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NHKと裁判に関するklaftwerkのブックマーク (9)

  • 袴田巌さん再審 検察は有罪求める立証を行う方針 審理長期化へ | NHK

    57年前、静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さんの再審=やり直しの裁判で、検察が有罪を求める立証を行う方針を裁判所に示しました。 弁護団は早期の無罪判決を求めていますが、審理は長期化する見通しになりました。 57年前の1966年に今の静岡市清水区で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さん(87)について、東京高等裁判所はことし3月、有罪の決め手となった証拠の衣類について捜査機関によるねつ造の疑いに言及した上で、「無罪を言い渡すべき明らかな証拠がある」として再審を認める決定を出し、静岡地方裁判所でやり直しの裁判が開かれることになりました。 この裁判に向けて、ことし4月以降、裁判所と弁護団、検察による3者協議が進められ、検察は検討の結果、10日、裁判所に袴田さんの有罪を求める立証を行う方針を示しました。 この中で、再審を認めた決定が血痕の色などからねつ造の疑いにま

    袴田巌さん再審 検察は有罪求める立証を行う方針 審理長期化へ | NHK
    klaftwerk
    klaftwerk 2023/07/10
    結審した後、静岡県警がこれまでの冤罪事件の総括しないといけない事案だから出来る限り延長させるよな、これ。
  • 音楽教室での楽曲使用料めぐる裁判 最高裁できょう判決 | NHK

    レッスンで使う楽曲について音楽教室が著作権使用料を支払う必要があるかどうかが争われている裁判で、最高裁判所が、24日判決を言い渡します。 争点は、生徒の演奏も対象になるかどうかに絞られていて、音楽教室での著作権について最高裁が判断を示すのは初めてです。 ヤマハ音楽振興会などおよそ250の音楽教室の運営会社などは、楽曲の著作権を管理するJASRACが、5年前、音楽教室からも楽曲の使用料を徴収する方針を示したことに対し、「支払う義務がない」と主張して訴えを起こしました。 1審の東京地方裁判所は、訴えを退けましたが、2審の知的財産高等裁判所は、先生と生徒の演奏を分けて考え、先生の演奏については使用料を徴収できるとした一方、生徒の演奏は徴収の対象にならないと判断しました。 判決を不服として双方が上告し、最高裁の審理では、生徒の演奏について音楽教室に使用料を徴収できるかどうかが争点となっています。

    音楽教室での楽曲使用料めぐる裁判 最高裁できょう判決 | NHK
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    klaftwerk 2022/10/24
    ピアノ教室も音楽スタジオやライブハウスと同じような扱いで使用料を徴収するのか
  • 性風俗業へのコロナ給付金 不支給は“合憲” 東京地裁 | NHK

    新型コロナの経済対策として行われた国の給付金制度で、性風俗業が対象外とされたことについて関西地方の事業者が「職業差別であり、法の下の平等を定めた憲法に違反する」と国などを訴えていた裁判で、東京地方裁判所は「異なる取り扱いをすることには合理的な根拠がある」として、憲法には違反しないと判断し、訴えを退ける判決を言い渡しました。 関西地方の性風俗業者は、新型コロナの影響を受けた事業者に国が支給する「持続化給付金」や「家賃支援給付金」の制度で対象から除外されたことについて、「職業差別であり、法の下の平等を定めた憲法に違反する」と主張して、国などに給付金の支給と賠償を求めました。 30日の判決で東京地方裁判所の岡田幸人裁判長は「限られた財源で行われる公的な給付金の制度設計は行政の裁量に委ねられている。客から対価を得て性的好奇心を満たすようなサービスを提供するという性風俗業の特徴は、大多数の国民の道徳

    性風俗業へのコロナ給付金 不支給は“合憲” 東京地裁 | NHK
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    klaftwerk 2022/07/01
    結論ありきで破綻した価値判断出してくるの地方裁判所良くある話しだからなあ(地裁の裁判官自体も出世諦めてる人いるし)
  • 特定危険指定暴力団「工藤会」トップに死刑判決 福岡地裁 | NHKニュース

    北九州市の特定危険指定暴力団「工藤会」が合わせて4人の市民を拳銃や刃物で襲って死傷させた事件で、殺人などの罪に問われていた組織のトップに対し、福岡地方裁判所は「首謀者として関与していて極刑を回避すべき特段の事情は見いだせない」などとして死刑を言い渡しました。指定暴力団のトップに死刑判決が言い渡されたのは初めてとみられます。 特定危険指定暴力団「工藤会」は平成10年から26年にかけて北九州市や周辺の地域で漁協の元組合長を射殺したほか、元警察官や看護師ら3人を拳銃や刃物で襲う事件を相次いで起こしました。 警察は「壊滅作戦」と呼ぶ徹底的な取締りを行って組織のトップで総裁の野村悟被告(74)を逮捕し、検察は殺人などの罪で起訴しました。 これまでの裁判では「トップの指示があったかどうか」が争われ、実行役への指示などを示す直接的な証拠がない中、検察は被告が犯行の首謀者だとして死刑を求刑したのに対し、被

    特定危険指定暴力団「工藤会」トップに死刑判決 福岡地裁 | NHKニュース
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    klaftwerk 2021/08/24
    福岡県警トップと中洲で定期的にオープンな会合(その筋の人には)を開き取締を逃れ東京に進出したことで警視庁から滅ぼされるの「なんともなあ」という感情しか出てこない
  • “不当解雇”元大学教授提訴|NHK 北海道のニュース

    留学生の受け入れをめぐり学内で対立が起きた札幌国際大学で、元教授の男性が不当に解雇されたとして地位の確認などを求める訴えを札幌地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは、札幌国際大学人文学部の大月隆寛元教授(61)で、28日、札幌地裁に訴状を提出しました。 札幌国際大学では、受け入れている留学生の日語能力をめぐって、▽「基準を満たしている」とする理事長と、▽「助成金目的で、能力が不十分な留学生を入学させている」と指摘した当時の学長との間で対立が起き、大月元教授はことし3月の学長の記者会見に同席したあと懲戒解雇されていました。 訴状などによりますと、▽大学の名誉を損なう内容の記者会見に同席したことや、▽SNSに内部情報を漏洩する書き込みをしたことが解雇の理由とされたということですが、元教授はいずれの行為も懲戒処分の理由にはあたらず不当な解雇だとして、大学に教授としての地位の確認と慰謝料

    “不当解雇”元大学教授提訴|NHK 北海道のニュース
  • ふるさと納税訴訟 大阪 泉佐野市勝訴 市除外を取り消し 最高裁 | NHKニュース

    ふるさと納税で過度な返礼品を贈ったとして制度の対象から除外された大阪 泉佐野市が国を訴えた裁判で、最高裁判所は泉佐野市の訴えを認め、市を除外した国の決定を取り消す判決が確定しました。 ふるさと納税の返礼品競争が過熱したことを受けて法律が改正され、去年6月から新たな制度となった際、大阪 泉佐野市は過度な返礼品を贈るなどして多額の寄付金を集めていたことを理由に対象から除外され、除外の取り消しを求める訴えを起こしました。 大阪高等裁判所では訴えが退けられましたが上告し、最高裁では、国が、法律改正前の寄付金の集め方に問題があったことを理由にして改正後に制度から除外したのは妥当かが、大きな争点となりました。 30日の判決で最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「総務省がふるさと納税制度の指定を受けられる基準を定めた告示は、法律改正前に著しく多額の寄付金を集めたことを理由に指定を受けられなくするものと

    ふるさと納税訴訟 大阪 泉佐野市勝訴 市除外を取り消し 最高裁 | NHKニュース
  • NHK高裁で4戦全勝「ワンセグでも受信契約は義務」東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース

    テレビはないが、ワンセグ携帯は持っているという世帯に、NHKの受信契約を結ぶ義務が発生するかどうかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁(萩原秀紀裁判長)は6月21日、締結義務はあるとの判決を出した。 同種の裁判は今回も含め5件あり、1件は地裁判決後、義務ありで確定。残る4件も高裁ですべて義務ありとの判断になった。ユーザー側は上告する方針。 この訴訟は、「NHKから国民を守る党」の代表で、東京都葛飾区議の立花孝志氏が起こしたもの。放送法64条1項の「受信設備を設置した者」に契約義務があるという文言について、持ち運んで使う携帯電話が「設置」に該当するかが争われていた。 一審の東京地裁は、「設置」とは、受信機を管理・支配するという観念的・抽象的な概念であるとして、契約締結義務があるとしており、高裁もこれを支持した。 (弁護士ドットコムニュース)

    NHK高裁で4戦全勝「ワンセグでも受信契約は義務」東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース
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    klaftwerk 2018/06/21
    もう強制的に税金で取るしかないんじゃないのかなあとしか
  • 暴力団事件審理で声かけられる 4人が裁判員辞退 | NHKニュース

    北九州市に部を置く特定危険指定暴力団、工藤会系の暴力団幹部の事件を審理した裁判員が、被告の知人とみられる男から「よろしく」などと声をかけられ、判決の期日が取り消された問題で、4人の裁判員が辞退を申し出て、認められたことが分かりました。裁判所は今後、この裁判を裁判員裁判の対象から除外するか、裁判員を選び直すか、判断するものとみられます。 裁判員法では、裁判員に依頼をしたり脅したりする行為が禁止されていて、裁判所は4日後に予定していた判決の期日を取り消しました。 裁判所によりますと、その後、6人の裁判員のうち4人が辞退を申し出て、7日付けで認められました。辞退の理由について、裁判所は「明らかにできない」としています。 裁判所は今後、この裁判を裁判員裁判の対象から除外するか、裁判員を選び直すか、判断するものとみられます。 裁判員への声かけが明らかになって裁判員が辞退するのは極めて異例です。

    暴力団事件審理で声かけられる 4人が裁判員辞退 | NHKニュース
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    klaftwerk 2016/06/08
    大体数年前に県警のトップが警視庁から来るまで中洲でヤクザと県警トップ(の一部)が飲んでなあなあの話をしてた土地だから、情報が漏れるのも当然だろ。
  • 裁判で勝訴も難民と認定されず 異例の再提訴へ NHKニュース

    スリランカ国籍の男性が、難民の認定を求めた裁判で勝訴したにもかかわらず、その後も法務省から認定されないのは不当だとして、再び難民の認定を求める、異例の裁判を起こすことになりました。 男性は少数派のタミル人で、激しい内戦が続いていた母国を離れ、日で難民の認定を申請しましたが、法務省に認められなかったため、処分の取り消しを求める裁判を起こしました。 男性は4年前に勝訴し、国が控訴しなかったため、改めて審査が行われましたが、判決のおよそ8か月後に法務省から「内戦が終結し情勢が改善されている」として、再び認定しない決定を受けました。一方で、人道上の配慮として日での在留が認められましたが、日語学習や仕事の紹介など、難民としての支援を受けることはできません。 男性は「裁判所は内戦が終結したことも踏まえて難民に当たると判断したのに、法務省が認定しないのは不当だ」として、再び難民の認定を求める裁判を

    klaftwerk
    klaftwerk 2015/08/29
    すごいな、官僚が前例として通すと際限なく通るから血の汗流して仕事してるみたいだ…ここは何の地獄なんだろう
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