musicとcareerに関するmitaraseのブックマーク (5)

  • 前田啓介(レミオロメン)は、なぜオリーブ農園をはじめたのか。その先にあるバンドへの思い

    多くのミュージシャンを取材してきた。 編集長になってから20年。ずっと取材を続けてきた人もいる。しかし逆に、まったく逢わなくなってしまう人たちのほうが遥かに多い。昔、毎月のように会って、リリースのたびに取材して、ライヴに行って、時には酒を呑んだり、プライベートを深く知るようになった人ですら、時と共に疎遠になっていく。 50歳を過ぎたあたりから、無性にその人たちに逢いたくなった。編集者としての終活なのか、最後まで活動を支えきれなかった贖罪なのか、自分でもよくわからないが、売れた売れない関係なく、編集者としての自分に何らかの影響を与えた人と、今、話をしたかった。 今回は、もう10年近く活動を休止しているレミオロメン、前田啓介に会いに行った。 (これは『音楽と人』8月号に掲載された記事です) 5月中旬。中央線特急に乗り、山梨へ。 山梨は東京から意外に近い。彼らの取材で、何度も通った。その時の無邪

    前田啓介(レミオロメン)は、なぜオリーブ農園をはじめたのか。その先にあるバンドへの思い
    mitarase
    mitarase 2021/08/01
    なんか、凄い良いインタビューだった。
  • モーニング娘。になれなかった女、なろうとしなかった女。|小沢あや

    わが人生、モーニング娘。と共にあり 私は20年来のモーニング娘。ファンだ。 人生の3分の2を、モーニング娘。と共に歩んでいる。モーニング娘。が結成されたのは1997年。彼女たちがブレイクするきっかけとなったオーディション番組『ASAYAN』を、小学生だった私はい入るように見ていた。当時のメンバーは自分より少し年上。色っぽく歌う姿に魅了されていた。 金髪で加入してきた後藤真希さんには度肝を抜かれたし、2001年にはついに自分と同い年の高橋愛さんが加入し「愛ちゃんが頑張っているので観なきゃ!」という感覚が芽生えた。もともとは「何者」でもなかった普通の女の子たちが猛レッスンで努力し、アイドルスターとして輝いていく姿に心を打たれ、気がつけば涙していた。 社会人となった今も、私は変わらずモーニング娘。を追い続けている。 モーニング娘。’19を擁するハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)は、容赦なく

    モーニング娘。になれなかった女、なろうとしなかった女。|小沢あや
    mitarase
    mitarase 2019/06/21
    「私の人生エンジョイ!」の精神は大切。明日も、嬉しいこと・楽しいこといっぱいあるといいね。
  • 副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー

    副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー
    mitarase
    mitarase 2018/11/05
    「50食分カレーを作って売って、即完売」「9大学合同ライブの打ち上げの幹事」「1円の誤差を出すこともなく、集金オペレーションも徹底」とのことで、学生時代から優秀だったんだな。
  • 音楽人のサバイブ術

    2018年6月8日、スペースシャワーTVが主催する音楽とカルチャーの祭典『TOKYO MUSIC ODYSSEY 2018』にて、トークセッション『TMO SESSIONS』が渋谷WWWにて開催された。 登壇したのは、元WIRED編集長で今年4月に『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』を上梓した若林恵と、ロックバンド サニーデイ・サービスの曽我部恵一、21世紀以降のジャズをまとめたムックJazz The New Chapter』シリーズで知られる音楽評論家の柳樂光隆。異なる立ち位置から世界の音楽シーンを見据えるプロフェッショナル3人を迎え、「都市と音楽の未来~あたらしい届け方~」をテーマにディスカッションが行われた。 ハイスピードで変化し続ける音楽の形態、市場、メディア...…。ツイッターでは最新の音楽情報が秒ごとに更新され、ほんの少しタイムラインから離脱しただ

    音楽人のサバイブ術
    mitarase
    mitarase 2018/07/05
    「音楽が好きな若い皆さんには、ミュージシャンになるだけが音楽に関わるということじゃない」って、本当にそう思う。音楽に限らず、例えばアニメが分かる経理や総務の人材は貴重。
  • milktubインタビュー 音楽がやりたくてエロゲ会社の社長になった男が1億を集めるまで

    『キラ☆キラ』や『僕が天使になった理由』といった作品で知られる美少女ゲームブランド・OVERDRIVEの代表、そして、アニメ『バカとテストと召喚獣』や『有頂天家族』の主題歌を歌うロックバンド・milktubのフロントマンとして知られるbambooさん。 同氏はライブ中に抱き枕を振るうイベント「抱き枕奇祭」を企画するなど、稀有なアイディアマンとしても知られている。 「抱枕奇祭2015」実録レポート 抱き枕が御神体となった瞬間…! 「ヲタ系ライブにおけるサイリウム振り回しが危険」問題を経て、「それなら大きくて柔らかい物を振り回せばいいんじゃね?」という発想で誕生したライブイベン… 特に、近年話題となっているクラウドファンディングの分野ではいくつものプロジェクトを立案し、キュレーターとしても参加。その多くを成功に導いており、同氏が手がけたプロジェクトの総資金調達額は1億円以上にのぼるという。 つ

    milktubインタビュー 音楽がやりたくてエロゲ会社の社長になった男が1億を集めるまで
    mitarase
    mitarase 2016/09/30
    急がば回れとはこのこと。
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