タグ

科学と心理に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 放射線科医の83%が、この画像の中にアレが写っているのに気づかない : ギズモード・ジャパン

    放射線科医の83%が、この画像の中にアレが写っているのに気づかない(修正あり)2013.02.25 15:0017,395 そうこ 気づきました? 気づいた人は言われなくても気づいたと思います? 変化の見落とし、という現象をご存知ですか? これは、予期せぬ変化は頭にはいってこず見落としてしまう、というもの。上の画像はとあるCTスキャン画像で、この現象の研究に用いられたものです。画像にゴリラが写っているのわかりましたか? ボストンのBrigham and Women's Hospitalの心理科学チームの研究の1つに、ゴリラの動画があります。この動画も変化の見落としに関するものなのですが、今回の画像はそのアップデート。より慣れたリラックスした状況でも、ある特定のものが「見えない」ということがあるのかを調べました。被験者となったのは、放射線科医24人。MRIやX線、CTスキャンの画像をいつも見

    放射線科医の83%が、この画像の中にアレが写っているのに気づかない : ギズモード・ジャパン
  • 敗者の「がっかり」表情、勝者の脳の「喜び」に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「敗者」の悔しい表情を見た「勝者」の脳の反応を、放射線医学総合研究所(千葉市)の研究チームがとらえることに初めて成功した。 脳の前頭葉と呼ばれる部位で通常より強い電気信号が現れ、自己愛(ナルシシズム)の強い人ほど反応が大きかったという。神戸市で4日開かれた日神経科学学会など3学会の合同大会「ニューロ2010」で報告された。 他人の幸福や不幸に対し、同じ気持ちを抱く心理状態が「共感」と呼ばれるのに対し、野球やサッカーなどの試合で勝者が敗者の悔しい表情を見て喜ぶ感情は「反共感」と呼ばれている。 研究チームは、反共感の際、実際に反応する脳の部位を確認するため、トランプで数の大きい方が勝ちとなる単純なゲームを実施。敗者の悔しげな表情を見た勝者では、前頭葉の前部帯状回と呼ばれる部位に現れる「フィードバック関連陰性電位」という電気信号が、通常よりも強く脳波計で測定された。 被験者に自己愛度を測る心理

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/09/04
    やっぱりこういう脳の電位を計測しているのね。
  • 1