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アニメと細田守に関するneko2boのブックマーク (2)

  • 『サマーウォーズ』の前と後、「チーム・細田守」に起こった「決定的な変化」(倉田 雅弘) @moneygendai

    「チーム・細田守」の大きな特徴 日(2021年7月16日)より、細田守監督の最新長編劇場作品『竜とそばかすの姫』が公開される。同作はカンヌ国際映画祭の、これまで高い評価を受けている監督の新作を集めたカンヌ・プルミエール部門に選出されている。 アニメーション作品は、カンヌ国際映画祭ではなく、そこから独立した「アヌシー国際アニメーション映画祭」で取り扱われることが多い。稿を書いている段階ではまだ結果はわからないが、カンヌにアニメーション作品で公式に選出されたことは快挙といっていいだろう。 また日の金曜ロードショーでは細田監督が2009年に発表した劇場作品『サマーウォーズ』が放送される。同作は彼の初のオリジナル劇場作品であり、その名を広く世に知らしめた作品だ。 ボーイ・ミーツ・ガール、世界の命運をかけたアクション、多数の人物が織りなすドラマ…エンタテインメントの要素を詰め込み、それでいて爽

    『サマーウォーズ』の前と後、「チーム・細田守」に起こった「決定的な変化」(倉田 雅弘) @moneygendai
    neko2bo
    neko2bo 2021/07/18
    それ以降の作品って、なんだか企画意図が先に見えて来すぎる様な気がしちゃうんですよね。個人的な感想ですが。
  • 『おおかみこどもの雨と雪』におけるヒロインの怖さ at 愛書婦人会

    赤ちゃん連れOKのママズ・クラブ・シアターで乳幼児にまみれながら『おおかみこどもの雨と雪』見てきました。0歳児と5歳児の世話をしながら見たので見落としているところも多々あると思いますが。 序盤、妊娠したヒロイン・花が便器を抱えて吐きまくるところで「これは好感が持てる映画だな」と素直に思ったことを記しておきましょう。だいたいフィクションの中のつわりって一回吐いて「…妊娠?」で終わりじゃないですか。実際自分の身につわりが起きて、2ヵ月以上船酔い状態でマーライオンのごとく吐き続けたときは、心底「聞いてない」と思いましたもん。そのほかにも出産直後のベッタベタの髪の表現といい、幼児にを破られまくるところといい、夜泣きに弱ってうろうろするところといい、育児あるあるの連続。アニメーション映画でここまで乳幼児の育児を執拗に描いた作品があっただろうか。育児の苦労を描いてくれてありがとう! あとなんか映像が

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