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科学と海洋に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 海の水は、あと6億年でなくなりそうな勢いで地球に吸い込まれている | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    地球には海がある。46億年前に地球が誕生してから10億年後までには海ができ、そこで生まれた生物が、やがて陸に上がってきた。海はそんな大昔から、つねに地球とともにあった。だが、地球には海があるものだという「常識」は、たんなる思い込みなのかもしれない。広島大学博士課程の畠山航平(はたけやま こうへい)さん、片山郁夫(かたやま いくお)教授らがこのほど発表した論文によると、海の水は、予想より速いペースで地球内部に取り込まれているという。単純に計算すると、6億年後にはなくなってしまうペースなのだ。 地球上の水は、姿を変えながら地球全体をめぐっている。海の水が蒸発し、それが雨となって降ってくる。陸に降った雨は川になって、海に注ぐ。この循環に、世界の海を旅する深層の海流を含めて考えたとしても、ひと回りするのに必要な時間は、せいぜい数千年だ。 一方で、これよりはるかに長い時間をかけた水のめぐり方もある。

    海の水は、あと6億年でなくなりそうな勢いで地球に吸い込まれている | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
  • 水深1万メートルで観測可能 海洋機構、超深海用地震計を開発 - 日本経済新聞

    海洋研究開発機構は16日までに、水深1万メートルを超える深海に設置できる海底地震計を開発し、宮城県沖の日海溝海域でデータを取得した。従来の地震計の耐圧性能では、6千メートルより深い海底では観測できなかった。同機構は「地球上すべての海域で海底地震計による観測が可能になる」としている。同機構は、高圧に耐えるセラミックスでできた直径約44センチの球形の耐圧容器に海底地震計を入れ、深さ1万1千メー

    水深1万メートルで観測可能 海洋機構、超深海用地震計を開発 - 日本経済新聞
    klaftwerk
    klaftwerk 2013/03/16
    テレメータみたいな感じでデータを送るのだろうか。
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