ローカル レコーディングは無料および有料登録者がご利用いただけます。 ローカル レコーディングを使用すると、参加者はミーティングのビデオやオーディオをローカルでコンピュータにレコーディングすることができます。
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2019年の結成以来、驚くべきスピードでヒットを生み出し、2020年のNHK紅白歌合戦にも出場したYOASOBI。 2023年4月12日に配信リリースした「アイドル」は、Billboard Global Excl. USという米国を除くグローバルチャートで日本語曲初の1位を獲得するなど、瞬く間にグローバルで活躍する存在へとなった。そこで今回、YOASOBIの舞台裏を支えるソニー・ミュージックエンタテインメントの山本氏と屋代氏に、海外でもヒットした楽曲「アイドル」にフォーカスし、曲づくりへのこだわりやUGC(ユーザー生成コンテンツ)への考え方について詳しく聞いた。 普段の2.5倍の活動量でUGCの創出を徹底徳力 「アイドル」という曲は、ストリーミング配信が開始される前にアニメ「【推しの子】」第1話の先行上映として映画館で初公開されていました。デビュー曲の「夜に駆ける」に比べて、明確なプロモー
こんにちは。 このnoteは、個人的にOff Topicのまとめをしているmemofleetが書いてます。 今回はOff Topic #194「宗教OSとカルトブランド作り」です。 ポッドキャストはこちらです。 宗教OSとカルトブランド作りOff Topic #194 宗教OSとカルトブランド作りグラフィックについて今回は4つのブロックで構成しています。2023年のまとめ全3回の最後の回となっています。 ここでいう「宗教」は特定の団体を指す言葉ではなく、「カルト」や「コミュニティ」に近い概念として書いています。 テイラー・スウィフト カルトブランドの作り方 カルトの民主化 宗教OSをめぐるテーマ テイラー・スウィフト2023年にいろいろな記録を達成したアーティストとして、すごい「宗教」を作り上げたことになり、とくに過去音源の取り直しによる再録音バージョンを出した事で宗教色をより強めていると
非常に興味深い記事でした。インドネシアでマクドナルドの「CMソング」として、J-popライクな楽曲を日本語歌詞で作られ、話題になり、ハンバーガーへの好感度も上がり、売上111%以上アップしたというニュースです。 「Nihon No Fureeba」(日本のフレーバー)というタイトルで、最後まで字幕含めて日本語で展開されているこの動画、「未翻訳の広告」と題され、本国の字幕もなしでリリースされているそうです。 まずは、動画を観てください! どう感じましたか? この広告を手がけた「0Leo Burnett」社のRavi Shanker氏の「インドネシアでは日本のポップカルチャーが大人気で、みんな意味が分からなくてもJ-popソングを聴いたり歌ったりしている」 という記事内のコメントからも、いわば確信犯的に、「日本ライク」なクリエイティブで押し切っていることがわかります。 サウンド感、「Aメロ⇒B
ロサンゼルスを拠点にする、音楽ディストリビューターで、音楽フィンテック企業の「Stem」は、音楽業界に特化した現代的な財務管理プラットフォームを開発する新規ビジネス「Tone」(トーン)を立ち上げました。 stem.is image: Stem tone.com Toneをローンチした背景に、Stemは音楽業界全体に蔓延る「壊れた財務プロセスを修正」することを目指していると述べます。 同社によれば、Toneは「アーティストがどのレーベルやディストリビューターを利用するかに関わらず、アーティスト自身が自ら財務状況を把握し、ビジネスを成長させるための意思決定を可能にします」と説明しています。 Toneで提供する最初のサービスは、レーベルやディストリビューターが、アーティストにストリーミングからの支払いを分配する際に発生する、複雑なロイヤリティ料計算及び分配処理を簡単に行うための支援です。 使用
【こっそりミームを教えます・106】 ネット上では日々新たな言葉が誕生・拡散しミーム化している。今回紹介するのは突如Spotifyに出現した「Gacha Pop(ガチャポップ)」。J-POPに変わる新ジャンルとして注目を集めている。日本の多様な音楽はまるで何が出るかわからないガチャガチャのよう!? 言い得て妙なSpotifyのプレイリスト「Gacha Pop」が注目を集める 音楽配信サービス・Spotifyの公式プレイリストとして登場した「Gacha Pop(ガチャポップ)」。リストの中には“YOASOBI”や“藤井風”さん、“ずっと真夜中でいいのに。”などさまざまな音楽性を持ったアーティストが一つのカテゴリとして束ねられている。今後「Gacha Pop」は新ジャンルとして確立するのだろうか。 これまで日本で生まれ、それぞれの時代で親しまれたポピュラー音楽を私たちは「J-POP」として認識
※2023/07/25追記:この記事は1年以上前に書かれたものです。プロジェクトの状況も変わっていると思うので、そのことを念頭において読んでいただければと思います。正直ぼざろが出てきた時「ロキノンがやるべきなのはこっちだったんじゃあ」とは思ったよね…。 掲題のとおりです。 ブログは好きなものについて語ることがほとんどで、好きになれなかったものについては、関係者の耳目に触れるのを回避するために書かないことがほとんどなんですけど、今回に関しては逆に、ちったぁ耳に入れといてくれや頼む、みたいな気持ちもあるのであえて書きます。 「ロッキング・オンが音楽アニメプロジェクトを手掛ける」というリリースを観た時、個人的には楽しみだったんですよね。 原作・制作総指揮「渋谷陽一/ロッキング・オン」。 ロキノン世代かつ現在進行系でラブライブや電音部などの2.5次元の音楽コンテンツにハマっている身としては、「どん
ポッドキャストをはじめとした音声コンテンツは、日本だけでなく世界でもその盛り上がりがさらに加熱し、多くのZ世代にも支持されている。そんな結果を裏付けるように、Spotifyがカルチャーネクストレポートを発表した。 このレポートからは、音楽・音声に関するあらゆる動きや、そのなかでもZ世代がなにを考えて音楽・音声コンテンツを楽しんでいるのかが記されており、非常に興味深い調査結果となっている。今回は日本における音声広告の旗手である株式会社オトナルの八木太亮氏にインタビュー。日本や世界の音声コンテンツ業界に関する最新事情について、さまざまな観点から聞いてみた。 音声SNSの登場でさらに発展した音声コンテンツ業界 ――以前は八木さんに、ポッドキャストが日本で改めて盛り上がり出してからの状況や、コロナ禍での発展について伺いました(参考:ポッドキャストやClubhouseの躍進は「聴覚デバイス」でさらに
人気の推しジャンルを問う質問では、 アニメと回答した人の割合が44.5%で1位。 次いでJ-POPアイドル(37.7%)、マンガ(27.0%)が人気だ。中でも男性の半数以上(18~29歳:53.3%、 30~39歳:55.3%)がアニメを推していると回答していた。 一方、女性(30~39歳)でもアニメ(33.3%)が最も人気ではあったものの、「K-POPアイドル」(22.0%)が次いでランクイン。 BTSを始めとするここ数年の世界的なブームにより人気が加速しているようだ。 また、 K-POPアイドルを推している人のうち約半数(50.5%)は、 J-POPアイドルにも推しがいると回答。 調査では、K-POPアイドルを推している人は国境を越えてアイドルを推す傾向があることが推測できるとしている。 アイドル、2.5次元舞台・俳優への課金額が高い アイドル、 2.5次元の舞台俳優を推している人は、
こんにちは。インターン生の福永です。 今回の記事では、音楽業界で起業したい方に向けて、起業するときに気をつけるべき点や、どんなことをするべきかなどをお伝えしたいと思います。 また、最後にStudio ENTRE代表取締役の山口哲一に起業についてインタビューさせていただきましたので、是非最後までご覧ください。 【音楽業界で起業とは?】 音楽業界で起業したい!といってもさまざまな形があると思います。 例えば、自分で作品を作ってファンに応援してもらうプレーヤー、プレイヤーを助けて収入を得るサポーター、また、音楽を学びたい人に自分の知識を共有してお金を得るインストラクターなど。 読者の皆様はどういった形での起業に興味があるでしょうか? どういった形でも、やはり起業にはメリット、デメリットが存在しています。今回はプレイヤー、サポーター、インストラクターの3つに絞って紹介したいと思います。 【プレイヤ
こんにちは、ヘイ株式会社の"えんじぇる"こと、加藤です。 2021年、私が出会えてよかったと心から思っている人がいます。それはBTS。私は新米ARMY(アーミー/アミ)になりました。BTSは、2013年に韓国でデビューした、7人組の男性グループで、ARMYとはBTSファンの愛称です。 BTSに出会い、音楽を聴き、ミュージックビデオを見たり、そのほかオンライン上に溢れるさまざまなコンテンツを見たりすることで、どれだけ癒やされたことでしょう。 このままBTSのよさを語り続けたいところですが、そこはぐっとこらえて。今回は、「BTSのコンテンツの届け方は、企業のコンテンツマーケティングの参考になるのではないか」ということを、私の体験を踏まえながらお話ししたいと思います。 まさに「n=1」な話ではありますが、私の「BTS沼落ちジャーニー」が皆さんの参考になれば幸いです。 それまでの推しへの情熱が消え
noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」のご購読、ありがとうございます。お年賀スペシャル! ということで、つんく♂が「シングルベッド」でブレイクするまでに実践したことを、全文無料でお届けいたします。 <文 つんく♂ / 編集 小沢あや(ピース) / イラスト みずしな孝之> 1991年、アマチュアバンドとして大阪で人気バンドとなって、全国区のコンテストで優勝し、完全に調子に乗っていた状態で上京。翌年7月にデビューしたものの、正直、全然人気が出ませんでした。 実は、アマチュア時代の方がめちゃくちゃ忙しかったのです。全部自分たちの手で音楽作りからライブ、宣伝まで全て行っていましたからね。 それが上京後、プロになってからは、人気があろうがなかろうが、レコーディング現場には録音するプロがいて、コンサート現場にもプロの舞台監督がいて、CDが完成したあとは、それをプロモーションするためのプ
2012年から毎年元旦に【独断的音楽ビジネス予測】を書いてきました。マクロ的視点で、世界の音楽界のトレンドから「今年起きること」を予測してきたのですが、その間、日本の音楽業界はデジタル化を先送りして手を打たないまま、長期低落を続けています。 気が付けば、「世界で一番デジタル化が遅れた国」になっています。 そして、コロナ禍で最もダメージを受けたのが音楽業界です。デジタル化が遅れていることもダメージが大きい要因のなのですが、危機的な状況に陥った機会を、DXの好機に変えたいですね。 2022年の音楽業界の年間予測を行うことに意義を感じないので、エンターテインメント✕テクノロジーという観点で、数年タームで日本人が行う「べき」ことについてまとめていきたいと思います。テーマは変わっても「独断的」であることは相変わらずなのでご了解ください デジタルファーストの徹底 もう言うまでもないことで、わかっている
7月からスタートした音楽デジマ講座「音楽マーケティングブートキャンプ」は10月31日に大成功に終わりました。約15名の講師、12組のアーティスト、30名の受講生が日本の音楽ビジネスを進化させるために一つになった4か月間。 10月31日に行われた最終発表会(音楽デジマ・コンペティション)は、12組のアーティストのマーケティング実戦チームが成果発表を行いました。 以下3名のゲスト審査員の投票集計によって、グランプリを決定。 鈴木貴歩(ParadeAll Inc./エンターテックコンサルタント) ジェイ・コウガミ(デジタル音楽ジャーナリスト/All Digital Music) 伊東宏晃(元エイベックス・マネジメント社長) 優勝チームは、MaekeZineにインタビュー掲載。 近日公開予定。 markezine.jp この記事では、第1期に行った、一線で活動するアーティストと共に行ったマーケティ
音楽マーケティングブートキャンプが10月31日に成果発表会を行って、修了しました。4ヶ月強の期間で大きな成果がありました。大げさではなく、日本の音楽界のDXの夜明けを感じることができた高揚感があります。 やっと訪れる日本の音楽界のDX 僕自身にとっても学ぶことが多い場でした。セミナーの企画・オーガナイズをする一番のベネフィットは、実は自分が勉強になることだったりします。重要と思う課題を取り上げ、トピックごとに最適と思われる講師に依頼をする。僕の場合はモデレーター役をやることが多いので、予習して流れをイメージしたりします。そのうえで、講義を聞いて、受講生の反応も受けながら改めて考えることでたくさんの発見があります。 音楽のデジタルマーケティングについて日本語話者では最高と言える講師陣をお招きすることができたのは誇りです。みなさん日本の音楽界に危機感を持っている「同志」なのでしょう。快く引き受
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