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AKIRAに関するneko2boのブックマーク (7)

  • 『大友克洋全集』が2021年刊行決定! 世界的な漫画家

    POPなポイントを3行で 『AKIRA』で知られる大友克洋さんの全集が2021年刊行予定 ビジュアルはデビュー作『銃声』 現在、66歳のSF漫画家 『AKIRA』『童夢』などで知られる漫画家・映画監督の大友克洋さんの全集が、講談社より2021年に刊行される。 公開されたビジュアルは、大友克洋さんのデビュー作『銃声』が使われている。 全集の公式Twitterや特設サイトも開設された。 「大友克洋全集」始動‼︎ pic.twitter.com/uinqM3s6BC — 大友全集 (@otomo_zenshu) January 6, 2021 今なお衰えない影響力を誇る代表作『AKIRA』 1971年に漫画家としてキャリアをスタートさせた大友克洋さん。1988年には自らの漫画を原作としたアニメーション映画『AKIRA』を監督。 可視化できない超能力を表現し、近未来の退廃と崩壊を描いたSF作品とし

    『大友克洋全集』が2021年刊行決定! 世界的な漫画家
  • 大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版 制作が無期限休止に - amass

    米エンターテイメント・サイトVarietyや米ハリウッド・リポーターによると、大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版の制作が無期限休止に。ワーナー・ブラザース製作によるハリウッド実写映画版は、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティが監督を務め、2021年5月21日に全米公開予定でした。 Varietyや米ハリウッド・リポーターは、脚の懸念が『AKIRA』の撮影開始の遅れを引き起こしたと報じ、またワイティティが「マイティ・ソー」シリーズの新作『マイティ・ソー4』を監督することになったとも報じています。また情報筋の話として、ワーナーは『マイティ・ソー4』の撮影が終わったら、ワイティティと共に『AKIRA』の制作を再開することを望んでいるとも伝えています。 ワイティティは、『AKIRA』の主役2人として若い日人俳優たちと面談している最中でした。クリエイティブな面で意見

    大友克洋『AKIRA』のハリウッド実写映画版 制作が無期限休止に - amass
    neko2bo
    neko2bo 2019/07/17
    訓練されたブコメ群っす。
  • ORBITAL ERA Official Website

    全世界待望の大友克洋最新作。 「AKIRA」(1988年)「スチームボーイ」(2004年)に続く長編アニメーション映画の3作目として、新作映画「ORBITAL ERA(オービタルエラ)」においても 大友克洋自身が原案・脚・デザインワークス・監督を手がける。 近未来、建設途上のスペースコロニーを舞台に 特異な環境や社会の中、翻弄されながらも生きていく少年達の冒険活劇。 少年の目を通して描かれる 人類未来のリアル。 作品名:映画「ORBITAL ERA(オービタルエラ)」 原案・脚・デザインワークス・監督:大友克洋 アニメーション制作:サンライズ 大友克洋コメント

    ORBITAL ERA Official Website
  • ハリウッド実写版『AKIRA』2021年5月、ついに米国公開決定 ─ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』タイカ・ワイティティ監督、正式に就任発表 | THE RIVER

    ハリウッド実写版『AKIRA』2021年5月、ついに米国公開決定 ─ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』タイカ・ワイティティ監督、正式に就任発表 Photo by Rodrigo Kore https://www.flickr.com/photos/opk/86104140/ 大友克洋の同名傑作漫画をハリウッドが実写化する、映画『AKIRA(原題)』が、2021年5月21日に米国公開されることがわかった。製作を担当する米ワーナー・ブラザースが発表した。 また、このたび『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)のタイカ・ワイティティが監督に就任したことも告知されている。2017年9月、作の契約交渉に入ったと伝えられてから、実に1年8か月が経過しての正式アナウンスとなった。 Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gage

    ハリウッド実写版『AKIRA』2021年5月、ついに米国公開決定 ─ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』タイカ・ワイティティ監督、正式に就任発表 | THE RIVER
  • 驚愕…!NHKが撮った「2020・ネオ東京」そのすさまじい光景(佐野 広記) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    予言、だったのか ネット上で、「今の東京を予言していた」と騒がれているSFコミックをご存じだろうか。 大友克洋の『AKIRA』だ。舞台は2019年の東京で、しかも翌2020年に東京オリンピックが開かれるという、見事に現在と重なる設定だった。 「予言者」とすら言われている作者の大友さんだが、このことについてはずっと口を閉ざしてきた。 先日、ご一緒させていただく機会があり、思い切って尋ねてみた。 「どうやって予言したんですか?」 大友さんからは、「いや、たまたまの偶然だ。俺は予言者じゃない」と一蹴されたものの、「もし、もう一度オリンピックが開催されるとしたら……と計算していったら、2020年くらいになった」と言う。 『AKIRA』は、世界大戦後の荒廃した巨大都市で暮らす若者達が、自分たちの生きる道を探す物語。その舞台となるが、新しい東京の街、その名も<ネオ東京>だ。 「最初に考えたときは、ネオ

    驚愕…!NHKが撮った「2020・ネオ東京」そのすさまじい光景(佐野 広記) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • AKIRAの世界、ふたたび。大友克洋がデザイン監修のNHKスペシャル『東京リボーン』が放送開始

    AKIRAの世界、ふたたび。大友克洋がデザイン監修のNHKスペシャル『東京リボーン』が放送開始12月23日よりNHKで放送がスタートするNHKスペシャル『シリーズ「東京リボーン」』(全6回)のビジュアルが公開された。同シリーズでは、『AKIRA』を手がけたマンガ家・大友克洋がタイトル映像とデザイン監修を手がける。 オリンピックを翌年控えた2019年の東京を舞台にした大友克洋によるSFコミック『AKIRA』。同作は1988年に映画化もされ、いまなお世界的に高い支持を集める作品だ。 この舞台とリンクするような現代、12月23日からNHKで放送されるNHKスペシャル『シリーズ「東京リボーン」』に、『AKIRA』の制作に携わったクリエイターが集結した。 NHKスペシャル『シリーズ「東京リボーン」』メインビジュアル 提供=NHK 『シリーズ「東京リボーン」』は、戦争からの復興、そして高度成長期に続く

    AKIRAの世界、ふたたび。大友克洋がデザイン監修のNHKスペシャル『東京リボーン』が放送開始
  • 『AKIRA』の世界観のもと、東京の進化と再生を描く NHKスペシャル シリーズ「東京リボーン」 |NHK_PR|NHKオンライン

    NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!

    『AKIRA』の世界観のもと、東京の進化と再生を描く NHKスペシャル シリーズ「東京リボーン」 |NHK_PR|NHKオンライン
    neko2bo
    neko2bo 2018/12/15
    意欲的で気になる切り口。録画予約しました。
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