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科学とデイリーポータルZに関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 世界はこんなに毒だらけ!特別展「毒」開催!

    11月1日より東京上野、国立科学博物館で始まった特別展「毒」。 植物、昆虫、爬虫類両生類に菌類から人工毒まで分野を横断した叡智が結集し、あぶなくておもしろい毒インテリジェンスの世界を作り上げた。 オープン直前のメディア向け発表会で、各分野を監修した賢者の話を聞きながら展示を堪能したレポートをお送りする。遅報だけどおもしろいよ! 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:北海道、別海町のゴミステーションがあの宝箱 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 科博でついに毒の総合展 ほのぐらい広場に浮かび上がる恐ろしい様相の巨大なクリーチャー達、祭壇のような荘厳ささえ感じるこの空間

    世界はこんなに毒だらけ!特別展「毒」開催!
    klaftwerk
    klaftwerk 2022/12/04
    確かにデートコースとしては最適だったみたいでカップルばかりだったなあ……
  • 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた

    今から二十年ほど昔のこと。セアカゴケグモというオーストラリア原産の小さなクモが関西地方に住み着いているのが判明し、連日連夜報道番組はこのクモの話題で持ちきりだった。社会現象だったとも言える。 こんなにもこのクモが取り沙汰されたのは、種がいわゆる「毒グモ」だったからである。ブラウン管のテレビからは日夜注意喚起の嵐が吹き荒れた。 しかし、ひたすら「とにかく咬まれたらヤバい!咬まれないように!」と繰り返すばかりで、不思議なことにもっとも肝心な「咬まれたら具体的にどうなるのか」は不明なままだった。 二十年の時を越えて、その疑問を実践によって解決してきた。

    毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
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