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投資とUBERに関するmohnoのブックマーク (6)

  • ウーバー株を爆速で売る元CEO、持ち株の9割を処分完了 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウーバーの共同創業者で元CEOのトラビス・カラニックは、ウーバーの株式の大売り出しを継続中だ。カラニックが放出した株の総額は25億ドル(約2700億円)相当に達した。 彼はウーバーの株式の自身の持ち分の90%以上にあたる、9000万株以上を11月6日のロックアップ期間終了後に売却した(ロックアップとは、IPO後の企業の経営者や役員らの持ち株の放出に一定の期間、制限をかける制度)。 過去6週間でカラニックが売却した株式の総額は、約25億ドルに達した。この金額には彼がチャリタブル・リマインダー・トラスト(慈善信託)に設定した6億ドル分が含まれている。 フォーブスは彼の保有資産を現在、約27億ドルと試算しているが、10月上旬に発表した「フォーブス400」でカラニックの資産は35億ドルとされていた。彼の資産の大半は、今ではウーバーの株式以外になった。 フォーブスは、慈善信託をビリオネアの保有資産に

    ウーバー株を爆速で売る元CEO、持ち株の9割を処分完了 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2019/12/20
    沈みゆく船からは、まず“ネズミ”が逃げ出すという話があって。「トラビス・カラニックは、ウーバーの株式の大売り出しを継続中」「持ち分の90%以上にあたる、9000万株以上を11月6日のロックアップ期間終了後に売却」
  • ソフトバンクG、5400億円以上の評価切り下げを計画

    ソフトバンクG、5400億円以上の評価切り下げを計画 Gillian Tan、Giles Turner

    ソフトバンクG、5400億円以上の評価切り下げを計画
    mohno
    mohno 2019/10/25
    「ソフトバンクグループ…少なくとも50億ドルの評価切り下げを計画」「ビジョンファンド2号への投資を呼び込もう」←評価を切り下げると投資が呼びこまれるの?「1号ファンドをはるかに上回る規模を目指している」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Government officials and AI industry executives agreed on Tuesday to apply elementary safety measures in the fast-moving field and establish an international safety research network. Nearly six months after the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2019/10/14
    「およそ60社の資金提供者が守秘契約に署名し、当社経営陣および銀行と先週から今週にかけて交渉を」「ファンドの経過は芳しくない」「ソフトバンクによる数億ドル単位の支援にもかかわらず、目標を達成していない」
  • ソフトバンクは大丈夫なのかと(頼まれもしないのに)心配する今日この頃

    Jp Valery WeWorkのCEOがついに辞職に追い込まれそうだが、一方で噂が高まりつつあるのが、投資したビジョンファンド側の進退である。 ビジョンファンドは、1000億ドルというこれまでと二桁違うレベルのベンチャーファンドということで驚嘆された。しかしさらに驚くべきことに、そのうち4割はなんと優先株で調達しているのである。4割の投資家には、投資事業が儲かろうが儲からなかろうが毎年7%の配当を出さなければならない。ベンチャーキャピタル業界の常識を覆すハイリスクなファンドである。 「数千億円規模の売上があるレイトステージのベンチャーが未公開のまま多数存在するのは今だけの特殊事情。この状態が続いている間に優良ベンチャーに多額の投資をするアービトラージのチャンス!」 ・・・・と思ったかどうかは知らないが、ビジョンファンドは2017年から2年かからずに10兆円を投資しつくした。すごいですね。

    ソフトバンクは大丈夫なのかと(頼まれもしないのに)心配する今日この頃
    mohno
    mohno 2019/09/25
    「断ったら競合に投資するぞ。巨額の資金が競合の手に落ちたらどうなると思うか」「本当に借金して投資するVCファンド」←次のバブル崩壊はソフトバンクからやってくるんだろうか。
  • 運転手は従業員か ウーバー、事業モデル崩れるリスク - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】5月の上場を目指す米ライドシェア最大手ウーバーテクノロジーズに新たな課題が浮上した。同社が米証券当局に提出した上場申請書類の中では、サービスを担う運転手の一部から雇用関係の認定や、損害賠償を求める訴訟を世界中で起こされている実態が明らかになった。同社は運転手を直接雇用せず、低コストで事業を拡大してきた。その事業モデルの前提が大きく崩れる恐れもあり上場時の企業価値の評価

    運転手は従業員か ウーバー、事業モデル崩れるリスク - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/04/15
    UBERにしろAirbnbにしろ「組織としての責任を追わずにすむ仕組み」で儲けてるだけだからなあ。日本のMKタクシーだって運転手へのリースという形で会社のリスクを減らしてるわけだが。
  • ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか

    <1年前まで輝く星だったウーバーは、今やトラブル続きで評判はガタ落ち。GMを上回る時価総額は、逆にIPOを妨げ、資金調達もままならない。このまま行けば、自ら創造した配車サービスというビジネスの形だけ残して消える可能性もある> わずか1年前、アメリカの配車サービス大手ウーバーはまるで万能の魔法使いのようにIT業界に君臨していた。だが化けの皮が剥がれた最近のイメージといえば、狂ったように車のレバーを引く不機嫌な酔っ払いのようなCEOが、救いを求める従業員に向かって拳をふるうような粗暴さだ。 【参考記事】乗客レイプのUber運転手に終身刑で、問われる安全性 今のウーバーは、何もかもが裏目に出る。事故にあった原子炉のようにメルトダウンして、シリコンバレーの中心に巨大な穴を開けるのでは、と懸念が高まっている。オンデマンドで車を手配するウーバーの革新的なサービスは、世界中で多くの人々に愛され、需要は高

    ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか
    mohno
    mohno 2017/03/21
    「技術情報を盗んだと主張し、自動運転車開発の差し止めを求めてウーバーを提訴」「ウーバーの財務状況でIPOを行っても既存の投資家に損をさせない高い株価が付かないから」←ざまぁ「配車サービスは不滅」←やれやれ
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