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地方とmagazineに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 「仙台を本の都に」フリーペーパー創刊…読書好きが団結 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    との出合いの素晴らしさを伝える活動を展開している「杜の都をの都にする会」(仙台市)は、日頃の活動などを紹介するフリーペーパーを創刊した。 折りたたむとブックカバーにもなる優れもの。主催イベントなどで配布している。 同会は昨年6月、市内のブックカフェ経営者や編集者など約10人が設立。活字離れや出版不況が叫ばれる中、街中でと触れあう機会を増やそうと、古市や朗読会を企画してきた。を愛する団体として、印刷物で自分たちの活動との魅力をPRしたいと、フリーペーパーを作成した。 創刊号では「の都」をテーマに、会員たちが連想する場所や思い出の風景を、写真とコメントで紹介。県出身の詩人・菅原克己がよんだ「ブラザー軒」、病弱な詩人が文芸誌の連絡先にしていた病院のほか、会員の一人が「」と出合った友人の部屋など、個人的な思い入れの強い場所を取り上げている。 「当面はこの形式で、今後は読者からも風景

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/13
    「『本』にまつわるとっておきの場所を、探してみてください」
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/15
    「『編集方針』という、目先の利益に左右されないモノをしっかり守ってきたからこそ」
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