・・・ @516mt2491 ちゃんと猫バンバンしたのに 走ってたら前から猫の鳴き声するからコンビニよって開けたらこれだよ... 猫バンバンよりフード開けて確認するのが1番確実です pic.twitter.com/SpDH25q6r7 2018-11-17 12:34:12
(KETV) 米国中西部のネブラスカ州でこのほど、1台のバンが屋根に猫1匹を乗せたまま、時速96キロ余りで道路を走行しつづける出来事があった。隣を走る車の運転手らがその様子を動画で撮影しながらバンの運転手と同乗者に身振り手振りで状況を知らせると、ようやくのことで車は停止。猫は事なきを得た。 動画にはキジ白の毛色の猫が走行中のバンの屋根に必死にしがみつき、向かい風にひたすら耐える様子が映っている。顔は撮影者の方を向き、しきりに首を振ったり何かを訴えかけるように口を開けたりしているのがわかる。 並走する車に乗っていた女性はインタビューに答え、「とても恐ろしい光景で『何が起きているの』という感じだった」と猫を見守っていたときの状況を振り返った。 女性は同乗していた家族とともに、どうにかしてバンの運転手に猫のことを知らせようと奮闘。バンの中にいる家族に向かって「屋根に猫が乗っている」と必死で呼び掛
昨日はいつもより早く起きて、いつもより念入りに身支度をして、いつもより少し早く家を出た。 気分も良かったので、朝ごはんでも食べて出勤しようかなーと思ってたら、猫が轢かれていた。 ご機嫌で家を出て一分で沈む。つらい。 いつもなら素通りするけど、なんとなく素通りができなくてコンビニへ。 飲み物を買って、一番大きな袋に入れてもらって猫の元へ戻る。 大きくて綺麗な猫だった、首輪は無かったけれど痩せてなかったから飼い猫かもしれない。 死んだ猫は猫の形をした肉じゃなく、やっぱり猫だった。 目を閉じてやりたかったけど、上手くできなかった。 口から血を流していたけど体は綺麗だったので、袋を裏返してできるだけ直接触れないようにして袋に入れる。 体の裏側には血がべったりと付いていて、当たり前だけどやはり猫は死んでいた。 なんとか苦しくないような体勢で袋に入れて、とりあえず道の隅に置く。 このまま公園にでも埋め
人と動物とのよりよい関係のために、様々な情報を発信している非営利団体Paws in Clover, Kochi(パウズ イン クローバー,コウチ。以下Clover)は、「『ボンネットコンコン』キャンペーン」を展開している。 同団体によると、寒い季節には猫などの動物が車のエンジンルームに入り込んでしまうことがあるという。その際、ドライバーが気づかずにエンジンをかける事故などが起こらないよう、猫の命を守るために「『ボンネットコンコン』キャンペーン」を展開しているという。 エンジンをかける前にボンネットをノックすれば、エンジンルームの中にいる可能性がある動物に、こちらの存在を気づかせることができる。同団体によれば、「車体を揺らす」「大きな声を出す」などの方法も有効だという。エンジンルームの中で、猫などの動物が反応する音が聞こえないか、耳をすませる必要がある。 実際には「周りに人がいると恥ずかしい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 秋が深まり、徐々に冷え込みが強まってきています。そんな中、日本自動車連盟(JAF)がネコに気をつけるようドライバーに注意を促しています。 この時期、寒さが苦手なネコが、暖を求めてエンジンルームに入ることがあります。そのままエンジンをかけるとパニックを起こしてベルトなどの回転部分に巻き込まれてしまうとのこと。 対策は、乗る前にボンネットをたたくというもの。ネコと車を守るために、近所にネコが多いという方はぜひ実践を。 advertisement 関連記事 もっふもふ! ネコを枕にして眠る犬が幸せそう うらやましいしかわいい。 東京デザイナーズウィーク2013:ネコだって家族の一員だにゃん ネコと人間が一緒に使えるデザイン家具 ラックにためた新聞がそのまま爪とぎになるテーブルなど、ネコとの暮らしがもっと身近になりそう! 肉球の模様入り「猫
1 おまんら、舐めるんぜよ!φ ★ :2013/05/02(木) 07:12:49.89 ID:???0台湾北部・新北市瑞芳区の台湾鉄路(国鉄に相当)侯〓(こうどう)駅の周辺道路に「猫に注意」の標識が登場。 来訪者から「見たことがない」と評判だ。 侯〓地区は、日本統治時(1895~1945年)から石炭採掘で知られたが、現在は年間約50万人が訪れる観光地。 目玉は2009年に動物愛護団体が駅周辺で猫のイベントを開いて以来名付けられた「猫村」で、捨て猫も加え、約90匹が“居住”している。 一方で、来訪者の車にひかれる猫もおり、同市が4月初めに「観光に一役買う猫を守ろう」と4カ所に設置した。 標識は猫が立った姿と飛び出す姿の2通りで、いずれも「猫がいます。速度を落としてください」と注意を呼び掛けている。 「設置以来、死亡事故はゼロ」と粋な計らいで自信を見せる新北市に、猫たちは「にゃん
札樽道から道央道までの約100キロの区間を車で逆走し、高速道路維持管理会社の車に衝突したとして、器物損壊罪に問われた札幌市豊平区、無職水元努被告(31)の初公判が25日、札幌地裁(熊代雅音裁判官)であった。 水元被告は大筋で起訴事実を認めた。 検察側は冒頭陳述で、「捕まりたくないとの気持ちから車を衝突させた」と指摘。「世間を騒がせることができると思った。事故を起こさずに逆走できる自信があった」などと述べた水元被告の供述調書も読み上げた。 水元被告は逮捕後の道警の調べに、「かわいがっていたペットの猫が死んでむなしくなり、むちゃくちゃなことをしたかった」などと動機を供述。だが水元被告の弁護人は公判後、「被告は猫は飼っておらず、動機を追及されて面倒になり、そのように答えたようだ」と明かした。
乗用車が衝突して、根元から倒れた信号機=5日午前10時、愛知県豊田市広路町3丁目、黄テツ(撤のてへんがさんずい)撮影 5日午前8時半ごろ、愛知県豊田市広路町3丁目の国道248号交差点で、道路脇の信号柱に乗用車が衝突した。柱は根元から折れ、制御盤も壊れたため、交差点にある4機の信号機が故障した。 豊田署の調べによると、乗用車を運転していた同市内の会社員男性(19)が、車道に飛び出してきた猫を避けようとして、急ハンドルを切ったらしい。乗用車は前部が大破したが、男性にけがはなかった。
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