムジナモ(絶滅危惧IA類) 国内自生地を発見|2023年度|国立環境研究所

    水生昆虫の研究者で内科医でもある西原昇吾は、金沢大学医学部在学中から過去20年以上にわたり、ゲンゴロウ類などの調査のため、北陸地方の地域に存在する小規模な農業用ため池での現地調査を行ってきました。その一環で2022年10月に石川県内の一つのため池*1を訪れた際、ムジナモと思われる水草を発見し、西廣淳と共同で現地調査を行いました。また標を志賀隆に送り、詳細な形態観察と遺伝解析を行いました。その結果、生育していた植物は間違いなくムジナモであること、発見されたため池には推定9,560個体が生育していることがわかりました。 ムジナモ*2は浮遊性(地面に固着せず水に浮いて生育する)の虫植物で、世界ではアフリカ、オーストラリア、ユーラシア、そして日での分布が知られています。ムジナモの分布域は広いものの減少が著しく、世界全体で50か所程度でしか生育していないとされ、IUCN(国際自然保護連合)によ

    牧野富太郎博士ゆかりの水草ムジナモ(絶滅危惧IA類) 国内自生地を発見|2023年度|国立環境研究所
  • 園内の希少植物に関して残念なお知らせです。

    4月4日の朝、動物園内にある、環境省や県が定める、絶滅危惧種である植物の保護地がひどく荒らされ、当該植物がほぼ全て引き抜かれる事例が発生しました。盗掘か、いたずらなのか、まだはっきりしていませんが、前日の開園中に行われたようです。人止めや調査用具等設置していましたが、乗り越えられ、壊されていました。 この植物は数十年前、市内の造成予定地に生育していたものを保護的に移植したと伝わっています。長年に渡り管理を続け、ここ数年は保全推進の観点から増殖にも積極的に取り組んでいました。取り組みが実を結び始め、今年は例年の数倍の蕾(つぼみ)をつけました。そんな矢先の出来事で非常に残念でなりません。それと同時に、かつては人の生活に根差して生育していたこの植物を理解していただくにあたり、人との距離を離し過ぎないよう心掛けて保全を進めてきましたが、それらが対策の甘さを生んでしまったのではないかと深く反省してお

    園内の希少植物に関して残念なお知らせです。
    klaftwerk
    klaftwerk 2023/04/11
    昔から希少植物の盗掘だけでなく転売を目的とせず破壊を主目的とした行為も存在したからまあいるだろうなあ、という感覚ではある
  • 親切な彼女が植物は日光が大事!って大麻をベランダに置いてあげてたら警察に見つかって彼氏が逮捕された話が好き

    彼氏ったらそんなのも知らないのねって思って 昼間は内緒でだしてあげてたんだと。 ふふふ。

    親切な彼女が植物は日光が大事!って大麻をベランダに置いてあげてたら警察に見つかって彼氏が逮捕された話が好き
    klaftwerk
    klaftwerk 2022/12/10
    30歳代より上の方、いろんな大麻エピソード持ってるからなあ
  • スパイスを蒔くと芽が出るので、その正体を確認すると楽しい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ラーメン二郎の店長に素人の作った家二郎をべてもらう会 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 スパイスのメティ(フェヌグリーク)シードは芽が出るらしい 前に大森にある「ケララの風モーニング」という南インド料理店で、店主の沼尻さんから料理をみっちり習っていた時、スパイスで使うメティシード(フェヌグリークシード)を土に蒔くと、発芽をしてメティリーフ(メティの葉っぱでインド料理によく使う)が簡単に栽培できると教えてもらった。 ただし種はあまり取れないから「フェヌグリークは増えぬグリーク」と言っていたような気もする。 新大久保のハラール材店で購入したメティ(フェヌグリーク)シード。 よく見ると複雑な形をしている。ちょっと苦みがあって味

    スパイスを蒔くと芽が出るので、その正体を確認すると楽しい
    klaftwerk
    klaftwerk 2022/08/30
    「スパイスを蒔くと芽が出る」は高校生のときに聞いてたので福岡は大麻ワールドが近いところなんだなあと実感する
  • 「群馬40℃で...ついに”あの草”が枯れそうです!」「うおお!!!」→人類の甘さを知る結果になった

    死水鳥 @yukitarou03 @twinforest ミントの生命力の強さ知らない人がもしいたらいけないので言っておくと、ミントは引っこ抜いても根っこがちょっとでも残ってれば元気に生えてきます。 そしてどんどこ増えます、あいつらは植物界でも異次元です。 2022-06-26 23:08:57

    「群馬40℃で...ついに”あの草”が枯れそうです!」「うおお!!!」→人類の甘さを知る結果になった
    klaftwerk
    klaftwerk 2022/06/28
    ミントみたいに丈夫なもの枯らすのが特殊技能扱いされるのか
  • 「史上最悪の侵略的植物」河川で増殖 南米原産、駆除追いつかず:朝日新聞デジタル

    「地球上で最悪の侵略的植物」ともいわれる特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」が、佐賀市内のクリークや河川で成長の勢いを増している。田植えが格的に始まるのを前に、水位を調整する樋(ひ)門や排水ポンプなどの機能に支障が出かねず、市が駆除を続けているが、「量が多すぎて、追いつかない」という。 ナガエツルノゲイトウは南米原産の多年草。直径1センチほどの球状の白い花を付け、茎は1メートル以上伸びる。茎は中空構造で水に浮きやすい上、途中で数多く枝分かれする。放っておくと水面を覆い尽くすほど広がり、さらに分厚く重なって駆除作業も簡単ではない。 環境省外来生物対策室の担当者によると「再生力の強さや、水域でも陸域でも繁殖する特徴から、侵略性の強さは確か」といい、「史上最悪の侵略的植物」と表現した研究者もいる。 全国各地で「侵略」確認 こうした生態から、在来生物の生息環境を壊すだけでなく、水を流れにくくして

    「史上最悪の侵略的植物」河川で増殖 南米原産、駆除追いつかず:朝日新聞デジタル
  • https://twitter.com/SeloEniseiskoe/status/1526685646240112641

    https://twitter.com/SeloEniseiskoe/status/1526685646240112641
  • なぜ家にツタを生やしてはいけないのか→ツタのせいでえらい目にあった人々の声「本当に大変だった」

    あらいちゅー🐴🏠🔮 @araichuu なぜ家にツタを生やしてはいけないか? ・生やすのは簡単だが根絶は至難の業 ・除去は手作業でお金がかかる ・除去しても跡が残る そしてなにより ・夏季に大量の虫が発生する ・不動産の売却に支障が出る ・ツタが越境したら隣と揉める パパが緑のカーテンとか言い出したらグーで殴ってください😠 2022-04-20 13:06:31

    なぜ家にツタを生やしてはいけないのか→ツタのせいでえらい目にあった人々の声「本当に大変だった」
  • 「地球最悪の侵略的植物」淡路島で畑に広がる…駆除作業実らず「もはや住民だけでは防げない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    「地球上で最悪の侵略的植物」とも呼ばれ、兵庫県洲市のため池で確認された特定外来生物の水草ナガエツルノゲイトウが、周囲の畑などに広がっているのが見つかった。農地での確認は県内初といい、駆除などで支援してきた市民グループは「もはや住民だけでは防げない。県や市が早急に対応しなければ、急拡大する」と危機感を募らせる。(山口博康) 【動画】「17年ゼミ」が大量発生、べるなキケン? 繁殖しているのは洲市五色町都志米山の田(ほんでん)池で、4月の段階で水面の6割ほどを覆っていた。管理する農家の人らは、河川やため池の保全を進める市民グループ「兵庫・水辺ネットワーク」(神戸市)の支援を受け、駆除に着手。池の底の一角を遮光シートで覆い、枯死させる手法を取った。 対処した箇所では順調に腐敗が進んだが、泥中に発生したガスでシートが膨らみ、継ぎ目が剥がれた。今月に入り、水辺ネットのメンバーが修復作業に駆け付

    「地球最悪の侵略的植物」淡路島で畑に広がる…駆除作業実らず「もはや住民だけでは防げない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2021/06/08
    バス釣り、流石に最近公で見ないから闇でやってるのかしら。
  • 「地球上最悪の侵略的植物」淡路島で繁殖、拡大しつつあり完全除去に10年以上か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    生態系や稲作への悪影響が懸念される特定外来生物の水草が、兵庫県洲市五色町都志米山の田(ほんでん)池で確認された。「地球上で最悪の侵略的植物」と言われるほど繁殖力が強い「ナガエツルノゲイトウ」。周辺にも拡大しつつあり、住民らが駆除に乗り出した。専門家は「被害を防ぐには初動が重要。行政も連携して対応すべきだ」と警鐘を鳴らす。(山口博康) 【動画】UFO!? 米国防総省が映像を公開 池を管理する住民組織「米山逆池(さかさまいけ)田主(たず)」によると、県職員が現地を昨秋に視察した際、繁殖に気づき、岡賢三代表(59)が環境省などに確認した。数年前に池に入ったとみられる。 河川やため池の保全に努める市民グループ「兵庫・水辺ネットワーク」(神戸市)によると、塩分や乾燥にも強く、わずかな茎や根からも増殖。広がると在来植物の成長を阻害し、水田では稲の収穫量が落ちる。茎や葉が水路に詰まり、他の作物への

    「地球上最悪の侵略的植物」淡路島で繁殖、拡大しつつあり完全除去に10年以上か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • コメの収量、遺伝子組み換えで3割超アップ 名大など:朝日新聞デジタル

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    コメの収量、遺伝子組み換えで3割超アップ 名大など:朝日新聞デジタル
  • 埋められた死体は、植物の外観を調べれば発見できる? 米大学が“死体農場”で進めている研究の中身

  • 猛毒植物ギンピ・ギンピから新たな神経毒を発見 - ナゾロジー

    オーストラリアに自生する「ギンピ・ギンピ」と呼ばれる植物は「刺す木」として有名で、その刺が刺さると「死ぬほど痛い」といわれています。 しかしその強力な神経毒の正体ははっきりと解明されていないため、治療も難しく恐れられてきました。 そんな中、オーストラリア・クイーンズランド大学ブリスベン校のエドワード・ギルディング氏ら研究チームが9月16日付けの科学雑誌「Science Advances」に、その痛みの原因がこれまでに知られていなかったペプチドグループ「ギンピタイド(gympietide)」にあると発表したのです。 このギンピタイドは感覚ニューロンを恒久的に変化させるため、長期にわたり痛みを与え続けます。

    猛毒植物ギンピ・ギンピから新たな神経毒を発見 - ナゾロジー
  • 夏野菜の「先祖返り」に要注意!食用の野菜が”危険な野生種”に逆戻りする - ナゾロジー

    キュウリやスイカ、ズッキーニなどは、夏野菜として人気の作物ですが、注意すべき点もあります。 実は普段慣れ親しんでいる作物の多くは、長い年月をかけて品種改良された結果であり、もともとの野生種とはまったくの別物なのです。 そして、作物は何の前触れもなく野生種に先祖返りすることがあり、その中には、用に適さないものや有毒成分を含む危険な状態に戻ることもあります。 特に、家庭菜園や自家栽培を楽しむ人は気をつけなければいけません。 そこで、安全な作物と野生種を見分ける一番のポイントは「苦味」になります。

    夏野菜の「先祖返り」に要注意!食用の野菜が”危険な野生種”に逆戻りする - ナゾロジー
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/08/28
    こういうの見ると自然が体に良いってのは幻想なのが良く分かる
  • ラズベリー

    岩手で就職した俺は、何度か転勤をして長野に腰を据えることとなった。 軽井沢という洒落た別荘地の近くに勤務する俺は、独身ながら小さな庭付きの家も購入し、ずいぶんと浮かれていたのだろう。 小さな庭はまだ何も植えられていなく、少し寂しい。何か、べられるものを植えたい。そう思って先輩に相談すると、先輩は静かに言った。 ラズベリーだけはやめておけ、と。 いつも笑っていた先輩が突然無表情になり放った言葉に、俺は困惑した。どうしてと問うと、先輩は答えてくれた。 奴らは繁殖力が恐ろしい。一度根を張ると、他の植物をらいつくす勢いで増えていく。何も手をかけていないのに、だ。 世話をしなくていいなんて、まさに俺向きじゃないですか。そう茶化したのだが、先輩は無表情に首を振った。 そして静かに繰り返す。ラズベリーだけはやめておけ、と。 何だか怖くなり、とりあえず俺は先輩の言うとおり頷いた。 その日の帰宅途中、煌

    ラズベリー
  • 雑草対策で塩を撒かないでください

    リンク Wikipedia 塩土化 塩土化 (えんどか、英語: Salting the earth, Sowing with salt)は、征服した街や土地に二度と人が住めない土地とするために塩をまく呪いの儀式。古代近東で生まれ、中世のさまざまな民話のモチーフとなった。塩分を含んだ土で育つ植物がほとんどないことを元にした儀式であるが、実際に土地が利用不可能になるほど大量の塩がまかれた例は立証されていない。敵の都市を滅ぼし破壊したのちに、その土地を清め神に捧げるため、またはその都市を再建しようとする者を呪うために塩をまくという習慣は古代オリエ 1 user

    雑草対策で塩を撒かないでください
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/08/31
    こういうの見ると世界史をきちんと勉強してて良かったなあ、と思うよなあ
  • 英国で竹ブーム、驚異の繁殖力で近所トラブルも(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Helena Horton】 英国では竹ブームの影響で、近所トラブルが増加していると専門家が警告している。 見た目も良く、成長も早いことから竹を花壇に植えるガーデニング愛好家が増えている。また、詮索好きな隣人の視線を遮るのにも竹は最適だ。 だが、竹は成長が非常に速く、地下茎によって繁殖する。この地下茎は自分の庭だけではなく近所の庭に浸する可能性もあり、注意深く管理をしないと迷惑になりかねない。英国ではイタドリ(Japanese knotweed)が繁殖力の強さで知られているが、竹は「新イタドリ」と呼ばれるようにまでなっている。 だが、園芸店やタレントは竹を売り込んでおり、庭を破壊する竹の価格は上昇し続けている。 イタドリなど侵入種の除去を行う英企業「ザ・ノットウィード・カンパニー」のジム・グレイスター地域担当責任者は、最近になり庭から竹を駆除してほしいという依頼が増えており、差し

    英国で竹ブーム、驚異の繁殖力で近所トラブルも(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
  • ケシの一種がドライフラワーとして花屋に 都が回収 | NHKニュース

    法律で販売や所持が禁止されているケシの一種がドライフラワーとしてことし2月以降、都内の花屋などで販売されていたことが分かり、東京都が回収を進めています。 このドライフラワーは港区にある花の輸入販売会社「フレネットHIBIYA」がオランダの商社から輸入したもので、ことし2月以降、1束当たりおよそ20あるケシ230束を仕入れて、このうち186束が東京を中心とした花屋などに販売されたということです。 このドライフラワーは長さ65センチ程度で、だ円型の果実が付いているということです。 輸入した会社は「不正なケシと知らずに輸入・販売してしまった」と話しているということで、都はこの会社に対して、ドライフラワーの販売中止を指導したということです。 そのうえで都はこのドライフラワーの回収を始め、購入した人は都道府県の薬務課に申し出るよう呼びかけています。 都の窓口は福祉保健局の薬務課で電話番号は03-5

    ケシの一種がドライフラワーとして花屋に 都が回収 | NHKニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/06/05
    広告しなければ割と流通してたのか、これ。みんな悪いこと考えるよなあ。