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NHKと報道に関するklaftwerkのブックマーク (5)

  • NHKの軍艦島映像、フィルムは戦後製

    昭和30年に長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を取りあげたNHK番組「緑なき島」を巡り、NHK幹部が19日の自民党会合で、坑内とされる映像の撮影に使われたフィルムは放送と同じ年の30年製だったと説明したことが分かった。坑内映像は韓国テレビ局などが、朝鮮半島出身者が戦時中に軍艦島で強制労働させられた証拠の一つとして使用している。終戦から10年後に撮影された映像だと裏付けられたことで、韓国側の主張の一端が崩れることとなる。 複数の関係者が明らかにした。19日に開かれた自民の外交部会と日の名誉と信頼を確立するための特命委員会の合同会議に、NHKの山名啓雄専務理事が出席し、明らかにした。 番組の坑内映像には、狭い坑内でふんどし姿の炭鉱労働者が採炭する光景が映っており、韓国メディアが軍艦島を「朝鮮人強制連行」と関連づけて映像を使用するケースが相次いでいる。韓国・釜山の「国立日帝強制動員歴史館」でも

    NHKの軍艦島映像、フィルムは戦後製
  • ウクライナのテレビ局で考えた「公共放送」のこと|NHK広報局

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の1か月前、2022年1月、私はウクライナの首都キーウに滞在していた。ウクライナの公共放送に対する支援を締めくくるための訪問だった。 私は長年NHKの記者として勤務し、その後、NHKインターナショナルというNHKの関連団体で、国際協力の仕事を続けてきた。この団体では、諸外国の“公共放送”づくりのための人材育成、放送局支援の事業などをおこなっている 。旧ユーゴスラビアのコソボやアフリカの南スーダンでも支援を展開しているが 、ウクライナでは“国営放送を公共放送に転換するための支援”を、5年間にわたって行ってきた。 私は責任者として、5年間で合計12回、ウクライナを訪問した。 キーウ市内(2021年9月)キーウは美しい都だ。世界遺産のソフィア大聖堂など歴史的建造物が多く、クラシック音楽やバレエが盛んで、芸術と文化の香りが街中にあふれていた。 2021年秋からロシ

    ウクライナのテレビ局で考えた「公共放送」のこと|NHK広報局
  • 「コミケで毎回1500人が献血していた」 中止の影響のNHK報道にツイッター反響 - ライブドアニュース

    2020年12月27日 17時47分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コミケの中止が首都圏を中心とした輸血用の血液不足に影響を与えている 毎回1500人ほどの協力が得られていたと26日、が報道 ネットでは「驚きました」「すごいのな」などと反響を呼んでいる 世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」(通称・コミケ)の中止が、首都圏を中心とした輸血用の血液不足に大きな影響を与えている。 2020年12月26日のの報道が反響を呼んでいる。 年末エアコミケでも応援イベント開催の報道によると、日赤十字社はこの数年、コミケ会場におよそ30台のバスを出して協力を呼びかけていた。例年夏・冬に開催されるコミケは延べ50万人が参加する人気イベントで、毎回1500人ほどの協力が得られていたという。 だが、2020年夏のコミケは開催中止、冬のコミケは21年5月に延期となっ

    「コミケで毎回1500人が献血していた」 中止の影響のNHK報道にツイッター反響 - ライブドアニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/12/28
    去年は血圧足らなくて献血出来なかったんだよなあ
  • WEB特集 包茎はダメ、じゃない | NHKニュース

    中学生になるころからでしょうか、男性が悩む“包茎”。 ふだんから包皮に覆われていないことが、“正しい状態”と考え、そうでないことで悩むのです。 “なぜ悩むのか” それをまじめに分析した研究結果が発表されました。 そしてこの悩み、すでに、明治時代にはあって、その後もえんえんと続いているようでした。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地)

    WEB特集 包茎はダメ、じゃない | NHKニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/12/17
    コンプレックスをいじる商売はそれなりに儲かるからなあ
  • NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実

    NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実 昨年12月、W杯の組み合わせ抽選会が行われた。日の対戦国も決定し、対戦国についての報道も見られるようになった。1月10日発売、最新号の『サッカー批評issue66』(双葉社)では、テレビ報道の現場を知る著者が、報道現場の知られざる内実を明らかにしている。その一部を抜粋して紹介する。 2014年01月11日(土)14時28分配信 text by 長束恭行 photo Getty Images タグ: focus, クロアチア, ワールドカップ, 日本代表サッカー批評issue66】掲載 視聴者をミスリードする番組制作。誤訳のオンパレード 【字幕】「クロアチアにはどうしても勝ちたかった。(僕は)セルビア人だから」 復讐のためにもセルビア代表を目指す13歳のサッカー少年は、ドローに終わったW杯予選を観戦した後、日

    NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実
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