引用元:朝日新聞 衛星は1辺が約30センチの「鳳龍弐号(ほうりゅうにごう)」。九工大によると、高度680キロの軌道上で8日に実験した際のデータを解析し、330~350ボルトの電圧で30分間安定して発電していることが確認された。これまで宇宙での太陽電池発電は160ボルトが最高だった。九工大は今回の実験結果を「世界初の快挙だ」としている。 鳳龍弐号は、九工大戸畑キャンパスの工学系の大学院生や学部生ら35人ほどが約2年間かけて設計から製作まで手がけた。5月に、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げたH2Aロケットで宇宙に運んだ。3 :名刺は切らしておりまして:2012/07/14(土) 13:39:22.67 ID:7JzVomV5 それで何アンペアの電流が流れたの? 13 :名刺は切らしておりまして:2012/07/14(土) 13:51:38.99 ID:uqGQ9WET >>3が言ってる
■編集元:ニュース速報+板より「【技術】「塗る太陽電池」実用化にめど 車のボディーやビルの壁、衣服などでも発電可能…三菱化学、13年春ごろ発売」 1 ウワサの刑事利家とマツφ ★ :2011/07/19(火) 16:38:52.06 ID:???0 ビルの壁や車のボディーで使える「塗る太陽電池」の実用化のめどが立った。 従来の太陽光パネルでは置きにくかった場所に塗ることができ、量産もしやすい。 2013年春ごろに出回ることになりそうだ。 三菱化学が、光を電気に換える効率が実用レベルの10%を超える試作品づくりに、世界で初めて成功した。従来のガラス板で挟む結晶シリコンではなく、炭素化合物を使う。 乾いて固まると「半導体」の役割を果たすようになり、配線を施せば、光に反応して電気を起こす。 煙突や高速道路の屋根など丸みがある物のほか、衣服など曲がる素材に対応できる。 通常の太陽光
今注目の「量子ドット太陽電池」とは? 従来20%だった太陽電池のエネルギー変換効率を75%以上に! 東大2011.04.26 12:30 ナノテクと量子力学を利用した第三世代型太陽電池「量子ドット太陽電池」が激アツなんだそうです。 東大とシャープが現在20%程度にとどまっている太陽電池の変換効率(太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換した際の変換割合)を、75%以上にできる「量子ドット太陽電池」の構造を突き止めたとのこと。これまでも量子ドット太陽電池は理論上63%の変換効率を得られると言われ注目を集めていましたが、今回の研究ではさらに高い変換効率が期待できると発表されました。 量子ドット太陽電池とは、 シリコンなどの半導体を使う従来の太陽電池に、ナノテクノロジーと量子力学の新理論を適用。驚異的な性能を実現できる可能性を秘めた新技術 なんだそうで... 「量子効果」と呼ばれる現象を利用して
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