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musicに関するkosuiのブックマーク (1,992)

  • 今のJ-POPって意味のあること歌い過ぎじゃない?

    米津玄師とかヨアソビとか聞いていると頭痛くなる 歌詞がめちゃくちゃ文章じゃん 5W1Hありすぎ 情報詰まりすぎじゃない? 最近のJ-POPって全部そう 言葉でなにか伝えようとしているし、言葉の表現を凝ろうとしているのがすごい伝わってくる だから売上が下降しているんだよ、今のJ-POPは 90年代のJ-POP黄金期の歌詞ってなにも考えずに聞けたもん ラルクは「早く走ったら気持ちいい~」だし、グレイは「別れって悲しい~」ぐらいのことしか言ってない スピッツなんて文章にすらなってなくて聞いて気持ちいい単語を並べましたって感じだしな リスナーはそれを電車に乗りながらとか「なんか気持ちいい~」ぐらいの感覚で聞き流していたのよ 今のJ-POPってパソコンの前に座って歌詞見ながら聞く前提になってない? こだわりのラーメン屋みたいになってるよ 腕組みした職人気取りが「俺の歌詞どやっ!」って迫ってくる感じ

    今のJ-POPって意味のあること歌い過ぎじゃない?
    kosui
    kosui 2023/07/04
    「なんか気持ちいい~」ぐらいでいいってのは同感。
  • ヴィナハウスが響く「移民」社会の夜明け:上野のベトナム人向けクラブの風景から

    面積331,700平方キロ、人口約1億人。面積と人口は日とほぼ同規模のベトナムから、日にやってくる労働者が急増している。2022年末の統計では日に在留するベトナム人は48万人を越え、約76万人の中国に次いで2番目となった。日の在留外国人はこの10年間で1.5倍ほど増加しているが、ベトナム人は約9.3倍。そのほとんどは労働力として来日し、約46万人のベトナム人労働者のうち、39.6%が技能実習生となっている(2022年10月時点)。 人びとが集うところには、文化が脈打つ。ナイトカルチャーもまたその一端であり、ベトナム人向けクラブでフロアを沸かせるヴィナハウスは、変化してゆく社会のテーマ音楽のひとつなのかもしれない。なぜなら、ベトナムに格段興味のない人でも、SNSに触れているならば、実はヴィナハウスをすでに耳にしている可能性があるからだ。 photographs by Shunta I

    ヴィナハウスが響く「移民」社会の夜明け:上野のベトナム人向けクラブの風景から
    kosui
    kosui 2023/06/29
    ヴィナハウス!
  • 1991年の山下達郎インタビューに見る根深い孤立感と不信感 - YAMDAS現更新履歴

    少し前に、以下のツイートを目にした。 For You がリリースされた頃、山下達郎は今のようにリスペクトされる存在ではなく、一般リスナーにとっては「流行り物」で、頭でっかちの音楽好きにとっては「チャラチャラした音楽」と捉えられていたことは、ポップミュージックの受容の歴史としてきちんと記録に残しておいた方がいいと思う。— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) May 14, 2023 当時のミュージックマガジンのレビューでの評価が典型的ですよね。 https://t.co/Rvj2l5r2pE— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) May 14, 2023 このあたりについて参考になる山下達郎のインタビューを参照してみたいと思う。 というわけで、1989年から2004年まで読者だった rockin' on のバックナンバーを引っ張り出す「ロック問はず

    1991年の山下達郎インタビューに見る根深い孤立感と不信感 - YAMDAS現更新履歴
    kosui
    kosui 2023/06/02
    ライブのMCでもいつも同じようなことを言ってる。
  • 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル

    ここ二週間の僕のトピックをあげるなら、「50を過ぎたらバンドはアイドル」という筋肉少女帯の新曲が完成した。 「50を過ぎたら……」当にその通りだと思っている。存在の非日常性、不条理感、幻想度……ウソっぽさ、すべてにおいて50歳を超えたロックはアイドル的だ。 だって、そうでしょう。 来なら若者のために作られた音楽ジャンルをがっつり初老になってまだやり続けているのだ。“ヤング”という基概念と光の速さで乖離していくのは当然のことだ。社会への反発、大人への抵抗、そんなメッセージを50過ぎて叫ぶ者があるなら前者はメンドーなツイッター民だし後者はヘンなおじさんだ。 「大人は信じられない!」と憤っている輩が憤る矛先より20も30も歳上なのだ。何よりいい歳をしてライブとかやっているのがおかしいよ、ということだ。エレキギターをギュンギュン鳴らしたりドラムをドコドコ叩いたり「やかましい! 君たちは学生さ

    大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル
    kosui
    kosui 2023/05/24
    「あとね、チェキで今日の駐車場代浮くよ」
  • ライブのデジチケが表示されない「あちらの丘に行って試して見てください!」「早くあれになりたい」

    邑田 @murata116 伸びてるので付け足しです。 1枚目は半年前に行った時のデジチケ入場時注意書き、2枚目は今回のやつです。アーティストもしくはチケット会社によってはスクショ可の期待度が違うと思われるので、参考にして頂けたら幸いです。 pic.twitter.com/CE74xBk7Er 2023-05-21 17:31:14

    ライブのデジチケが表示されない「あちらの丘に行って試して見てください!」「早くあれになりたい」
    kosui
    kosui 2023/05/23
    笑い話みたいになってるけど、スクショ不可のタイプの電子チケットを採用する前に会場周りの電波状態確認しろよ。運営側の問題だよ。
  • インタビュー:マイアミ・ソウルの秘宝クラレンス・リード TKプロダクション期をコンパイル [対談]黒田大介×the Shark - CDJournal CDJ PUSH

    クラレンス・リードをご存じだろうか。1939年生まれ、2016年没。ヘンリー・ストーンとスティーヴ・アレイモが率いたマイアミ・ソウルのメッカ、TKレコーズのプロデューサー、ソングライター、アレンジャーであり、1969年から1976年にかけて4枚のアルバムをリリースしたソウル・シンガーでもある。 ベティ・ライトに提供した「Clean Up Woman」(1971年)は大ヒットしたが、自身のヒット曲はほとんどない。下ネタ替え歌&ラップのオルター・エゴ、ブロウフライのほうが知られているくらい。しかしながら、そのちょっぴり哀愁漂うキャリアと、聴くほどに味が沁み出る名曲群は、地味さと裏表の可憐な魅力に満ちている。 そんなクラレンスがTK系のレーベルに残した7インチをみっちり詰め込んだ、画期的なコンピCD『MASTERPIECE - CLARENCE REID 45S COLLECTION FROM

    インタビュー:マイアミ・ソウルの秘宝クラレンス・リード TKプロダクション期をコンパイル [対談]黒田大介×the Shark - CDJournal CDJ PUSH
    kosui
    kosui 2023/05/20
    ”―黒田さんはファンク45sのけもの道を歩いてこられたわけですが……。 黒田「もう歩いてないです(笑)」”
  • フジロックに行かなくなった理由

    「あの空間が大好きだ! 」 「フジロックは僕らにとって三ヶ日!」 そんなカルト的とも言えるファンの意見をよく聞く。僕はといえば、毎年フジロックエキスプレスを更新するために現地に足を運び、文字通り朝から晩まで会場内を歩き回り、フジロックの魅力を探して記事にしている。これは、フジロックが好きだからこそ、できることだと思う。僕がこうなったきっかけは、客としてフジロックに行くようになり、その楽しさに取り憑かれてもっとフジロックに関わりたいと思い、オルグの門を叩いた。オルグには、僕と同じようにフジロックに魅了された人たちの集まりだった。どんなにきつい作業が待っていても、フジロックと関わっていることが楽しくて、これまで続けることができている。 さて、今回はそんな僕にフジロックを教えてくれた人の話をしたい。彼は2004年ごろからフジロックに行き続けていた。2007年、フェスというものに行ったことがない僕

    フジロックに行かなくなった理由
    kosui
    kosui 2023/04/19
    10年後にフジロックがあるかどうかは知らんが、気軽に行ったり行かなかったりすればよいと思う。非日常はどこにでもある。
  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
    kosui
    kosui 2023/04/10
    自分がほとんど「名盤」を通らずに来たことを再認識した。
  • New Album Review Jeff Parker「Forfolks」

    kosui
    kosui 2023/04/09
  • Jeff Parker インタビュー | 「ソロ・ギターを演奏するための言語を話せるようになった」ギターとエフェクト・ペダルのみで作られた『Forfolks』をジェフ・パーカー自らが解き明かす。 | OTOTSU

    〈OTOTSU〉は、diskunion DIW によるデジタル・キュレーション&ディストリビューションサービスです。詳しくはこちら HOMEINTERVIEWJeff Parker インタビュー | 「ソロ・ギターを演奏するための言語を話せるようになった」ギターとエフェクト・ペダルのみで作られた『Forfolks』をジェフ・パーカー自らが解き明かす。 Jeff Parker インタビュー | 「ソロ・ギターを演奏するための言語を話せるようになった」ギターとエフェクト・ペダルのみで作られた『Forfolks』をジェフ・パーカー自らが解き明かす。 2022 1/18 ジェフ・パーカーには、いくつかの顔がある。ジャズ・ギタリストとして、ブライアン・ブレイドやジョシュア・レッドマンからシカゴのAACMまで、シーンやテリトリーを横断して演奏活動を続けてきた。また、トータスのメンバーとして、即興のない

    Jeff Parker インタビュー | 「ソロ・ギターを演奏するための言語を話せるようになった」ギターとエフェクト・ペダルのみで作られた『Forfolks』をジェフ・パーカー自らが解き明かす。 | OTOTSU
    kosui
    kosui 2023/04/08
  • 『複数形』のオキナワを聴く | 表現と知を編み直す Re-connecting Art and Research

    地域におけるリサーチ型芸術実践(音楽)のモデルケースとして、日復帰50年を迎える沖縄の「音の個人史」に関するリサーチに基づくアーティスト・イン・レジデンス・プログラムを実施し、音楽・映像作品の創作を行います。公開ディスカッションをリサーチの終盤と作品完成後の2度のタイミングで実施し、アーティスト・イン・レジデンス・プログラムにおけるリサーチや作品制作のプロセスや課題を振り返り、地域でのリサーチ型芸術実践から得られた知見を共有します。

    『複数形』のオキナワを聴く | 表現と知を編み直す Re-connecting Art and Research
    kosui
    kosui 2023/03/02
  • 【更新】Spotifyチャートを分析した結果、日本の音楽は先進国とは思えない流行の停滞が起きているらしい

    MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH 松谷創一郎/著書『ギャルと不思議ちゃん論』『SMAPはなぜ解散したのか』、共著『ポスト〈カワイイ〉の文化社会学』『文化社会学の視座』『どこか〈問題化〉される若者たち』等。4月から10月にかけてはカープのことばかり呟くので注意。連絡先: trickflesh@gmail.com sites.google.com/view/trickview/ MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH Spotifyチャート73か国・地域のデータ6年分を分析して、日音楽ヒットが異様な「固着」状況であることを炙り出しました。先進国とは思えない流行の停滞が起きています。 ↓ ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日音楽(松谷創一郎) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUy

    【更新】Spotifyチャートを分析した結果、日本の音楽は先進国とは思えない流行の停滞が起きているらしい
    kosui
    kosui 2023/02/14
    流行の停滞という意味では、ブックオフのランキングがすごいよ。 https://www.wasteofpops.com/entry/2022/12/10/000000
  • ライブ用耳栓を使うのは失礼? 「陰口言われた」体験談に反響、アーティストも反応「全く失礼ではありません」

    客席でライブ用耳栓をしていたところ、「失礼じゃない?」と陰口を言われて悲しかった――。 こんなツイートに、ライブを行ったソロプロジェクト「センチミリメンタル」のミュージシャン、温詞(あつし)さんが反応し、耳栓への理解をツイッターで訴えたことが反響を集めている。 「耳栓とか失礼じゃない?」 きっかけは、温詞さんのファンが2023年2月6日、前日にあったライブツアー東京公演での体験をツイッターで告白したことだった。 このファンは、ライブは素晴らしかったとしながらも、悲しいことがあったと漏らした。それによると、ライブ中はいつも、音楽用耳栓、イヤープラグなどとも呼ばれるライブ用耳栓を着用している。しかし、ライブの帰り際に、「耳栓とか失礼じゃない?」と、自分にも聞こえるように陰口を言われて悲しかったという。 こうした経験を踏まえ、ライブ用耳栓があることを少しでも知ってほしい、理解する人が増えたらと訴

    ライブ用耳栓を使うのは失礼? 「陰口言われた」体験談に反響、アーティストも反応「全く失礼ではありません」
    kosui
    kosui 2023/02/07
    大音量のライブそんなに行かないけど、初めてのバンドとか自分の立ち位置とかで耳がツライときがあるので常に耳栓は持ち歩いている。使おうとしたときにロッカーの中なんてことが無いようにキーホルダーにつけてる。
  • 新しい学校のリーダーズ×水曜日のカンパネラ×chelmico@日比谷野音のライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    28日は日比谷野音。 ライブナタリーの5周年記念企画ということで、新しい学校のリーダーズ×水曜日のカンパネラ×chelmico。 正味、木曜の段階で相当ビビっていました。もし当日もこんな低温だったら「寒いから」で行かないという選択肢も考えていたのですが、当日は通常の1月レベルの気温だったので、なら行くかと。ホッカイロ買って。 chelmico。 「映像研」の曲とあと数曲くらいしか知らないまま、ただ「J-POP」範疇で鳴らされるラップ的な音楽という受け止めでいたのですが、ざっくり言えばそうではあっても、思ったよりももっと懐の深さを感じました。 とてつもなくポップでキャッチ―なところと、尖ったところがさらっと共存しているのって、これ割とピンポイントで攻めていかないとこういうバランスにはならないのではないかと。 もっときちんと聴こう。 水曜日のカンパネラ。 今回の主目的。詩羽になってからのライブ

    新しい学校のリーダーズ×水曜日のカンパネラ×chelmico@日比谷野音のライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kosui
    kosui 2023/01/31
    1月の夜の野音か。それは躊躇するな。「体は回路とか仕込んでおけば問題ありません」機械の体なら問題ないな。
  • Kアリーナ横浜のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    前々から話は出ていた、音楽専用としては日最大の2万人収容アリーナ。9/29オープン決定です。 Kアリーナ横浜 単純に2万人というキャパシティ自体、少なくとも首都圏にはほぼなかったサイズ感ですが、ちょっといくつかの観点で考えてみたいと思います。 <キャパ> まずはその「音楽専用2万人収容」というサイズ。 他で同等のサイズ感なのは、さいたまスーパーアリーナがライブ設定の最大で3万人収容ですがある程度の縮小での運用も可能、幕張メッセの3ホールぶち抜き&オールスタンディングで確か実質2万人強。 それ以外の会場はライブ仕様にした場合、 有明アリーナ:約15,000人 横浜アリーナ:約13,000人 代々木第一体育館:約12,000人 ぴあアリーナMM:約12,000人 日武道館:約10,000人 こんな感じです。正味、幕張メッセの「何もないところからライブできるレベルまで建て込まないといけない」

    Kアリーナ横浜のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kosui
    kosui 2023/01/27
    飲食については横浜駅近辺で十分何とかなると思うけどな。北与野とかと比べているならなおさら。
  • アルバムで音楽を聴くというのがやはり理解できない

    ただの詰め合わせパックでしかないだろ。 お得なだけだ値段的にそれと収納的に。 詰め合わせパックはどこまで行っても詰め合わせパックだ。 ドラクエ1+2+3は結局一個ずつ順番にやってるだけで値段がお得なだけだし、別にバラバラにやっても世界構造の秘密や順序は勝手に気づくし、下手したら一気にやったせいで最後にやった作品は飽き飽きしてつまらないかもだぜ。 人気の小説シリーズの編と外伝と副読書と元ネタと類似作品と同作者の対象的な作品とをまとめて友人から借りたとして、それも結局は詰め合わせパックだ。 同じバンドの作品を一度に味わいたいなら今は配信サービスがあるからあっという間だ。 単品じゃ売れないようなニッチな作品だってシングルのB面としてぶっ込めばいいだけだからアルバム特有じゃない。 ボーナストラックなんて中二病じみたファンが喜ぶだけのどうでもいい遊びで、そこにはもう心なんて感じられない。 アルバム

    アルバムで音楽を聴くというのがやはり理解できない
    kosui
    kosui 2023/01/27
    詰め合わせセットにも好きなセットとイマイチなセットがあるんよ。
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    kosui
    kosui 2023/01/26
    買ったの山下達郎くらいか。去年のオレ的ベストは、中西レモンかROOTSOUL!
  • 洋楽めっちゃ聞くんだけどいまだに何歌ってるのかまったくわからん

    ジムで常に洋楽が流れてるので「フーン、この曲いいじゃん」と思ってSoundHoundで検索して関連楽曲とかを聞くようになって今では通勤時もトレーニング時も洋楽しか聞かなくなったんだけどいまだに何歌ってるのかまったくわからん。たぶんめっちゃいいこと歌ってるんだろうなと思って、今聞いてた曲の歌詞調べてみたら「別れた君のことが今でも忘れられないよ」って延々と歌ってるだけで、歌謡曲やんけ!ってなった。今後は絶対に歌詞の和訳調べない。

    洋楽めっちゃ聞くんだけどいまだに何歌ってるのかまったくわからん
    kosui
    kosui 2023/01/24
    アフリカとかアジアとかいろいろな言語の歌を聞くので、歌詞を聞き取る気がほとんどない。実は日本語も聞き取るの苦手。
  • 蓑田恭秀@鉄緑会 on Twitter: "今日の授業で「YOASOBIとヨルシカの区別がつかない」って言ったら,生徒に怒りのベン図をもらいました。 https://t.co/e0mTueXjbg"

    今日の授業で「YOASOBIとヨルシカの区別がつかない」って言ったら,生徒に怒りのベン図をもらいました。 https://t.co/e0mTueXjbg

    蓑田恭秀@鉄緑会 on Twitter: "今日の授業で「YOASOBIとヨルシカの区別がつかない」って言ったら,生徒に怒りのベン図をもらいました。 https://t.co/e0mTueXjbg"
    kosui
    kosui 2023/01/17
    すげー整理されてるじゃん!
  • 「おどるポンポコリン」の中身のなさは異常

    歌詞を要約してみればわかると思うんだけど みんな踊ってる鍋からインチキおじさん登場エジソンは偉い人(常識)ピーヒャラピーヒャラパッパパラパ、おなかがすいたこれ、あまりにも中身が空っぽじゃない? 例えば「ドラえもんのうた」を要約すると あんなことができたらいいそんな夢がたくさんあるそれを不思議なポッケでみんな叶えてくれる例:空を飛びたい→タケコプターとっても大好きドラえもんって内容が詰まった歌詞になってるけど、「おどるポンポコリン」はサビからほとんどピーヒャラピーヒャラパッパパラパなわけよ それを無視したところでお鍋の中からインチキおじさんが出てくるし、エジソンは偉い人(常識)だし、素人目にはとにかく支離滅裂な歌詞を作ってやろうって考えで生まれたようにしか思えない 実際BBクイーンズは何を考えて作詞したんだろう

    「おどるポンポコリン」の中身のなさは異常
    kosui
    kosui 2023/01/16
    青島幸男並みにナンセンスでいいよな、と思ったら青島幸男に憧れてたのか、さくらももこ。https://realsound.jp/2018/09/post-247781_2.html