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アニメとプロデュースに関するneko2boのブックマーク (2)

  • 『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策

    革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2020」。2人目は、『鬼滅の刃』ブームの火付け役となったアニメ化の仕掛け人、アニプレックス(東京・千代田)の高橋祐馬氏だ。その裏側には妥協を許さないクリエイティブ制作と綿密なプロモーション戦略があった。 アニプレックスの高橋祐馬プロデューサー。2004年アニプレックス入社。入社後少しして宣伝部に配属になり、11年間、宣伝プロデューサーとして『化物語』『Fate/Zero』『アイドルマスター』などを担当。17年から制作部に異動し、プロデューサーとして『鬼滅の刃』『はたらく細胞』『君の膵臓をたべたい』などを手掛ける <前回(第2回)はこちら> 『鬼滅の刃』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2016年2月から20年5月まで連載されていた吾峠呼世晴氏による作品。大正時代の日を舞台に、人間を襲う鬼と鬼を斬る組織「鬼殺隊」との戦いを描いた物

    『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策
    neko2bo
    neko2bo 2020/10/07
    成る程。秘策や奇策を打った訳ではなく、どの作品でも検討される打ち手を、妥協せず全方位で追求しきった結果なのだなと読めました。
  • 新春アニメプロデューサー放談 KADOKAWA・田中翔氏×東宝・吉澤隆氏(前編)アニメ村でおきつつある“明治維新”

    ホーム > ニュース総合 > 新春アニメプロデューサー放談 KADOKAWA・田中翔氏×東宝・吉澤隆氏(前編)アニメ村でおきつつある“明治維新” 謹賀新年。今年7月に開設5年目をむかえる「アニメハック」を、今年もどうぞご愛顧ください。 平成から新しい元号へと替わる節目の年であり、1年後には東京オリンピックをひかえる2019年。昨年行った新春企画から少し趣向を変えて、アニメプロデューサーの田中翔氏(KADOKAWA)と吉澤隆氏(東宝)による前後編の対談をお届けする。吉澤氏がGONZO、田中氏がハピネット在籍の頃から10年以上の交流があり、「月刊少女野崎くん」の企画立ち上げ時にも縁のあるふたりに、日々アニメの製作に携わるなかで感じていることを忌憚なく語ってもらった。(取材・構成:五所光太郎/アニメハック編集部) ―― 田中さんにとって、2018年はどんな1年だったでしょうか。 田中:もう終わっ

    新春アニメプロデューサー放談 KADOKAWA・田中翔氏×東宝・吉澤隆氏(前編)アニメ村でおきつつある“明治維新”
    neko2bo
    neko2bo 2019/01/02
    凄くい「今」が詰まった濃い記事だなぁ。外資が日本を明確に「アニメファクトリー」と捉えてお金の力で業界に入り込んで来ている中で国内に蓄積されて来たノウハウをどう存続させて行くべきなのか。
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