ゆじ @yuuji1005 国宝の太刀や信濃藤四郎を見に秋の山形へお越しの際は、思っているよりずっと辺境の地に行くということを念頭においてお越し下さい。あとゲリラ芋煮に巻き込まれることが想定出来る場合、ススで汚れても大丈夫な服をご用意することをオススメします。 2016-04-12 08:07:39
みちのく震録伝は、自然災害の「記録」「記憶」「事例」などあらゆる「知見」を収集します。 得られた「知見」は即座に、防災・減災対策に結びつけるかたちで情報発信をしています。 みちのく震録伝検索システムβ2.0
古里の戦災を今に伝えた郷土史研究家が、天災で逝った。岩手県釜石市の昆勇郎(ゆうろう)さん(83)。戦中に釜石を襲った艦砲射撃の研究に心血を注いだが、開設に尽力した市立の戦災資料館ともども東日本大震災の津波の犠牲になった。終戦から66年。戦争体験者も減る中、遺族は、残された研究資料を市に寄贈し「未来のため郷土の財産としてほしい」と望んでいる。【平川哲也】 海水を吸ったノートには「釜石艦砲射撃」の字が青くにじむ。市の中心部にある昆さん宅。会社員の長男秀光さん(56)=同県紫波町=がページを繰りながら独りつぶやいた。「伝えねば、残さねばと思ったんだろう。自分の心、そして古里の痛みを」 釜石は終戦間際の1945年7月14日、洋上に展開した米艦隊の艦砲射撃を浴びた。製鉄所を狙ってはいたが、事実上市民への無差別砲撃だった。当時18歳の昆さんは勤労動員先の滋賀県の工場から急ぎ里帰りする。待っていたのは、
HARUの東北大学付属図書館における書籍整理ボランティアに対し、附属図書館長および副館長から、御礼のお言葉をいただきました。その模様が附属図書館HPに掲載されました。 http://tul.library.tohoku.ac.jp/pub/jishin/restart20110422.pdf 私達の活動の励みにもなります、ありがとうございました。 この活動のかいあってか、本館の方では予定より早く4月25日(月)から一部開館されるそうで、大変うれしく思います。私達からも、ボランティア参加して下さった皆さま、活動を支えて下さった方々に御礼を申し上げたいと思います、本当にありがとうございました。 これからも力を合わせて頑張りましょう!
「夜の図書館」でお月見 村山・開館時間を延長 2010年10月26日 11:11 開館時間を延長し、満月の観測会も開かれた「夜の図書館」=村山市立図書館 10月1日に「読書シティむらやま宣言」を行った村山市の市立図書館は23日、「夜の図書館」として開館時間を通常の週末より5時間延長し、午後10時までとした。コーヒーの提供や満月の観測会もあり、大勢の市民が訪れた。 「夜の図書館」は読書スペース以外の照明を暗めにし、ジャズを流して秋の夜長の雰囲気を演出。市PTA連合会(元木朗博会長)の協力で、来館者にコーヒーやケーキを提供した。 「図書館お月見」と名付けて屋外の広場に北村山視聴覚教育センターの大型双眼鏡を持ち込み、満月の観測会を開いた。屋内では家庭用プラネタリウムも上映した。 中学生以下は保護者同伴とし、親子連れや高校生、社会人など400人以上が午後5時以降に来館した。 村山市は10月
呼び掛けに絵本3万冊集まる 図書館のない福島・飯舘村 全国から届けられた本を、村内の子どもたち向けに分ける村の教職員 村に図書館がないことから、子どもたちの読書環境向上のために絵本の寄贈を呼び掛けていた福島県飯舘村に、全国から3万冊以上の本が集まった。絵本以外の本や善意の募金も多数寄せられ、村教委は「ありがたい。頂いた本は大切に活用していきたい」と感謝している。 財政難のために村には公営の図書館がなく、村営の書店が1軒あるだけ。そのため村教委は今年5月、「読書によって子どもたちの感性を豊かにしたい」との思いから、インターネットなどで家庭で不要になった絵本の寄贈を呼び掛けていた。 村によると、14日までに東京都や北海道、沖縄県など全国各地の約1000人から合わせて3万4717冊が送られてきた。絵本だけでなく、小中学生向けの図鑑やアニメの本、大人向けの小説など内容もさまざまだった。 さら
移転オープンした「シェアCafeBar」。14日にはプレオープンで店内がお披露目され、関係者や一般客でにぎわった 同店はエアライズ(土樋1、TEL 022-213-4485)の丹野真志さんが昨年8月、「出店を目指している人たちが気軽に経験を積める場所を提供したい」という思いからオープン。約20人の登録会員のほか50人以上がビジター利用し、楽天イーグルスのファンが集う「鷲乃巣」や、秋田の酒と食を提供する「秋田乃味 かわむら」、ソムリエ教室などのユニークな企画も生まれた。 店舗面積は約13坪で、一面ガラス窓の開放的な空間が特徴。席数はカウンター12席、テーブル18席の計30席。内装は丹野さんやスタッフが手がけた。移転の理由について、丹野さんは「皆さまからの好評を受け、もっと広い坪数で団体のお客様が利用できるようにしたいと思った」と話す。 レンタル時は調理器具や流し台、冷蔵庫、ビールサーバーなど
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