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アニメとラノベに関するneko2boのブックマーク (7)

  • 「Re:Monster」金斬児狐×「無職転生」理不尽な孫の手 “異世界転生”草創期を知る作家2人の初対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「Re:Monster」金斬児狐×「無職転生」理不尽な孫の手 “異世界転生”草創期を知る作家2人の初対談 TVアニメ「Re:Monster」 PR 2024年6月5日 4月からTVアニメが放送中の「Re:Monster」は、人間からゴブリンに転生してしまう……というシチュエーションから始まる異世界ファンタジーアクション。主人公のゴブ朗が転生前より手にしていた特殊能力を駆使し、仲間のゴブリンたちとともに成長していく姿が描かれている。また流行りの異世界転生ものか……と思われる方もいるかもしれないが、実はその掲載時期は投稿サイト・小説家になろうで異世界ものが流行り始めた、その草創期にまで遡る。なんと「Re:Monster」の原作小説が掲載され始めたのは、今から13年前。まだ小説家になろうで異世界ファンタジーが最盛ジャンルとなっていない、2011年のことだっ

    「Re:Monster」金斬児狐×「無職転生」理不尽な孫の手 “異世界転生”草創期を知る作家2人の初対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 『五等分の花嫁』新作アニメ制作決定 風太郎と五つ子の新婚旅行編!新作ラノベも制作へ

    アニメ『五等分の花嫁』シリーズの新作が制作されることが決定した。日28日に行われた大型イベント『五等分の花嫁 5th Anniversary EVENT in 横浜アリーナ』内にて発表された。あわせて新情報の告知映像が公開された。

    『五等分の花嫁』新作アニメ制作決定 風太郎と五つ子の新婚旅行編!新作ラノベも制作へ
  • 尾崎隆晴監督、黒田洋介、倉田英之「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」「ゴブリンスレイヤー」スタッフ対談

    ――なるほど、「昭和」感ですか。 尾崎 それで実際に倉田さん、黒田さんと会って話してみたら、まさに狙い通りだったなと。打ち合わせのとき、言葉が少なくて済むんですよね。「あの時代の、あの感覚の、あれで」と、簡単に説明したら、もうニュアンスが通じる(笑)。 ――共通感覚があるわけですね。 尾崎 そうなんです。今の時代ならではのまったく新しいアプローチでアニメ化するよりも、どちらの作品もこの世代ならではのオタク話で攻めたらいいんじゃないか、と考えた結果のスタッフィングでした。 倉田英之(以下、倉田) 2作品ともオタクの好きなものが山盛りですからね。っていうか、「BASTARD!!」なんて、日のアニメにおける「ファンタジー」というジャンルの、原点にかなり近い作品だと思うわけです。 黒田 そうですね。僕、「ダーククリスタル」って映画が好きで。 尾崎 ああ、はいはい。名作ですよね。 黒田 あれで今で

    尾崎隆晴監督、黒田洋介、倉田英之「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」「ゴブリンスレイヤー」スタッフ対談
    neko2bo
    neko2bo 2024/01/04
    “だから「昭和」の文化にやられた人が書いている感触があるんですね” 笑
  • 【プロの業】ベテランラノベ作家の榊一郎先生が文字起こししたガンダム水星の魔女1話がすごい

    榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 基ラノベ作家なのですが。最近はゲームとかアニメとか漫画の脚その他の仕事の方が多かったりも。まあ物語系文筆業の何でも屋とでも。あ、巻き込みリプには基的に返事いたしませぬので、どうかひとつ(何? 榊一郎@漫画『聖戦勇戯』『仁科君の編集冒険記』(原作担当)連載中! @ichiro_sakaki 知り合いの専門学校の先生が、小説を書く訓練として『ガンダム 水星の魔女』の第一話を生徒さんにノベライズさせたという原稿を見せてもらった。 翻案などは無し、純然と第一話の冒頭シーンを『小説として』描いた場合にどうなるか、というもの。 まぁ当然と言えば当然だけど、あちこち抜けがある。 2023-02-22 22:16:28

    【プロの業】ベテランラノベ作家の榊一郎先生が文字起こししたガンダム水星の魔女1話がすごい
    neko2bo
    neko2bo 2023/02/24
    あぁ。成る程これは勉強になる課題ですね。
  • 『無職転生』はなろう系の元祖ではない

    『無職転生』のアニメが好評である。 このアニメのために新しい制作会社まで立ち上げたという気合の入りようで その美麗な作画と丁寧な翻案には原作ファンからも称賛が集まっている。 その評価とともに、 「無職転生こそなろう系の元祖である」 「無職転生が異世界転生のテンプレを作った」 といった言説が広まりつつある。 これは当なのだろうか? 結論から言えば誤りである。 『無職転生』が「なろう」に投稿されたのは2012年11月だが、 これは『魔法科高校の劣等生』や『ログ・ホライズン』が書籍化されて人気を博し、 ヒーロー文庫が創刊されて「なろう」からの刊行ブームが始まったあとのこと。 「なろう」というウェブサイトが飛躍的な拡大を迎えていた頃であり、 いわば「黎明期の終わり」あるいは「成熟期の始まり」というタイミングだった。 そして、その頃には既に多くの「なろうテンプレ」が出揃っていたのである。投稿日タイ

    『無職転生』はなろう系の元祖ではない
  • 2018年末になるので「なろう系」の今後のアニメ化話を少し……

    なろう系の長編と、1クールアニメ相性の悪さと、今後のアニメ化話 一年以上前に書いたのをたまたま読み返したら「そう言えばこれを書いた頃は『転スラ』はアニメ化決定していなかったのに、今はもうアニメ放送されているな」と思い返したので、つらつらまた書いてみることにしました。 前に書いた時には期待を込めた予想・想像でしたが、当に『転スラ』がアニメ化された上に、更にもう放送されているという現実の展開の早さに吃驚です。 わずか一年程度の間でこの現状です。 しかも適当に描いた予想・想像でしたが、実際に2クールで制作され、今のストーリー展開のペース、そしてOPから読み取れる予想では前に書いた通り書籍版である6巻か7巻あたりのところで終わる展開になりそうです。 予言ではないですが、適当なことを予想して書いておくと(当に正解した場合の時だけは)自慢できるから、書いておくもんですね。 まあ編を読了済みで、あ

    2018年末になるので「なろう系」の今後のアニメ化話を少し……
  • ラノベ『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃(略)』の気になる部分

    通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 井中 だちま:ライトノベル | KADOKAWA せっかくアニメ化が決まったことだし、この前の30時間無料で原作を5巻まで読んだ(最新巻は6巻) いわゆるフルダイブ型のVRMMORPGのテストプレイヤーに選ばれ、それなりの強力な装備を与えられたはずの男子高校生主人公。だが、何故かそれ以上の超強力な装備を得て特異な能力も発揮する自分の母親がパーティにいるせいでなかなか活躍できずにのたうち回ることに……という設定を基にしたファンタジーコメディ。 要素の組み合わせは突飛だが、思春期男子の多くが母親に感じるであろう普遍的な苛立ちや気恥ずかしさが、いかにも最近のラノベ的な世界の中に上手く盛り込まれている。簡素な文章や大雑把すぎるネーミング(賢者キャラなので「ワイズ」、回復キャラなので「メディ」、「カーサーン王国」「ママン村」などなど)で軽く見ら

    ラノベ『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃(略)』の気になる部分
    neko2bo
    neko2bo 2018/10/23
    "適度な、「どうだ明るくなったろう」ぐらいのほどほどな燃え方"って、なんかちょっといいですね。
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