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年金に関するkudokuのブックマーク (8)

  • フリーランスの年金こぼれ話♪年金の所得控除枠が最大で184万円!?フリーランスのマネー講座♪ - マネー報道 MoneyReport

    ようやく年金こぼれ話に(^^; 昨日予定していた「年金こぼれ話」は急遽見つけた「付加年金」の話題で差し替えとなりました。 付加年金は毎月400円の積み立てで、老後に毎月「200円×積立年数」分のお金がもらえて2年で元が取れてしまうというとんでもなくお得な金融商品! フリーランスになって国民年金に切り替えたらすぐに付加年金にも入りましょう(^-^)/ あ、奥さんのいる人は奥さんの分も(^^)w さて、そんなこんなでフリーランスのマネー講座第2弾「年金」編は健康保険編よりも1記事長くなりまして、日「年金こぼれ話」。 正直「年金編は2記事程度かな~」と書く前は思っていたのですが、いざ調べて書き始めたら色々と知らない事も多く「これはフリーランスになる方には伝えねば!」と思うと、ついつい回を重ねていましました(^^; そんな年金編も日で終了! 年金こぼれ話の始まり始まり~♪ photo by S

    フリーランスの年金こぼれ話♪年金の所得控除枠が最大で184万円!?フリーランスのマネー講座♪ - マネー報道 MoneyReport
    kudoku
    kudoku 2014/09/06
    政府系の年金制度は後からルール覆されるリスクがあるからなぁ・・・民間ならあり得ないことだが。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kudoku
    kudoku 2014/05/29
    “だから頼むから、保守的で現実的な運用計画を国民に提示してほしいんですよ。これ以上ごまかすのは辞めてほしいんですよ。”
  • 子無しと子有り、将来貰える年金が同額なのはおかしい

    時間、体力、金、様々なリソースを注いで必死に子供育てる人と 趣味だの貯金だの、自分のペースで生きていく人。 今払ってる金額が同じだとしても 貰える金額が同じなのはおかしくねーか? だって年金って、 「両親への仕送りを国が無理矢理代行するシステム」だろ? お隣さんが必死こいて育てた子供達が 将来現役世代になって回す経済からおこぼれ貰うわけじゃん 子供育ててない俺が。 なんか申し訳無いわ 子供2人のせて一生懸命自転車こいでるママさん見て そう思った

    子無しと子有り、将来貰える年金が同額なのはおかしい
    kudoku
    kudoku 2014/03/21
    これは同意。子育て世帯はとことん優遇してちょうどいいくらいだよ。
  • 安愚楽牧場と同じ日本の年金制度 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    儲からないのに金をバラまけば破たんするに決まっている。 ただ破たんしない方法が1つある。 契約者をだまし続けて、資金を出す契約者を永遠に増やし続けることだ。 これを自転車操業ともいうし、ねずみ講ともいう。 和牛商法の安愚楽牧場が破たんした。 繁殖母牛のオーナーになれば、毎年子牛を生むので、 その売却益で儲かるといって多額の資金を集めたのだが、 実際には子牛の売却益はたいしたことなく、 新しいオーナーとなった出資金を既存のオーナーへの配当に回す、 自転車操業、ねずみ講をやっていたために、 ついに金が回らなくて破たんしたようだ。 この手のニュースがあると多くの人はこう思うのではないか。 「そんなあやしげなビジネスに手を出すからいけない」 「うまい儲け話などあるわけはない」 でも安愚楽牧場がやっていることと、 今の年金制度と日国債は同じだよね。 今の年金制度は若い人が払ったお金で老人を支える仕

    安愚楽牧場と同じ日本の年金制度 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
    kudoku
    kudoku 2013/06/20
    無限連鎖講に年金制度が含まれないのが不思議でしょうがない
  • 国民年金基金についての私的提言 – 橘玲 公式BLOG

    国民年金基金は、自営業者などが加入する国民年金(平均的な受給額は月5万3000円)と、サラリーマンや公務員の年金(同16万1000円)の格差を是正すべく1991年にスタートした。国民年金加入者のうち、経済的に余裕のあるひとは、別途、国民年金基金にも加入することで、掛金が全額所得控除になるなどの税務上の恩恵を受けつつ長期の積立で老後の年金を増やすことができる。 行動経済学は、ひとは「合理的経済人」として常に正しい判断ができるわけではないという。ここから、「国家がひとびとを経済合理的な選択に誘導することは認められるべきだ」との政治的主張が生まれた。 リバタリアン・パターナリズム(おせっかいな自由主義)と呼ばれるこの立場では、国家が国民に“正しい行動(将来のための積立)”を強制することは否定するが、制度設計(マーケットデザイン)を通して正しい選択にNudgeする(ひじでそっと押す)ことは積極的に

    国民年金基金についての私的提言 – 橘玲 公式BLOG
    kudoku
    kudoku 2013/06/10
    現在の基金の仕組みだと、この5万円は新しく加入したひとの掛金を充てるしかない。これは基金が加入者ごとの個別勘定になっていないからで、要はねずみ講と同じ
  • オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件

    確定拠出年金、どのくらいの人が加入しているのだろうか。 ボクはお金の計算がまったくできないから株は絶対やらないし、保険なども一切、加入しない(国民健康保険と年金だけ)。しかし確定拠出年金だけは全社員が半強制的に加入させられている(憶測だがきっと、会社が取引先の銀行から加入を持ちかけられて、断れなかったのだろう)。会社のお願いだったから特に疑う余地もなく判子を押してしまったが、今は当に後悔している。もう少し注意すれば、あの契約書に判子を押さずに済んだはずだ。 これまでの経緯: ・2年前に退職(当時32歳)。 →もろもろの条件が満たされず、「脱退一時金(全額返金)」は受け取ることができなかった。 …積み立て資産は個人型確定拠出年金に移管された。 …この時点の資産残高は、約10万円。 →2年間フリーで活動。 →今回、就職することになったので厚生年金関連の整理をしようと、あちこちから届いていたが

    オレの 10 万円が、20 年掛けて溶けていくのをただ見届けるしかない件
    kudoku
    kudoku 2012/10/12
    ボクが悔しいのは、10万円失ったことよりもお前らに「してやられた」って思わされたことなんだよ。これは非常に同感
  • 「年金破綻論のまやかし」を読んで - 経済を良くするって、どうすれば

    権丈善一先生のHPに紹介があったので、今週号のアエラ「年金破綻論のまやかし」(太田啓之記者)を読んだ。年金を始めとする世代間の負担理論は、無限連鎖という特殊な概念が必要なので、当に誤解が多い。これを一般紙で書いてくれた意義は大きい。なぜ誤解するかについては、コラムの11/28「世代間の不公平を煽るなかれ」、12/3「世代間負担論の到達点」を読んでいただきたい。 ただし、太田さんの記事の中で適当でないと思われる部分もあるので、指摘しておきたい。太田さんは、「運用利回りと賃金上昇率の差が重要」とし、鈴木亘先生の想定は差が薄すぎると批判する。確かに、そうではあるが、こういう想定は、かなり悲観的でも、あり得ないものではない。おそらく、次の厚労省の財政検証では、現在の想定よりは薄くなると思う。 鈴木先生の「破綻する推計」の問題点は、マクロ経済スライドを、所得代替率が50%を切った時点でやめる設定

    「年金破綻論のまやかし」を読んで - 経済を良くするって、どうすれば
    kudoku
    kudoku 2012/04/24
    「年金は、制度をいじって良くなるものではなく、成長を高め、少子化を緩和するよりほかにない」そのためにはまず人口の再生産を促進させるような政策をとるべきだろう。閉塞感は「いまの生活でいっぱいいっぱいなの
  • 「年金積立金は、本当はいくら残っているのか?」 ← 「1円も残ってねーよ」 ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。

    1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/03/31(土) 18:33:53.20 ID:? AIJの騒ぎが続いている為か、厚生年金基金の代行部分を含んだ「公的年金の積立金」は当に大丈夫なのか、一体今いくらあるのか、と思い始めた国民が多いようだ。 そのせいか、先日(3/15)、毎日新聞朝刊「これが言いたい」欄に書いた拙稿「将来の破たんから目を背けた議論は談合だ 年金「積立制」の検討を急げ」が思いのほか、反響を呼んでいるようである。 特に、「5年前の06年度に厚生年金と国民年金を合わせて約150兆円存在した積立金は、11年度末には110兆円近くまで取り崩される。この40兆円もの取り崩しは全く「想定外」のものである。 このままのペースで進めば、28年度には積立金が枯渇する。 仮に景気が潜在成長率に急回復しても、筆者の試算では30年代には枯渇が避けられない。」という記述に、今さら

    kudoku
    kudoku 2012/04/21
    破綻するなんてことは想定されていない。 福島の原発と一緒で、想定されていないから、「もし」なんてことが 合った場合なんてことは議論すらされない。
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