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アニメと映像に関するneko2boのブックマーク (6)

  • 東京藝大の卒業展示に“AIアニメ” 一体なぜ? 制作者に話を聞いた

    東京藝術大学が開催している「卒業・修了作品展」に生成AIを使った作品が登場した。「AIと制作」と題して、生成AIを利用して作ったアニメーションとその制作プロセスを明かした作品だ。実際に展示を見た人たちからもさまざまな意見が上がっており、SNS上でも話題になっている。 制作者は、なぜ卒業制作に生成AIを取り入れたのか。現役藝大生は、クリエイティブとAIの関係についてどのように考えているのか。記者も実際に作品を見に行き、制作者人に話を聞いてきた。 AI映像の他にも、絵コンテやプロンプトなども公開中 この作品の名称は「AIと制作 -花夢- 2023」。会場では、アニメ映像を流す3台のモニターの周りを囲うように木製の小屋が立っており、その壁面には制作意図やプロセスの説明、実際に作成した絵コンテなどを展示している。

    東京藝大の卒業展示に“AIアニメ” 一体なぜ? 制作者に話を聞いた
  • 「アニメーションの定義についての覚書」 実写映画とは何か違うのか|数土 直志(すど・ただし)

    ■「アニメーションの定義とは?」先日、ある方と話していて出た話題。 「アニメーションの定義とは?」 アニメーションは何を持ってアニメーションとするのかという話です。 「アニメーション」と「アニメ」の違いとかでなく、もっと広い“アニメーション”全体の話になります。 僕は日頃、アニメーションについていろいろ書いているのですが、そもそも“アニメーション”が何であるか自身のなかで定義づけしてなければ、そうした言葉も空虚と批判されても仕方ありません。 そこで「アニメーションは何を持ってアニメーションとするのか」を考えてみました。 しかし、これが意外に難しい。 1970年代、80年代であれば、定義はより簡単でした。 おそらくは、こんな感じです。 「アニメーションは人の手によって作られた対象物をひとコマずつ撮影し、フィルム上映した時に動きのある映像となる手法」 こうした定義では、一枚ずつ手で描いたセル画

    「アニメーションの定義についての覚書」 実写映画とは何か違うのか|数土 直志(すど・ただし)
    neko2bo
    neko2bo 2023/08/28
    “押井守氏は、かつて自著『すべての映画はアニメになる』 (徳間書店)にて、「アニメーションは根拠のない映像だと思われているが、実写もまた根拠なき映像である、実写もアニメも実は同じでないか」と喝破しています
  • 「DAICON IV」40周年記念期間限定公開!『Cassette Girl』※日本アニメ(ーター)見本市 より

    『DAICON Ⅳ』の40周年を記念して、若き庵野秀明もアマチュアとして参加した伝説的作品、 「DAICON IVオープニングアニメ」へのリスペクト溢れるオリジナル映像 『Cassette Girl』を1週間の期間限定で公開いたします。 ”スピリット”を受け継ぐ若きクリエイターたちが作り出した新境地をどうぞご覧ください。 『Cassette Girl』 <声の出演> 林原めぐみ 山寺宏一 <スタッフ> 原案・監督 小林浩康 アートディレクション・キャラクターデザイン コヤマシゲト メカニカルデザイン 高倉武史 脚 榎戸洋司 画コンテ 摩砂雪 アニメーション スタジオカラーデジタル部 <ストーリー> 20XX年、世界は深い雪に包まれた。薄暗く冷たい冬の世界で人々はすべての媒体を管理されていた。 「日アニメ(ーター)見市」とは、2014年から数年間に渡りスタジオカラーとドワン

    「DAICON IV」40周年記念期間限定公開!『Cassette Girl』※日本アニメ(ーター)見本市 より
  • ロッキング・オンが手掛ける音楽アニメプロジェクト「ラプソディ」が絶妙にダサくてつらい - 二度漬け禁止

    2023/07/25追記:この記事は1年以上前に書かれたものです。プロジェクトの状況も変わっていると思うので、そのことを念頭において読んでいただければと思います。正直ぼざろが出てきた時「ロキノンがやるべきなのはこっちだったんじゃあ」とは思ったよね…。 掲題のとおりです。 ブログは好きなものについて語ることがほとんどで、好きになれなかったものについては、関係者の耳目に触れるのを回避するために書かないことがほとんどなんですけど、今回に関しては逆に、ちったぁ耳に入れといてくれや頼む、みたいな気持ちもあるのであえて書きます。 「ロッキング・オンが音楽アニメプロジェクトを手掛ける」というリリースを観た時、個人的には楽しみだったんですよね。 原作・制作総指揮「渋谷陽一/ロッキング・オン」。 ロキノン世代かつ現在進行系でラブライブや電音部などの2.5次元音楽コンテンツにハマっている身としては、「どん

    ロッキング・オンが手掛ける音楽アニメプロジェクト「ラプソディ」が絶妙にダサくてつらい - 二度漬け禁止
    neko2bo
    neko2bo 2023/07/25
    わかってないおじさんが発令して、わかってない人が動いて、なんか違う人に発注したんだろうな。不幸だな。
  • 映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』感想と、漫画アニメの実写化においての成功とは - 社会の独房から

    露伴先生が好奇心で怪異に首を突っ込んで酷い目にあう実家に帰ったような安心感のある映画 【原作】荒木飛呂彦【監督】渡辺一貴 【脚】小林靖子 「日漫画・アニメを実写化した際の成功例は?」と問われたら、『孤独のグルメ』か『岸辺露伴は動かない』を挙げる人は多いだろう。 良い意味でも悪い意味でもSNSが盛り上がる「実写化」の中でもここまで多くのオタクたちの信頼を勝ち得ている作品は稀有だ。 それだけ原作ファンを納得させる実写化は難しい。そもそも原作ファンと言っても十人十色。世の中には実写化という言葉の意味が原作を忠実に再現する事だと思い込んでる人や、「こんなの〇〇じゃない!」とヤジる事に快感を覚えている人まで多種多様だ。 原作キャラクターの奇抜でカラフルな髪の色や服装まで真似ると「コスプレ大会じゃん!」と揶揄され、実写向きに全体の色を現実調にすると「ピンク色の髪こそがこのキャラの命なんだよ!!!

    映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』感想と、漫画アニメの実写化においての成功とは - 社会の独房から
    neko2bo
    neko2bo 2023/05/29
    “そして何よりも原作の「ビジュアル」に似せるのではなく、原作の「雰囲気」に似せる。”
  • 「チャージマン研!」CFが浮き彫りにした映像業界の抱える問題 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「チャージマン研!」は、1974年にTBSテレビで放送された10分の帯番組である。放送当時は大きな話題にはならなかったものの、2000年代後半に、あまりにも低予算な制作体制によるご都合主義というか、シュールな展開がニコニコ動画などの動画サイトで話題となり、やがてCS局などで再放送がスタート。 ついには「マツコ&有吉の怒り新党」をはじめとするバラエティ番組でとりあげられるようになると、そのあまりにも強烈な内容が日全国に知れ渡ることとなった。 その結果、「チャージマン研!」は多くの人々から愛されるようになり、主人公・研をはじめとする登場キャラクターをあしらった数多くのグッズやサウンドトラック発売、はてはまさかの舞台化を果たすなど、その人気

    「チャージマン研!」CFが浮き彫りにした映像業界の抱える問題 - アキバ総研
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