タグ

地方とlibrarianに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • 図書局 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    昨日、SENTOKYO ブログの記事経由で、 札幌っ子が見つけた小樽の町文化 篠路高図書局が小樽文学館で企画展 の記事を読みました。ググったら篠路高図書局って区の社会福祉協議会の協力を受けつつ独自に「図書館講座」を開催する等、結構活発な活動をしているようで、恐らく今の北海道の高校図書館界では有名なんだろうな、と思います。 で、この「図書局」っていう名称、北海道の学校以外でほとんど見かけたことがありません。またまたググると岐阜県のある高校には「図書局」が存在するようですが、大抵は「図書委員会」あるいは「図書部」という名称で活動していると思われます。ちなみに「放送局」「新聞局」もありました(今母校(高校)のサイトを見たらまだあった)。トップの呼称は「局長」です。 ごく個人的な印象ですが「~局」という名称には懐かしさとともに一昔前の厳しい国家権力の香りを感じます。ソビエト情報局とか、イギリス国家

    図書局 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/16
    へえ。北海道じゃ図書委員を図書局員とか呼ぶのか
  • 1