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NHKと競馬に関するklaftwerkのブックマーク (6)

  • 競馬 今村聖奈騎手がG1騎乗可能に デビュー5か月余 異例の早さ | NHK

    JRA=日中央競馬会の新人で18歳の今村聖奈騎手が北九州市の小倉競馬場で勝利し、デビューから5か月余りの異例の早さで、最も格付けの高いG1レースに騎乗する条件を満たしました。 今村騎手は中央競馬で10人目の女性騎手としてことし3月にデビューし、女性の新人騎手の最多勝利記録を更新するなど、1年目から活躍しています。 今村騎手は20日、小倉競馬場の第6レースで1番人気の馬に騎乗して大差をつけて1着に入り、地方競馬を合わせた通算の勝利数を31としました。 デビュー5年未満の騎手などが最も格付けの高いG1レースに騎乗する条件として、JRAは地方競馬の交流レースなどを含め通算で31勝以上挙げることを定めていて、今村騎手は今後、G1レースで騎乗できるようになりました。 3年前、藤田菜七子騎手がデビューから4年目でJRA所属の女性騎手として初めてG1レースに騎乗していますが、デビューから5か月余りでG

    競馬 今村聖奈騎手がG1騎乗可能に デビュー5か月余 異例の早さ | NHK
    klaftwerk
    klaftwerk 2022/08/21
    馬込の中に入れるの凄い
  • 桜花賞 ソダシ優勝 「白毛」の馬 クラシックレース優勝は初 | NHKニュース

    競馬のことし最初のクラシックレース、「第81回桜花賞」が阪神競馬場で行われ、2番人気のソダシが優勝しました。ソダシは全身の毛が白い「白毛」(しろげ)の馬で、「白毛」の馬がクラシックレースで優勝するのは初めてです。 ことし最初のクラシックレースとなった桜花賞は、兵庫県宝塚市にある阪神競馬場の芝1600メートルのコースで争われ、18頭が出走しました。 全身の毛が白い「白毛」のソダシは、レース序盤から前方につけてそのまま終盤を迎え、最後の直線で一気に伸びて先頭に立ちました。 そして、追い上げてきた1番人気のサトノレイナスからも逃げ切って優勝を果たしました。 タイムは1分31秒1で、これまでの記録を1秒6更新し桜花賞のレースレコードとなりました。 またコースレコードを0秒8更新するタイムでした。 JRAによりますと「白毛」の馬がクラシックレースで優勝するのは初めてです。 払戻金は、 ▽単勝が4番で

    桜花賞 ソダシ優勝 「白毛」の馬 クラシックレース優勝は初 | NHKニュース
  • 競馬 菊花賞 コントレイルが優勝 無敗で3冠 父のディープ以来 | NHKニュース

    競馬の秋のクラシックレース、「菊花賞」は1番人気のコントレイルが優勝し父のディープインパクト以来、15年ぶり3頭目となるデビューから無敗での3冠を成し遂げました。親子で無敗での3冠達成は史上初めてです。 単勝1.1倍の圧倒的な1番人気となったコントレイルは、スタート後は中盤につけて、最終コーナー付近から一気に加速して先頭争いに加わりました。 そして、最後の直線でアリストテレスとの競り合いを制して優勝しました。 デビューから7連勝のコントレイルは、昭和59年のシンボリルドルフと平成17年の父のディープインパクトに続き無敗でのクラシックレース3冠を15年ぶりに達成しました。 また、親子で無敗のまま3冠を達成したのは史上初めての快挙です。 <払戻金> ▽単勝 3番で110円。 ▽枠連 2番ー5番で510円。 ▽馬連 3番ー9番で910円。 ▽馬単 3番ー9番で1010円。 ▽3連複 3番ー9番ー

    競馬 菊花賞 コントレイルが優勝 無敗で3冠 父のディープ以来 | NHKニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/10/25
    改めて競馬のチーム戦の醍醐味を感じさせてくれたよなあ
  • デアリングタクト 初の「無敗3冠女王」はこうして誕生した | NHKニュース

    生まれた年の競り市では買い手がつかず、その次の年に1200万円で落札されました。 将来を見込まれた競走馬だと1億円を超えるケースも多くある中、幼い頃の評価は高くありませんでした。 「筋肉が無くて、ひょろひょろっとした馬だった」と語るのが、購入した牧場の代表の岡田牧雄さんです。 岡田さんは、たとえ体が小さくても鍛えればいい体つきになるとして、デアリングタクトに期待を寄せていました。 岡田さんが取り組んだのが「歩けば歩くほど骨が丈夫になる」という、ほかの牧場ではほとんど見られないという“夜間放牧”でした。 “夜間放牧”は、野生に近い北海道の広大な牧場で一日のほとんどを屋外で過ごし、鹿の群れや、時には熊も現れるという環境の中で行われました。 野生動物から身を守ろうとする馬の体力や精神力が養われ、デアリングタクトは競走馬としての基礎を築いたということです。 その後、滋賀県栗東市にあるJRA=日

    デアリングタクト 初の「無敗3冠女王」はこうして誕生した | NHKニュース
  • G1優勝の名馬2頭 たてがみ切られる 北海道の牧場 | NHKニュース

    北海道日高町の牧場で、競走馬として活躍した「タイキシャトル」と「ローズキングダム」の2頭のたてがみが切られているのが見つかり、警察は器物損壊事件として捜査を進めることにしています。 2頭のたてがみは、いずれも刃物とみられるもので幅5センチメートル、長さ15センチメートルほど切られていたため、牧場では警察に被害届を出したということです。 「タイキシャトル」はフランスと国内のG1レースで合わせて5回優勝し、JRA日中央競馬会から「競馬の殿堂」とも言われる顕彰馬に選ばれた名馬です。 また、「ローズキングダム」も国内のG1レースで2回優勝した名馬で、「タイキシャトル」とともに引退後は、すでに種馬としての活動も終え、この牧場で余生を過ごしていました。 牧場の放牧地は柵で囲われていますが、馬が近づいてくれば見学に訪れた人たちが自由に馬と触れあえるということです。 警察では何者かが2頭のたてがみを切っ

    G1優勝の名馬2頭 たてがみ切られる 北海道の牧場 | NHKニュース
  • 競走馬がゲタウイルスに感染 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    茨城県と滋賀県にある競馬のトレーニングセンターにいる競走馬、合わせて17頭が、発熱などの症状を示すゲタウイルスに感染していたことが分かり、JRA、日中央競馬会では、感染の原因となる蚊の駆除作業などを進めることにしています。 JRAによりますと、先月中旬に茨城県美浦村にある競馬のトレーニングセンターで、発熱の症状を示す競走馬の数が増えました。 このため、発熱した18頭の血液を検査したところ、16頭がゲタウイルスに感染していたことが分かりました。 また、滋賀県栗東市のトレーニングセンターの競走馬も、1頭が感染していたということです。 ゲタウイルスは蚊によって媒介され人には影響のないウイルスですが、馬が感染すると39度前後の発熱や発疹などの症状が出ます。 JRAの競走馬に感染が確認されたのは35年ぶりです。 競走馬にはワクチンが接種されますが、今回、感染した馬はまだワクチンを打っていない2歳の

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